■ダルビッシュお子さん無事の出産おめでとう！すごい美形な赤子なんだろうなあ！！
スポニチの見出しに笑いました。
＞ダルパパ！この日ばかりはデレビッシュ
音の響きがすごい（笑）。デレときたらやっぱりツンビッシュとか、ムカビッシュとかウキビッシュとか今後ヴァリエーションが増えるんですかね。私はもう思いつきませんけど。

■中田翔のお祝いコメント。
＞「無事に生まれてくれてうれしい。早く赤ちゃんの顔を見たいです」
父親か！それ普通にお父さんが云う台詞よ中田翔ったら。ダルと中田翔がむらたまと吉村みたいな関係になったら面白いなあ。いや新婚家庭にいりびたりで嫁にパンツ洗わせるのはまずいですけれども（笑）。

■ダルはまたかっこよく勝ってお立ち台で出産報告かこのこの！と思っていたら、次の試合はワクチン（西武の涌井）相手だそうで、ワクチンがこんなことを云っています。
＞「ＫＹな感じで勝つ？それもいいですね。試合前に何とかアイツのペースを乱しに行ってきます」
ワクチンＫＹなんて言葉使って！！軽薄！可愛い！（何でもいいらしい）。試合前って自分も大事な時間だろうにわざわざペースを乱しに行くと息巻くワクチン可愛いなあ、返り討ちにあわないといいわねえ。何たって相手は今最も幸せなイケメンですからね！こわいよー勝てないよー（笑）。
でもワクチンには可愛いという誰にも勝てない武器があるから…。
＞日本ハムの室内練習場で「あんな悪ガキがパパですよ」と冷やかしつつ「自分も子供が欲しくなりました。誰か（彼女に）来て下さい。募集します」と異例の彼女公開募集宣言も飛び出した。
はい！はい！私応募します！！！（まさにＫＹ）
彼女っつうか嫁募集ですよね。ワクチンそんなこと気軽く云って後でたくさんの女子達がマジ抗争を繰り広げても知らないから！
ワクチンみたいな子が憎まれ口叩くと最高にきゅんきゅんします。可愛いなー。ワクチンとダルは男の子！って感じの仲良さで微笑ましい。

■闘莉王が復活だそうですよ。そして前監督批判。闘莉王が過激なことも含めて色々云うのはいつものことですが、
＞「前の監督がゴチャゴチャにしたのは事実。昨年ＡＣＬを取った自信とか、楽しさとか全部、あの監督がダメにした。でも、（復帰戦から）もう一度、強いレッズを取り戻していきたい」。
批判というか死人に鞭打ってる…。そこまで云わなくても…と思ったけど、そこまで云わずにはいられないほど、確執っていうか不満や怒りがたまっていたんだろうなあ…と深刻さをうかがわせますが、でももう終わったことじゃない…ゆるしてあげて…。

■それにしても「楽しい」って大切ですよね。あんまり「自分が楽しむ」ことばかり云って惨敗するトリノ五輪みたいになるのもどうかと思うんですけど。
プロだからファンを楽しませつつ、結果を出しつつ、色んな負荷や責任、思惑という制限のなかで楽しくやる。
いや言葉にしただけでもすごく難しいことですね。でも大切と思う。

■最近すっかり育児ブログと化したむらたまブログですが、絵美（嫁）がむらたまのことを「修さん」と呼んでいるのに萌え！修さん！何となく「ちゃん」かと思ってた！渋い着流しを着て腕を組むむらたまに寄り添うやはり着物の絵美姐さんという絵を想像してしまいました。萌え！萌え！（しつこい）
あー私も修さんって呼ぼうかな。いやいやこれは絵美が呼ぶから萌えるのであって（何をぶつぶつ云ってんだ）。

■繰り返しになりますが、「むらたま」というあだなはルーキー時代、むらたまがチームメイトから何て呼ばれてる？って質問に対して「たまちゃん（ごろごろしているのがあざらしのたまちゃんに似てるから）」と答えてたことから村田＋たまちゃんで「むらたま」です。村田さん（巨人の）がスコアボードとかに「村田真」って書かれてたのも思い出すこのあだな（だから何だっていう）。

■先日のオープン戦で友達が絵美と閏哉を見たそうです。羨ましい！
嫁と云えば忍ちゃんのブログは再開しないのかしら。忍ちゃんに会いたいよ！（会えるわけではないが）

■メジャーが来日してセとの親善試合をすることについて上原が苦言を呈したというニュース。
ニッカンだとこう。
＞練習を終えた上原は、決意したように口を開いた。「試合を行うこと自体は賛成だが」と前置きした上で、持論を展開した。
＞上原「疑問しか残らないな。パが始まったばかりのこの時期に、なぜメジャーと練習試合をするのか、分からない。明日の登板で、収穫は何もないと思う」。
デイリーだとこう。
＞「何にもないね。疑問しかない。何で来んねん、って。パ・リーグも開幕してんのに。できるなら投げたくないくらい」。
＞「（先発復帰に向けて習得中のシュートなどは）なんもやらへんよ。収穫はない」
上原キャラクターが違う！！キレイなジャイアンといつものジャイアンってくらい違うで！（それは云いすぎ）。いやいや云ってることは一緒なんですけど、この口調の違い…。ニッカンのほうが苦言っぽくてこんなこと云って大丈夫？批判されない？と心配になりました。
デイリーを読むと、何で来ねんってそんないけず云わんでや、みたいなこと云って擦り寄りたくなる。上原可愛いな。口とんがらかしてるのかなみたいな（笑）。
しかもデイリーの記事には「練習中、望遠レンズでナインを激写する上原」とサングラスをカチューシャのようにして前髪を上げて、手袋した両手でカメラを持って、しかも片目をぎゅうとつむってる上原が映っているのでもう和みまくり。上原キャッキャミーハーにメジャーリーガーと写真撮影するんじゃないのうもう可愛いだからあみたいな。
上原の苦言まるで効果なしですいません。
でも上原の気持ちも分かるけど、プロだからねえ…ショービジネスだからねえ。

■パリーグ開幕ですね！春だなああ！！（興奮する人）。
BSでダルビッシュを応援していました。若く！イケメンで！エースで！ってまさに王子ですなあ。もう誰も敵わない、敵いやしないよ…！と思ったけど、ううん、マー君がいる…（ポっ）。
オリックスと西武は古木先生がスタベンでワクチンが負けという私にとっては大惨敗ゲームでした。おおお…。
ソフトバンクとダイエーじゃないや（何混同してんだ）楽天の試合はすごかった。柴原ああああ！かっこいいいいい！（大興奮）。柴原がベテランと云われて、一瞬虚をつかれましたが、そうですよね、城島がメジャーリーガーになるほどの歳月が経ってるんですもの、柴原だってベテランになりますよね（私のホークスいつが基準だ。笑）。
開幕第一戦がこれってすっごいなあ！ドラマチック！今年は何かすんごいドラマがありそう！楽しみ！超楽しみ！

■パでうきうきしてたのに苦々しいニュース。もう原さんのことはとやかく云うまいと思ってたけどこれはさあ…。
＞会見場に現れた原監督の表情は硬かった。
＞合流した李承ヨプらの質問がひと区切りついた後、ため息まじりに切り出した。
＞「あとはバッティングコーチだな。ちょっとプレッシャーかけて君たちが質問攻めにしてくれ。どうなってるんだ」。
＞指揮官のセリフに報道陣が笑みを見せると、「笑いごとじゃないよ。ラミレスが心配？心配ないよ。心配なのはバッティングコーチだな」と鋭い声で嘆いた。
自分の責任はどうだっていう。部下を使いこなせないくせに文句は人一倍で、しかもその文句が部下を発奮させるのではなくしみじみと嫌気がさしてやる気が萎えるような嫌味って上司は最悪だなあ。
百歩譲って原さんが元投手だったら「何で？」とイライラやきもきしちゃう気持ちも分からないでもないけど、自分も野手だったじゃん…好不調の辛さ、どうにもならない苦しさって分かってるはずじゃん…。
人望も指導もなく部下が自分の思い通りに動くと思ったら大間違いだよ。原さんがそんなんじゃジャイアンツが優勝できるわけない。どんどんばらばらになっていくだけだと思う。云いたい放題ですが、私は割と本気で案じて物を申しているつもりです。
監督初優勝の年にやたら出た「ジャイアンツ愛と組織論またはリーダー論」みたいなビジネス書には何と書いてあるやら。

■でもちょっと冷静に考えてみると（フォローしようとしてみると）、巨人内部で何かこう原さんを鬱屈とさせ、ダークネスに追い込むような雰囲気とか力があるんだろうか…。
現役の頃の面影ないもの…あんな人だなんて思いもしなかったもの…。あの人変わったわ…！
しかし巨人って采配が必要ないんじゃないっていうくらい戦力を揃えれば揃えるほど弱くなるし、かといって地力は今ないから（ものすごくひどいことをさらりという）難しいっちゃ難しいのかもしれないけど、でもだからって今の原さんはなあ…と思うのでした。

■村田さんがバッテリーコーチというのはしばらく原さんの言動に憤ってから気づきました。村田さんがどうこうっていうのを抜きにしても腹立たしかったという。
村田さんが責められるのはいやだよう！辛いよう！もーだから私に９番を打たせてくれればよかったのに！いや村田さんのためなら１番から９番まで全部打つのに！！（逆に迷惑）。

■ナベツネ大将軍閣下のありがたいお言葉。
＞「日本を明るくし、活力を与える唯一の方法は、巨人が日本一になることだ」
巨人激励会での言葉だし、文句たれるよりは全然ましなんですけど、ナベツネが野球についてぐだぐだぐだぐだねちねち云わなければ日本確実に明るく元気になると思いますよ、と真顔で思いました。云いませんけどね（云ってる云ってる）。
まあ実際のところカープが奇跡の大躍進！弱小と云われた市民球団が全員野球で大奮闘！で優勝したほうが日本元気になると思います。

■Ｊリーグ開幕しましたね。浦和が連敗しててびっくりだ。あと川崎もぱっとしませんね。マリノスが好調なのは素直に嬉しい。
ってまあ開幕２戦ですけどね！２試合ですけどね！（笑）
でもその２試合で浦和のオジェックは解任。原因はこの２試合だけじゃないんでしょうけど、でも２試合で決断したというのは相当深刻なんだろうなあ…とか心配に思ったり。
プロ野球だったらシーズン中に解任したら大ニュースで選手もファンも士気低迷になりそうですが、サッカーは違うんですね。
いや変にこだわるより悪いと分かったものを速やかに排除、修正するというクールさはプロ野球も見習うべき？
でも勝てばいいのかっていう話もあるし、プロが勝てなくなったらどうするっていう話もあるし。
だめだからすぐに切るんじゃ何にも根本解決にならないし、育たないっていうのもある。
ダイエーの王さんとかそうですよね。楽天の田尾さんは今でも惜しいと思う。
しかしチーム内ががたがたじゃしょうがないしなあ。
外から見てるだけの人間があれこれ云うなっていうのも思います（自覚はある）。
＞傷心のホルガー・オジェック浦和前監督（５９）は１６日、「クラブの決断は受け入れます」とのコメントが発表されただけで、音信不通状態に陥った。
でもこういう話を聞くと何とも云い難く辛い気持ち。何がいいことで何が悪いことなんだかさっぱりわからなくなりますね。いや選手がサッカーに心から集中して楽しめる環境が整うことが一番ですが、うーん…。

■それにしても驚いたのがこの一文。
＞開幕２戦目の解任は０４年のＣ大阪ムズロビッチ監督と並ぶ２位タイの早さだが
これでも２位なんだ！もっと早い…つまり開幕１戦で解任された人もいるんだ…。

■東京ドームの新装ロッカーが大好評というニュース。
＞エース上原浩治投手（３２）は「幅がこんなにあるんだよ」と両手を広げ「すっごいぞぉ！快適、快適」と興奮。選手にとって、ロッカーは試合前後の大切な空間だけにうれしそうだった。
「幅がこんなにあるんだよ」と両手を広げ「すっごいぞぉ！」って上原可愛すぎ。うれしいんだ、うれしいんだねえ。良かったねえ（にこにこ）。
私まで興奮しましたよ！！！！一緒になってキャアキャア云いたい。腕を広げる上原を抱きしめたい。ああ上原可愛いよ。可愛いったらありゃしないよ。これで３２歳！プロ野球選手！日本のエース！無敵だ。

■柳沢が京都で初ゴール。
＞「皆さんに認められるように一生懸命がんばりました」と安どの表情を浮かべた
そ、そんないい人でいいの！？と柳沢を問い詰めたくなりました。もっとこうアグレッシブとか闘争本能とか攻撃への意欲とか…私はＦＷに夢見すぎですかね。

■中田翔は開幕二軍だそうです。
でもまあそれはそれで本人にはいいことなのではとも思います。
＞中田は「天狗になる前に打てなくなり、プロ１軍の厳しさを知らされた。自分にとっては良かったと思う」と、冷静に受け止めている様子だった。
いきなり大人になっている！！って単に記者が「っス」って書かなかっただけかもしれませんが、すごく冷静で大人な人に見える…。もしこれが本当に中田翔の口から発せられた言葉そのままなら開幕二軍通告はひとりのやんちゃを大人に成長させたという意味で最高に良かったのではないかと思います（なぜ論説口調に）。
個人的に中田翔は打てなくても客呼べるから一軍って思われる判断をしなかったハムは賢明だし、中田翔のことを考えてくれていると思うのでとても好感を覚えました。
二軍で生まれて初めて下積み生活を味わっているそうですね。頑張れ！

■二軍落ち前のこの台詞に思わず感心。
＞「完全にやばいッスよ。プロの厳しさを今のうちに知っておけということですかね、神様が。神様、ふざけんなよ！！」
いやッスの部分じゃなく（笑）、「神様ふざけんなよ！！」ってところが。負けん気の強さっていうか怖いもの知らず。あなた神様に向かって何てこと云うのよと思いつつよく咄嗟にこういう台詞が出るなー、少年漫画みたい、とも思ったのでした。言葉にきらめくものがあるのはスターの証。
しかし「神様ふざけんなよ！」はもっと艱難辛苦に臨んだとき、試練に耐える際にそれでも歯を食いしばって頑張る！ってときとかまあ個人的に具体的に云うと闘病の最中の人が云うような台詞ではないかと思うのですが、中田翔は今この時点がそういう試練なのかしら…そう思うと中田翔のエリートぶりってすごいな、とか思ったり。

■ダルビッシュの中田翔についての発言。
＞「（中田は）開幕２軍とか言ってますけど、あいつはどんだけ実力がなくても、１軍にいなきゃいけない選手。ファンを沸かせる選手なんですから」
ダル、自分が18歳でルーキーで天狗になったりバッシングされたりした経験もあるし、そのとき監督やチームの大人がかばってくれたことが嬉しかったし支えになったんでしょうね。
後輩をかばえるくらいになったダルの成長も嬉しいし、ハムもいいチームなんだなあと感じられて嬉しい（私何様って感じですが）。
中田翔良かったねえ！キミは一人じゃない！（青春ものっぽく）めげずに頑張るっスよ！
どうでもいいけどこの記事の報知見出しが
＞ダルプッシュ！「中田は１軍にいるべき」…日本ハム
ダルプッシュって可愛い誤字だなあと笑ってしまいました。ま、まぎらわしいったら！いやすいません。

■蜷川幸雄監督の「蛇とピアス」に市川亀治郎が出るらしいですね。刑事役！ちょっと予想外（じゃあどんなの想像してたんだって云われると困るんですが）。
内容的にはあまりわざわざ観たいものではないのですが（痛そう…）お屋形様の刑事は観てみた…。

■上原が先発復帰で楽しそうなのが嬉しいなあ。野球好き！楽しい！って顔で投げる上原が大好きです。にこにこ。
まあ本人は怪我の不安、怖さがつきまとっているみたいで、ちょっと胸が痛むところもありますが、何とか楽しくシーズン過ごして欲しいです。

■巨人はぱっとしないみたいですが、でもオープン戦ですしねえ。
私はオープン戦は個人レベルでのお試し、調整だと思っているのでチームの勝敗は気にしないのですが、チームとしてはそういうわけにはいかないんですねえ。

■巨人に関してはオープン戦でめっちゃ強くてそろそろ負けておきたいけど負けない、困っちゃう！みたいなことを云っててシーズンで勝てなくて困っちゃうどころがすごく気まずくて批判も出来やしねえみたいなときもありましたよね。巨人の強さ弱さは何処でどう計ればいいのか分かりませんねえ。
しかし打線が低迷っていうのはいただけない。村田さんに迷惑をかけるのは許さない！！！（バット握り締めながら）
しかし（二度目）主力がいない間だからって若手に結果を出せっていうのも酷な気がするんですよねえ…。だって主力が戻ったら控えに逆戻りでしょ、つなぎでしょ、みたいな…。プロだからそういうこと云っちゃいけないかもしれないけど、でも巨人の場合ひどすぎますもんね…。モチベーションとか目標を保つのが過酷そうで気の毒だ。

■そんな巨人の原さん。
＞巨人の原辰徳監督（４９）が８日、結果の出ない若手野手にさらなる奮起を求めた。
＞指揮官は「結果を怖がらずに、武者震いした状態で打席に立ってほしい」と改めてゲキを飛ばした。
武者震いした状態で打席に立ったら打てないのでは、と突っ込みするのも気乗りしない。何か原さんって温度を感じない人だ。温かみというか。薄っぺらとも感じる（云いたい放題）。
原さんはもっと人情家というか弱いけど熱い、人間っぽい人かと思ってた（少なくとも現役の頃はそんなところが好きだった）ので何だか残念だ。

■まああんまり激して鼻血っていうのも心配ですが。ノムさん…。
＞２試合連続完封負けに試合中、頭に血が上ったのか鼻血を出した野村監督も「打てないのはしようがないが、過程がなあ。脇役が４番打者みたいなことをやっている。創意工夫が伝わってこない」と肩を落とした。
…元気だして…。お体お大事に…（心の底から）。

■ところで楽天といえばマー君のオロナミンＣのＣＭ、「それ僕の」と頬をふくらますマー君の可愛さにズキューン！ドキューン！ギャッ、ゴロゴロ、バタリ。思わず擬音しか発せられなくなってしまいました（おちついて）。そのくらいマー君可愛いよう！ほんとマー君は坊主とか童子といった凛々しいかわゆらしさ。マー君に五月人形の鎧兜着せたい…きっと似合うと思うんだ…（だんだんうわごと）。

■中田翔は二軍落ち？うーんでもまあタイミング的にはいいかもしれないですね。何かこのままにしておいたら本人混乱して壊れてしまいそうだ。
それにしても中田翔のコメント。
＞「速かったっス。今の自分のレベルでは到底打てないっス」
＞「一から出直したい。今は一軍にいるレベルじゃないです。（二軍に）降ろしてもらった方がいいぐらいっス」
中田翔は漫画キャラか。少年漫画の主人公のよう。いや本当にこう喋ってるんだろうけど、マスコミ各社もこういうキャラで定着させようとしているんだろうなあと思ったり。
何ていうの、豪放磊落型破りの野球バカ☆みたいな（褒めてます）。愛され可愛がられるタイプだと思うので色々と負けずめげず頑張って欲しいと思ってます。思ってるっス（わざわざ云い直さなくても）。

■「っス」というと日テレで川上憲伸の「押忍！川上憲伸っス！」を思い出します。あのネタ（ネタ云うな）またやって欲しい（笑）。
憲伸本人が「自分こういう喋り方してるっスかねえ」と首傾げてたのが可笑しかった。めちゃそういう喋り方してるっスよ！

■３月になっておりました。すでにオープン戦ですね。毎日中田翔が元気なの？そうでないの？と気になって仕方なくて悔しいです（笑）。
上原とむらたまが元気で楽しそうで何よりです。
軽くしかスポーツニュースを見てなかったので、これからはちゃんとチェックしていきたいと思います。ってJリーグはもう開幕ですよ！

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