2008/02/29 待ってました!

大畑様の復活宣言!!
>ラグビー・トップリーグの神戸製鋼の納会が28日、神戸市内であり、左アキレス腱断裂から再起を期すWTB大畑大介(32)は7月のチーム合流と代表復帰を宣言。
>「神鋼も僕も復活する」と決意を語った。

「神鋼も僕も復活する」っていいなあ、かっこいい!頼もしくて力強い!私も一緒に復活する!!と思いました(何を?)。
大畑様って何かイメージかもしれないけど、こういうときにも悲壮感がない(見えない、見せない)感じ。うん俺はやりますよみたいな頼もしさがある感じ。
私の恋のフィルターかもしれませんが!(笑)
でも上原があれだけ舞い上がるし、大畑様からは生まれついての大物、スターの風格が漂っているに違いない。かっこいいな!
トップリーグはこっそり見守っていましたが、いまいち熱が入りきらなかった…反省反省。

2008/02/26 昭和は遠くなりにけり

U-23の平山、ロス疑惑の三浦容疑者逮捕を三浦カズ逮捕と間違えてショックを受けたそうです。
>尊敬する横浜FCのFW三浦知良と人違いであることが分かると「ロス疑惑?知らないです。 生まれてないもん…」とつぶやき「ここからまた頑張ります」と気を取り直していた。
私は一応生まれていましたが、三浦友和と三浦和義を混同していたことがあるので(そして「怖い人がテレビに普通に出てる」と密かに怯えていた幼少の私)平山のこと笑えない。
どうでもいいけど幼少の頃は「八甲田山」(死の彷徨)と「六甲」(阪神の)を混同していて、ナイター中継で「六甲おろし」という言葉を聞くたび内心ひどく怖かったのでした。でも周りの人が何も云わないし、怖すぎるので、確認することも出来ず、結構長いあいだ六甲に対して怖いイメージを持っていました。
甲子園から近いところで何で遭難…と不思議に思う気持ちもありましたが(少し)、怖いからあまり考えないようにしていました。私の天然っぷり(婉曲表現)も平山に負けな…いやでも私は幼少のみぎりでしたが平山は…。
いやいや、三浦といったらカズ!という愛ゆえの反射的反応なんですよね。

2008/02/25 チョーさんがやってきた。

チョーさんが宮崎にやってきました。お元気そうで何より。
>リハビリ組の二岡が捕球練習するのを見守ると、遠くからニックネームで「オイ、ニーッ!! OK!!」と大声で呼びかけた。
チョーさんにっくんのこと好きよね。でもニーッて呼びかけはどうかと思うんだ。上原が笑ったときの効果音かと思いましたよ。上原が歯を剥き出して無邪気に笑う顔ほど強烈に可愛いものはないっていやすいません脱線しました。これは個人的な趣味ですが(自覚はある)普通にチョーさん語録(効果音で会話)と思う人のほうが多そう。「バッ、バッとやって、そう、そうだよ!」とかいう感じの(笑い)。
にっくんのあだなならちゃんとプロ野球ai風に「にぃ」って可愛く表記してくださいとか云ってみる。
にっくんはチョーさんのこと苦手そう。何となく。

2008/02/21 リアル少林サッカー

東アジア選手権、荒れるんだろうなあとは思っていましたが、まさか飛び蹴りかますとは思いませんでした。その情熱とエネルギーをサッカーに!(正論)
リアル少林サッカー、リアル空中戦。文字通りの必死。こわいこわい。
いやしかし真面目な話、プレイ中頭に血が登ってつい、というのは分からないでもないんですが、相手をつぶす暴力行為というのは許されるものではないですよね。政治的感情的云々は免罪符にならない。スポーツとしてプレイするべきだし、スポーツとしてそれなりの制裁、今後の対応策を考えてもらいたい。
命がけになるならもっと貴く、応援したくなるようなことでお願いしたいところ。

報知のこの見出し。
>巨人"王子待望論"に二岡ブチギレ「非常に不愉快」
にっくんが巨人の王子(何王子かは知りませんが)になれと云われて怒ったのかと思ったら、ルーキー坂本(19)が王子でにっくんのことを脅かす存在になるかもという話でした。
いやあ時は流れ時代は変わりますなあ、と本気で感心してしまいました。
だってにっくんのアイドルっぷりすごかったから…そしてそれに対するにっくんの嫌がりっぷりがひどかったから…(笑)。
いやはや、そうですよね。にっくんももう中堅以上ですからね。そして巨人では逆に辛い生え抜きですからね。
いやはや、いやはや。何というか、うーん。
巨人はこれから(数年後)どんなチームになってるやら。
とりあえず上原が厄日である20日を無事に乗り越えられて良かったなあと思っています(基本それ)。記事にまでなって…と少し笑ってしまいましたが、実際笑いごとじゃないので、無事で何より。あとは開幕向けて頑張るのみ!!

2008/02/19 よーおこそーここへー(お約束。しかし歳がばれる)

サッカー。東アジア選手権。
川淵キャプテンが云うと
>「シャカリキさが足りない。どうしても勝ってやるんだっていう気持ちが見えない。チームとしての魅力がない」とないないづくし"を強調。
発言のまっとうさ云々よりもうるさいなあと思ってしまう(ヒド)。
現場をげんなりさせる口うるささの上司っていますよね。
あとシャカリキとかバンバカ(06年W杯時コメント)とか昭和チックだなあといつも思います。いや年齢からしたら当然でしょうが。

播戸さん。
>中国人ファンから花束をもらうと満面の笑みで「サインをするからブーイングはやめて」と笑わせていた。
平和的でいいですな。スポーツはこうでなくちゃ。国を問わずプレイで魅せてファンが出来て仲良く観戦できたらいいのにな、とか思ってみたり。

寂しいような誇らしいような、ほんのり甘じょっぱい気持ちで(どんな)クロさんを見つめる毎日。
そしたらこんな記事を見てしまいました。
>米スポーツ専門誌スポーティング・ニューズのウェブサイトは18日、今オフに結ばれた大型契約で移籍した選手のうち、失望する結果に終わると思われる5人をピックアップした記事を掲載。その中にはロサンゼルス・ドジャース入りした黒田博樹投手も含まれている。
な、何ですって!!!といきり立ったりしない私。Coool!
だってスポーツだからいくら前評判が良かろうと悪かろうと結果がすべてですからねえ。こればっかりは誰にも予想出来まい。実力もだけどタイミングとか運とかもありますからね。あと相性とか。
クロさんが大ブレイクして「黒田はサムライ!!」とか云われるのが私には見えるので余裕です(矛盾は無視!)。
それにしても
>伊良部秀輝(元ヤンキースほか)や野茂英雄(ロイヤルズ)、吉井理人(元ロッキーズほか)、さらに昨季の松坂大輔(レッドソックス)も含め、日本人投手がメジャーでは期待以上の結果を残せていないと辛口の評価を下している。
伊良部はともかく(…)、野茂までこんな風に云うなんて辛口すぎる。野手はともかく投手がメジャーで活躍するのは難しいのかなあとか思いそうになったじゃないですか!大魔神とかもいたじゃないですか。
ん?でも野茂や大魔神が活躍できて、松坂君がいまいちというのを見ると、ストレート速球派はメジャーでは厳しいのかしらんとか思ってしまったけどクロさんはやれるよ!きっとやってくれるよ!!
クロさん、ガラスだったけど本当にもろかったけど海を越えたよ!!今力強く羽ばたいてるよ!(以下ポエム略)。

2008/02/17 漢☆

小笠原みっちゃんすげー!
>昨年、Jリーグキャリアサポートセンターからの資金援助を受け、大型二輪の運転免許を取得。関係者によれば、申込書には「引退後、バイク便をやりたいから」と理由を記したという。さらに、近い将来には大型自動車運転免許も「取りたい」と"トラック野郎"転身に興味。ガテン系へのあこがれは尽きない。
きりりとした寡黙そうな無表情バイクを駆るみっちゃん…何となくフルフェイスで真っ黒なライダースーツを着て、実は世の悪人を密かに粛清するブラックライダーみたいな想像をしてしまいました。
ううんかっこいい。
あとクボタツとトラック野郎とかも似合いそう。
いやいやでも引退後って私などの想像を絶する大変さがあるんだろうなあと思いますです。ずっとずっと現役でプレイしてて!第二の人生と云わずずっといてよ!とか思いますけどねー。

2008/02/14 ビバ☆

巨人の小笠原と鹿島アントラーズの小笠原が宮崎市内のホテルで対談したというのを聞いて、即座に対談が成立するのか?と思ってしまいました。
だって二人とも寡黙で無口で口数が少なくて喋らなそうな感じなんですもの(そんな入念に云わんでも)。
あとくだらないけどどう呼び合うのか気になりますね。二人とも「小笠原さん」ですもんね。
「ガッツさん」「ミツ」なんて呼び合うのかしら…ってそんな風に打ち解けるのがイメージできない。ずっと黙ってそう…。
でも
>同じ名字で以前から親近感を持っていたという2人。お互いの活躍はニュースで気にしていたが、対面するのは初めて。対談は固い握手から始まった。
>さまざまな話題で盛り上がる中、最も熱を帯びたのはチームの中心選手としての意識の持ち方だった。
親近感持ってた!そして話した!小笠原(両方とも)が話した!(クララが立った!のノリで)
いいえ、いいえ、二人は「さまざまな話題で盛り上が」ったのです!
さまざまな話題で小笠原は二人で盛り上がったのです!!!
多種多様の話題が尽きることなく、二人は話したのです!!!
(そんな興奮せんでも)
ガッツは
>「口が達者じゃないので、前面に出るタイプじゃない。一番簡単なのは目の前でやってるところを見せること。それでプレッシャーをかけるのが一番早いかなと思う」
そして
>今季から主将を務める小笠原満は「僕も口べたなので、まさに今の言葉です。僕も人になんだかんだ言うより、自分が見せていきたいと思っていた」とすっかり共感した様子。
やっぱり口下手でも相性がいいと精神感応的な意気投合することもあるんですかね。
二人とも熱い男っていうのは共通してますしね。ついどうしても「喋らない」イメージが先行してしまいますが(笑)。

小笠原道大のこと、NTT関東(社会人)時代のあだな「ジュニア」で呼んでたけど、それもずいぶん昔の話になったのでガッツと呼んでみました。
ガッツっていうと石松を思い浮かべてしまうので(そして連想ではなわ)、今後要検討ですな。

中田翔が面白すぎる。連日かっ飛ばしすぎて突っ込む間合いすら計れない。
最近特に面白かったのがこれ。
キャンプを訪問したお母さんからオカン3カ条を言い渡されたという話。
そのオカン3カ条。
>(1)すすきの禁止(2)減量(3)法令厳守
3段パンチを食らった気分。のっけからすすきの禁止。そして減量ときてずいぶんと守備範囲の広い「法令遵守」。
お母さん、中田翔のことをどんだけ、そしてどんな風に心配してるんだ(笑)。
まあプロの世界はある意味水商売、大人の世界だから親としては色々心配でしょうけどね。私も未だにプロ野球選手というと高級バーで一晩何十万も使うみたいなイメージありますからね、あとゴルフ(笑)。
でも息子はこう。
>中田は「(すすきの禁止は)無理ッス」と猛反発。
こんのドラ息子がーっ!(波平風に)。中田翔まだ18歳だろ!!(笑)
18歳だからこそ未知の、そして魅惑のすすきのに興味があるんでしょうが、王子ブームの今に反する、18歳のスポーツ選手(ルーキー)とは思えないオヤジ臭にクラックラ(笑)。
さらにこの一文。
>現在103キロの体重も気にしていない。
中田翔のオカンは心配性というかむしろ超豪放母?私だったらこんな中田翔を見たら3カ条じゃすまない。
むしろすすきのに興味満々なのを隠さないで反発までかます体重103キロの息子への心労のあまり自宅に監禁してさめざめと泣いて心得を説きたくなります。
大物を育てる人は違う。中田翔は素敵な親御さんを持ってますな。

話題のルーキーもう一人。ヤクルトの由規。
ご両親がキャンプ訪問で、こちらはオヤジの3カ条を説いたそうですが(休むときは休むとか普通の内容)、そんなことしたら泣き虫王子の由規さん、里心ついて泣いちゃうんじゃ…と心配になりました。
ご両親が沖縄を離れるときにはやはりみんなで泣いて別れたんでしょうなあ…(ちょっとほろりとしながら)。
そんな由規さんは、眞鍋かをりの取材を受けてドッキドキにもなったらしいですよ。
>赤面を指摘されると「顔が赤かった? 風呂に入ったばかりですから」と笑顔でおどけた。
初々しくて可愛い。泣き虫でもいい、可愛くいてくれれば(丸大ハム)。
類友。由規の周りの可愛い人たち。
>連日の"由規フィーバー"に焼きもちを焼いているのが、由規と私生活でも仲の良いプロ2年目の増渕。
>「オレも王子になりたいな〜。でも王子キャラじゃないんですよね。どっちかというとキングかな?」

キングってずうずうしい!(笑)でも焼きもち焼くっていうのが可愛い。
同じくヤクルト。
>志願の特守を行ったヤクルト・加藤
>「またサンスポは由規が1面(13日付紙面)ですか〜。僕もお願いします」

若ツバメ軍団は可愛いですよね。今年は一時期aiを席巻したかつての勢いが再来するかと期待。
可愛い子たちがキャッキャ頑張る姿というのはいいものですな。

2008/02/10 みんな頑張れ

ニャー!!報知の記事です。
>「招き猫投法」が武器で「ニャー」の愛称を持つ左腕は、西表島が属する竹富町から「特命イリオモテヤマネコ大使」に任命され一念発起。成瀬グッズの売り上げの一部を保護のために寄付する意向を明かした。
この記事のおかげでニャーの由来を知りました。
>もともと右手を小さくたたみ込むフォームが「招き猫投法」と呼ばれ、 ニックネームも「ニャー」。
ニャーって云いそうな顔してるからニャーかと思ってた…。

古木先生お久し振りです。
>今キャンプでは、外野手として打球の落下地点をより早く判断しようと、早出の守備練習に参加している。「レギュラーとしてチームの勝利に貢献したい」と自らを追い込んでいる。
>キャンプ2日目には早くも右手のまめがつぶれ、テーピングをしながらの打撃練習が続く。本人は「こんなの初めて。引っ越しの準備などもあって、オフはほとんど練習が出来なかったですから……」と照れるが、「オリックスでやったる」という強い気持ちが、バットを握る手に、いつも以上の力を込めさせている。

ばかばかどうしてそれを横浜でやってくれなかったのよおうおうおう。

木佐貫がキャンプ離脱だそうです…。おおお…(泣)。左脇腹に軽い張りとのことですが、何かもうすっかり虚弱の子だなあ…。

2008/02/05 キャンプ楽しいなあ

最近すっかりご無沙汰していたさちこ日記(ベイ公式)をチェックするようになりました。キャンプですからね、さちこのペンが鬼のように冴えることでしょう。期待(笑)。
むらたまブログは、むらたまの白いおもちのようなむちむちもちもちの半裸に萌え(笑)。
シーズン中はムイムイした白いこぐま!と思って萌えてたけど、半裸になると白いおもち。可愛いなあ可愛いなあ(褒めてますよ!)。
しかしご自慢の剃り込みは何度見ても頭部切開術痕にしか見えない。個人的には右側の剃り込みはすっごい生々しい。息を飲んで見つめてしまう。そして目を逸らす…。
おしゃれでやってるのに、好きでやってるのに、わかっていても痛々しい気持ちになる…。そしてむらたまが脳外仲間のような親しみといたわりを持ってしまう…(笑)。
むらたまの頭は健康なよい頭。分かっているけど痛々しくていたわしい。むらたま抱きしめたいな…(それはいつものことじゃない)。

カープのキャンプ。全体的に楽しそうだな…(何で不満げ。笑)。
オフにはルーキーが琉球村に行くのは今年も健在ですね。懐かしいなあ…としみじみしながらニュース見てたら、小窪!琉球紅型着て紅までさしているよ!!しなつくって松山の肩にもたれてるよ!
ハブを持たされてうへえとなる松山とか普通のショットもある中で小窪の艶姿(!)は強烈すぎた。
改めて画像を見たら、松山もまんざらではなさそう。むしろ嬉しそう。
デイリーには
>民族衣装を身にまとい新婦のような小窪(右)は松山とラブラブ?
などとキャッチがつけられていますが、実際確かに結婚式の写真みたい。慄然とします(笑)。二人とも大好きだよ(笑)。
気になりだすととまらない。
小窪で色々ニュースを見てみたら、中国新聞にはこうありました。
>自称「面白くない関西人」。話すのは得意でなく物静か。
え、誰の記事?と100回くらい読み直しました(大げさ)。小窪が面白くないと自分で思うなんて関西人のレベルって高すぎる。
それともあれか、面白くないという自覚があるし寡黙だけど、抜擢されて琉球村に行き報道陣も来てくれてるからキャプテン魂で頑張っちゃったとか…いやでも小窪本気で楽しそうでしたよ。サービスとかそういう感じじゃなくてすごく自然体。また松山もすごい楽しそうだし。
小窪…変な人…好きになりそう…!(こういうことばっかり云ってるとまるで私が女装、おねえ好きみたいですが)。

ちょっとテンションあがったのでひっっさびさに(数年ぶり…)カープの公式見たら選手情報満載で面白いサイトになっていてとっても口惜しい…。数年前に…遠藤がいる頃にこれやってくれたら…(云っちゃだめ)。
倉さんが選手会長になっててびっくら!(お約束)倉さん相変わらずいいスマイルだなー。破顔一笑って感じ。豪放でキュート、男っぽい。こういう人好き(キャッキャ)

何だか今年のキャンプはすっごい楽しい!すごい幸せ!実に数年ぶりにこんな楽しいキャンプ(いや別に私が参加しているわけではないですが)。今年はいい年になりそう。キャッキャ。

2008/02/04 所詮は金

カープのキャンプ。
>マーティー・ブラウン監督(45)の提唱で、首脳陣から集めたカンパ金数万円と宿泊するホテルにあるバーの女性店員の携帯電話番号をかけた3200メートル走が行われた。
な、何て軟派な…いつからカープはにんじんをぶらさげられる馬になったのよ!にんじんがなくても、むしろえさも水も与えられなくても走り続けるそれがカープだったはずなのに…!
でも結果はこれ。
>独身の前田健は「電話番号はアレックスにあげます。(お金は)けっこう入ってました」とホクホク顔。妻と2人の子供がいる木村も「電話番号は妻子持ちなんで微妙ですね。僕は関西人なんで、お金はうれしいです」と賞金ゲットを素直に喜んだ。
所詮金か…。女の人の立場は…そしてブラウンの目論見は…。
まったく世知辛いカープになったもんだぜ(涙目で立ち去る)。

2008/02/01 キャンプイン!

2月です。キャンプですね!今年は怪我ニュースもなく、話題のスターも多くて嬉しいです。
ルーキーでかわいこたんが出てきたらもっと嬉しい!
というわけでシーズンに向けて私も頑張ります(何を)。

釣られまいと思いつつも中田翔の面白さには笑ってしまう。中田翔に比べるとルーキー時代のむらたまだってずいぶんクールで大人だと思う。年齢違いますけど、似たタイプに思ってたので。
(それにしてもスポーツ新聞のトップの「中田」を見ると「ひでさん!?」と思ってしまう私だ)。
でもまあこれからですよね。プロでちゃんと結果を残せるといいのですが。アホでデカい言動だけが面白おかしく取りざたされるスポーツ選手じゃ世話ないですからね。頑張って欲しいです。

名古屋のピクシーは納豆好きだそうで、トーチュウには「よりどころ」とまで書かれていました。よりどころってそんな大げさなと思っていたら、
>実は納豆を若手選手に"強制"していた。
>玉田と杉本と福島が食事していたところ、福島だけが納豆を口にしていないことを発見。
>ピクシーは「納豆を食べろ。(体が)強くなるから」と命じたのだった。ここまでくると、納豆信奉者とでも言うしかない。

パワハラ!!と思ったけど、いやいや納豆信奉者なのですよね…。ピクシーの褐色の恋人・納豆…。
何となく井川の渋面が思い浮かびました(水戸出身なのに納豆嫌い)。
体にいいものだからといって嫌がる人に無理矢理食べさせたら精神的には栄養にならないと思います。いや無理矢理食べさせるまでやってないようですが、ピクシーに命じられたら強要同然。
でもピクシーにもこんな情熱的な(?)一面があったのだなあとちょっとこの話好き(笑)。あと日本のこと好きでいてくれる外国の人の話を聞くと嬉しくなりますよね。
まあ福島は頑張れ。納豆は美味しいし、体が強くなるから(追い討ち)。

上原、今年のキャンプは楽しそう。
グライシンガーとバーンサイドがチームになじめるよう、一肌脱ぐそうです。
>「おとなしい。ちょっかい出したらキレそうだからな、と」と、チームになじめるか心配しきり。
ちょっかい出さなきゃいいのに!(笑)。でも私がもし上原に仲良くしようよとちょっかい出されたりじゃれつかれたりしたらうざいなあとちょっと思うかもしれないけどとっても嬉しくてでれでれするけどなあ(何て参考にならない意見)。
上原には人とすぐ仲良くなる(可愛がられる)才能があるから大丈夫だと思う。仲良くなるより彼らが使えるかどうかを心配したほうが…ゲフ、ゲフンゲフン!
とりあえず心身ともに余裕のあるキャンプみたいで良かった良かった。
みんな頑張って欲しい!


HOME

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送