2007/08/31 神様はいると思う

大畑様、手術が成功したとのことでよかった…。何とも複雑ですが…。
怪我前に
>「痛みは一生、消えない。本番で爆発できるように体と相談しながら調子を上げる」
と云ってたのが印象的だなあと思っていました。今となっては切ない限りですが…。

現役続行の表明は嬉しかった。ていうかここで終わらないのが大畑大介!
>「フランスW杯前に帰国するのはサッカーのキングと同じですね。この際、ラグビー界のキングカズを目指しましょうか。2015年のW杯に出たら凄いこと」
>「格好良く終わりたかったけど、できなかったんで、あがいてみようかな。後ははい上がるだけ」
怪我したときには正直ラグビーの神様は何て残酷なことをなさるのか…と泣けたけど、もしかしたらラグビーの神様はフランス大会で綺麗に終わってしまおうとした大畑様を引きとめようと、もっとがむしゃらに泥くさく戦って欲しいと思ったのかもしれないですね。
まあそれもある意味では苛酷なことですが。
でも前向きに力強い大畑様に胸を打たれました。ぜひともキングカズになって欲しい、というよりむしろ大畑大介がキングカズに代わる(超える)不屈の魂の代名詞になって欲しい!!
すんげえ辛いことだと思いますけどね。切ないですけどね。でも大畑様自身がこんなにも前向きなんだからきっと必ず大畑大介は華麗に復活する!と思うのです。
上原の大畑様に関するコメントにもすんごくしんみり。でもそんな上原をさらに大介すごい!!と驚嘆させるような復活っぷりを見せて欲しいです。

その上原、セーブ記録とかは嬉しいけど、投げすぎてて心配になってきますですよ…。
本人は、夏は好きとか楽しいとか云いつつも、
>「今年は故障で出遅れて、先発として年間通して働くことが難しい。そう判断された。(先発の)力がない、ということ。この思いは変わらないんだよ」
あー胸が痛い…。自分はその資格がない、と自虐チックに口にする心の内側がどれほど痛むか、荒むか。どれだけ悔しかったか、プライドが傷ついたか…。今でもきっと心の中ではじくじくしているものがあるんだろうな。ヒチャノリの勝ち星とか見て複雑な気持ちになってるんだろうな。
感情移入激しい私は何だかこの台詞だけで泣けてきます。切ないなあ、切ないなあ。
でもそういう悔しい気持ちを忘れずに、心を曲げずに責任感にして頑張れるこの子は偉いと思いますです。もう贔屓目でもなんでもいい(自覚はある)。
辛い時期を過ごして、それを糧にして力にして、この子が好きなマウンドで好きな野球を楽しんでやってくれる日が来ることを願わずにはいられません。出来ればそのマウンドが自由の国の憧れのマウンドであれば。

頑張れ上原!頑張れ大畑様!

リアル「イケメンパラダイス」、那須たん、サカティ、長谷部…と私の妄想かというような組み合わせで(笑)合同サイトが出来ててびっくりです。もう中村俊輔さんには足を向けて眠れません。それともこの人選、中村俊輔さんは実は私…?あいつが俺で俺があいつで?(何云ってんだ)。
でも自分のサイトの更新も常に秋モードで固定な那須たん、合同サイトもあんまり更新なさそ…ゲフ、ゲフン!

2007/08/27 W杯…

大畑様…。………。終わった…私のW杯おわった…始まってないのに…。
もう何て云っていいのかわかんない…。

2007/08/17 55年会ブログから目を離すな!!

55年会ブログ、河野のブログの妙な空気、間合いがたまらなくツボなんですが(笑)、ここ2つのエントリーはむらたま、古木先生ネタで美味しい。
特に最新エントリーの古木先生ネタは突っ込みどころ満点で最高だと思います。
まず写真からして突っ込みどころが多すぎ!(笑)河野ブログの写真は変顔ばっかりだけど(笑)この河野の変顔っぷりはダントツだと思う。鏡で作った変顔(鏡を顔の真正面の線に垂直に当てるとシンメトリーの変顔が出来るやつ)みたい。
そして変顔じゃないはずの古木先生も微妙に変(失礼な)。額のテカり加減と笑顔の爽やかさのミスマッチ、そして微妙に七三っぽい前髪…真面目リーマンがはっちゃけて壊れてしまいました!(翌日職場の女性陣から「古木さんがあんな人だったなんて…」と白い目で見られ、微妙に敬遠されるようになる)みたいで受ける。イケメンなのにどうしてこんな微妙なの先生…。

あと
>このジンギスカンさばいかばい!
ごめん全然意味がわかんない!(本気で困惑しながら)。それを「(-_-#)」で流す河野も河野。突っ込んで!そこ突っ込んで!!意味を問いただして!
とりあえず「さばいかばい」でグーグル検索かけたました(ひっかかるのはがばいばあちゃんばかり…)。酔っ払い(おそらく)の云うことを真に受けて私ったら…すごく敗北感(笑)。
意味がわかんないけど、さばいかばいで流行語大賞狙えると思う。意味もどう使うかもよく分からないけどさばいかばい!
先生、面白いなあ…。河野は色んな意味で得がたい存在(笑)。

2007/08/16 本当にあったこわいはなし

ベイは何か調子悪いなあ…。別にそんなに悪い内容じゃないように思えるのに負けるんだな…ってダジャレを云ってしまった。それに15点も取られてたら十分悪い内容ですよね。
もう…(何てコメントしていいやら)。

むらたまは元気そうで何より。鶴さんと龍さんと吉村とで焼肉に行ったって字面の縁起がすごくいい感じ(笑)。
それにしても吉村とむらたまが並んでぐでっとくつろいでいる写真…云いたくない、云いたくないけど、むらたまメタボ!!松坂君もすごいボディと思ったけど(褒めてませんから)むらたま、顔がちっちゃく見えるほどだよ…デブいよ…。
吉村はすっかり村田家の子供と化している気配。
絵美の苦労を思うと涙が溢れて止まりません。

巨人何だかなあ。4連敗以前に内容悪すぎ。しかし隠し球って懐かしい。元木の専売特許だと思ってました(笑)。やるなあカープ。
隠し球でアウトになった選手のコメントは申し訳ないけど何を云っても笑えてしまう。隠し球でアウトになったということ自体が珍プレー的だからでしょうか。振り上げた拳もこみ上げる笑いでプルプル震えちゃうみたいな。

しかしこの事件…。
>練習前、三塁ベンチ内の監督用イスに1枚の紙が張られていた。そこには原監督あてに「いつも球場の一室で監督のネガティブな采配を
気持ちよく見つめています」と書かれ、「気分転換に」と真新しい座布団が置かれていた。

>試合前のベンチは、怪文書かと騒然となったが、実は原監督ファンの球場職員が親切心で行ったことで、「ポジティブ(積極的)」と書くところを「ネガティブ」と書き間違えたという。


……。背筋が冷たくなりました…。何処からどう突っ込み、フォローを入れればいいのか…。
ほんの小さな間違いが、ここまでひどいことになるとは恐ろしい。間違ってないような気がするというのもまた間が悪いっていうか残酷っていうか悪質っていうか…。
いっそ怪文書のほうが(本当の嫌がらせのほうが)素直に腹を立てたりリベンジに向けて切り替えたり出来てよかったと思います。こんな親切ってないよ…時々親切なことが全国に知られている古木先生だって絶句ですよ…。
原さんの心中よりもただでさえネガティブな原さんの周囲にいる人の心中のほうが心配です。いやーな、それこそネガティブな空気まんまんなんだろうなー…。それを気持ちよく見つめる広島…いやシャレにならない。

2007/08/14 ドラマの話

大河ドラマ風林火山、いよいよ越後パートですね。ピュアさを取り戻したお屋形様が眩しい…。勘助と将来の展望について無邪気に熱く語っているのを見ると歴史を知っている身としてはちょっぴり切ないですが…。

懸案の景虎様、最初は違和感もぎこちなさもあったけど、12日放映分を見たら、潔癖と理想が行き過ぎて自分でもこの衝動をどうしたらいいのか分からなくてちょっと荒れたり電波になったりする子って感じがして何だか好感(どんな好感だ)。
シスコンなのも可愛いですよね。桃姫に説教されたときは何かぶんむくれてどっか行ってしまいそうな雰囲気があった(笑)。宇佐美に説教かまされて大人しくなるのもいい。ていうか宇佐美が良すぎる。
このドラマ、軍師と主君よりどりみどりで面白いなあ。
景虎様、妖しげで危うげな感じもするけど、これからどうなるんだろう。楽しみになってきました。

宇佐美はもうさすが緒方拳。普通に笑っているだけなのにそれが怖い。仏のようだけど、怖い。見ていて勘助気分でドキドキしていやな汗をかきました。

しかし砥石崩れ…。熱血でおばかな平蔵が「こんなとき勘助ならこう考えるずら」とポクポクチーン(一休さん)で考えついた策で武田大敗ですか…。何それ…。何かすっごいがっくり来た。功名が辻の千代とかの超人ぶりを思い出して盛大に萎えた。川中島できつつき戦法を見破るのも平蔵なのかなー。あー萎えーるーずーらー。
いやいや大森様(脚本)がそんなことをするわけねえずら!!
でも平蔵には今後出番を控えて欲しいと思わずにはいられない。
ていうか普通に暮らしてて!!(切実)

2007/08/13 ムカツクくらいカッコイイ

いよいよラグビーW杯も近づいてきましたね!日本代表はイタリア合宿へご出発!大畑様は頭にサングラス挿して粋な伊達男です。もうやだこの人かっこいい(どすんばたん←のたうちまわって悶える)。
大畑様、語録もすごいです。
>「みんなの期待に応えるのが大畑大介。大畑、やっぱりすげえな、と思われるようなプレーを」。
>「トライに関する記録はすべて自分のものにしたい」
>「トライと言えば大畑ですから。絵になる男が、絵になることをしてきます」。

自信とやる気に満ちたこの俺様発言!カーッ!いやだ何なのこの男前…!思わずわなないちゃう。
上原がヒマワリだ、ヒーローだ、みんなが注目する、ラグビー界のプリンスだとめろめろになるのもむべなるかな。こんだけ云ってさまになるってむかつくくらいかっこいいな!突っ込みたいけど突っ込めなくてただ惚れるしかないみたいな(どんなだよ)。

でもこの台詞はちょっと泣ける。
>「4年に一度しか見られない自分が出てくるのがW杯。日本の勝利は大きな忘れ物。忘れ物を取りに行く大会です」
日本ラグビーが忘れてきたものを取り戻して、さらにそれ以上の輝きとか栄光とか喜びとかを大畑様が笑顔でぶんどって来てくれたらいいと思う。

中日スポーツより上原。
>井端を141キロ直球で見逃し三振にきった巨人・上原浩治投手(32)は、とびっきりの笑顔。「割り切って準備はしてた。夏は好きだし」
とびっきりの笑顔…歯をむきだしにしてほげーとニカーを足して二でかけたような笑顔なんだろうな…ブサ可愛さを想像するだけでにっこにこしちゃう。
夏は大好きだし、とか云っちゃう無邪気な上原が私大好きだし(とか照れながら告る自分はちょっとキモイと思いました)。

ダルビッシュの結婚にはたまげましたが、おめでたい話ですね。お立ち台で結婚報告なんてダルもむかつくくらいかっこいいな!ダルなんて、ダルなんて、子宝に恵まれてお幸せになればいい!何はともあれメガネッシュのコメントが聞きたいです。ワクチンももっと面白いこと云って!字数多めでコメントして!(酷な。笑)。

古木先生は時々シーレックスです。…自分で云ってへこんだ。けど、けどけど、これは大矢さんの愛の喝だと思うの。そう思わせてー!!(落ち着いて)

2007/08/08 私も医者になりたい

ZAKZAKに朝青龍主治医の本田先生と巨人の関係について記事がありました。
本田先生、巨人とメンタルドクターとして個人的な契約を結んでいるそうですよ。チームドクターの打診もあったそうですよ。本人談ですが。
>本田医師が院長を務める「本田ヒルズタワークリニック」(那覇市)のテレビCMには、村田真一バッテリーコーチ(43)、斎藤雅樹投手コーチ(42)と元巨人で現タレントの宮本和知氏(43)らが出演している。
>CMの中で3氏は、本田医師が作詞作曲した院名を連呼するキャッチーなCMソングに合わせて陽気なダンスを披露している。

キャッチーな歌に合わせて陽気なダンスを踊る村田さん…!!!
しかもこのCM昔の話かと思いきや今まさにオンエアされているCMっぽい…5月に沖縄行きましたが見なかったよ!!くやしい!!
私も自分で作詞作曲した歌を村田さんに歌い踊って欲しいよ!(えっ)。

You tubeで検索したら本田ヒルズタワークリニックのCM、宮本バージョンは見つかりました!現代のネット文明にカンパイ!よ、欲を云えば村田さんバージョンが見たかったですが…!
キャッチーなCMソングと云われてますが…云っちゃあ何ですが念仏系…でも確かに頭に残ります。
陽気なダンスは…可愛いっちゃ可愛いかもしれません。宮本は何だか楽しそうだった。意外と村田さんノリノリでやってそうな気がする。
あああ見たいよう!!

ついでに
>蜜月ぶりは会社経営にも及び、斎藤、村田、西岡の3コーチは、本田医師の自宅(東京・愛宕)に登記されている「ホンダメディカルホールディングス」の役員にも名を連ねている。
ほえー、裏社会のことはよく分かりませんが(裏云うな)色々ありますねえ。とりあえず村田さんが叩かれたり変なことにならないよう祈るばかりです。
沖縄行きたい(CMのためだけに)。

むらたまの新髪型…ブログで見ましたが、いつぞやの古木先生の剃り込みいりの坊主頭を思い出しました。ああいうのはやってるんですね…(納得いかない顔をしながら)。
ていうか毎度生々しいこと云って申し訳ないんですが、あの手の剃り込みは本当に開頭手術の傷跡を思い出させます…。
髪の毛伸びても傷跡のところだけ生えないんですよね。髪の毛短いと結構目立つんですよね。
むらたまにはこだわりのあるカッコイイ髪形でしょうが、私には何だか痛々しい気持ちになってしまいました。ごめんね…(夏は特にナーバスだから)。でも健康は大事ということを思いました。

2007/08/07 村田さーん!!!

朝青龍問題が紛糾していますが、その主治医の「素性」に村田さんが関与していた!
>沖縄在住経験のある男性会社員(28)は「本田医師の病院は巨人の村田真一氏と斎藤雅樹氏が耳に残るメロディーを歌いながら登場し、よくCMが流れていたので、印象的でした」と話す。
む、村田さんとモモちゃんそんなCM出てたんですか。見てみてええ!!!(本音)
村田さん&モモちゃんが歌ってるCMというとオロナミンCの温泉編しか思いつかないので、沖縄の人が激しく羨ましい。
>形成外科を専門とする「本田ヒルズタワークリニック」は、イメージキャラクターにはAV男優の加藤鷹を起用し、沖縄でもCMが頻繁に流される有名病院だ。
イメージキャラクターは加藤鷹のクリニックの沖縄で頻繁に流れるCMで村田さんとモモちゃんって…。その選抜理由が知りたいような知りたくないような…。

銀以上を獲ったらひでさんと旅行にいけるという為末への嫉妬に苛まされる今日この頃(笑)。
でもひでさん
>「マチュピチュ行きましょう。旅行プレゼントで、オレも行きます」
為末が行けなくてもマチュピチュに行くのは確定とみた(笑)。でもでもひでさんが事務所の思惑があったとしても人を誘って旅行というのが珍しいと思う…(ので激しく嫉妬)。

話は変わりますが、バローロと呼ばれるイタリアワインの評でこんな表現を発見。
>これは長期熟成に耐えることができ、アルコール度数も高いということであまり果実味を感じず研ぎ澄まされた透明感のあるいわば体脂肪率4%の中田英寿的ワインに仕上がるからだ。一般的にワインの王様といわれている
研ぎ澄まされた、透明感のある、王様なひでさん…。何という表現。これはまさに声に出してドギマギしたい日本語。

2007/08/06 ニッカンは上原ラブっ子新聞

最近の巨人は弱いんだか強いんだかいまいちよく分かりませんが、上原は守護神としていい働きをしているようで、複雑な心境ならないでもないですが、でもまあ活躍しているのを見ると安心します。母心…(えっ)。
4日連続セーブが球団史上初って巨人改めて恐ろしいチームだなあと今までの苦々しい救援の数々(古くは槙原から)を思い出してちょっと嫌な気持ちになりましたが、上原が記録となる活躍をしてくれたのはとても嬉しいです。

ニッカンの記事。
>粛々と仕事をこなしているように見えるが、そこは生来の負けず嫌い。胸中は違う。シーズン終了まで抑えを務めることが決まった6月。「1カ月単位で区切って、防御率0・00を目標にする。それを毎月繰り返していけば、数字もついてくるやろ」。自らに高いハードルを課してみた。
>ストレスから減った体重も元に戻った。当初は「今までのベストピッチは、WBC準決勝で先発した韓国戦だと思うけど…、それより緊張する」と漏らしていたが、最近は「緊張もそんなになくなった」とケロリとしている。「3点差(での登板)は、気持ちの部分で難しい。でも考えようによっては今日だって、まだ四球を出せたわけだしな」。このずぶとさと、積んでいる排気量の違いが真骨頂。

ああ可愛いなあ、こういう負けず嫌いなんだけど何か飄々としていて、でもちょっと心身弱そうなところをちらっと見せるんだけど、ものすごい馬力でもりもりやっていきそうな明るさ、これこそが雑草魂上原の魅力ですよね!ニッカンはよく分かっていらっしゃる。大好きです。

2007/08/02 スポーツの夏!

8月です。Jリーグも再開するし、野球も楽しみな季節ですね!また那須たんがいるマリノスを応援することが出来てとても嬉しいです!好きな選手がいるチームが好きなチームな私ですが、やっぱり好きやねんマリノス。
好きなチームを聞かれて野球はベイ、サッカーはマリノスでコテコテのハマっ子(そんな日本語は存在しない。笑)でちょっぴり恥ずかしいなーと思いますが…!

マリノスとベイの応援広報誌に、さちこによるいい話レポが載ってます。「吉岡さちこのほんのちょこっといい話」。「ちょっといい話」というと報知と被ってしまいますし、謙遜なのかもしれませんが、「ほんの」「ちょこっと」って…もっとバンバンいってよさちこ!と思ったり…。
まあそれはともかく。
そんなさちこのコーナーに今回取り上げられているのが仁志さん。
>「苦境的な感情も、野球をやっていられるから感じられる。悩める環境を与えてもらっていることにありがたいと感じるし、大いに悩めばいいから」
>ベイスターズでプレーしていることをいつも「ありがたいよね」と話しています。
>「僕はこのチームに何かを与えられることが役割だと思っている」

仁志さんのこれらの言葉にじーんとなりました。そしてちょっとわが身を振り返って襟を正してみたり。
ベイに来てからの仁志さんは野球が出来ることを楽しい、ありがたいとよく云うと思う。そしてすごく楽しそうで生き生きしていると思う。巨人時代と比べるのはナンセンスだけど、今の仁志さんはすごく素敵だと思う、人として、野球選手として。
そんな仁志さんがいるチームがベイでよかった、とベイファンとしても嬉しくありがたい気持ち。
ハマのおじさんといい、仁志さんといい、ベイはベテランに恵まれてますよね。これからが、いや後半戦がすごく楽しみ。
ちょっと苦しいときもあるけど、頑張って欲しいと思いますです。


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