2007/06/27 test

test 
  sample

古木ブログごっこをしてみました。クール!まあ今日になったらこの名文も削除されていましたけどね。先生の心中今どのように…と気をもみつつも、先生日記書けよーとも思う私。

小比類巻、28日にK-1出るんですね。
>「かなり痛い負けでしたね。試合を見直してみると、出せた技がローとジャブだけ。戦い方としては、見ていられなかったですね。回復するまでの期間、しんどかったです」
わあまるで他人事。前半の的確さには思わず深く頷いてしまった。コヒ、それだけ自分が見えていて何故…(禁句)。
でもこの冷静さが頼もしいと思うべきかもしれません。悲壮感漂わせても何だかなーと思ったと思うので、いっそ潔く切り替えててくれたほうがまだ期待が持てるかもしれません。
>「次の一戦が大事だと、ずっと思っていました。早くKOして勝ちたいですね」
前回の一戦も大事だったんですけどね(真顔で)。
素人に負けたことなんてなかったかのように、ただ普通の敗戦だったかのようですけれどね。
でもまあ確かに28日にKO勝ちというかプロとして恥ずかしくないファイトを見せればまあまだ何とかなるかもしれないかもしれないですよね。
うーん、結局のところアンディ戦の前も大概威勢のいいビックマウス叩いてたので、何だかコヒのこの言葉もどう受け止めていいのかわかんないんですよね。応援したくないわけでもないし、期待したくないわけでもないんですけど。何だろうこの気持ち…。まあ前向きっぽいことはいいことだと思いますです、はい。

昨日巨人に勝ったマー君。
>「有言実行ができてよかったんじゃないですか」とはにかんだ。
云ってることはビックマウス(突き放した感じがイチ君風味)なのに「はにかんだ」。はにかんだ。はにかんだ。ってはにかんだって(落ち着いて)。
はにかんだ笑顔とかはにかむ様子に萌えを感じる私としてはたまらない…。マー君可愛いよう。
マー君って秋田犬みたいな凛々しさと可愛らしさがありますですね。あるいは五月人形系。マー君は今流行りの「王子」ではなく、「童子」のほうが似合ってる気がします。ハニカミ童子マー君。かわいー(私だけ?)。
最近秋田犬を見ても「マー君(ハアト)」とか思ってしまう末期状態の私。自覚はあるが治す気ゼロ!(威張ることではない)

アメリカで松坂君の歌が発表されたそうです。レッドソックスファンのロックバンドが作った曲のタイトルは「Matsuzaka Oh!」。おー(と感心してみる)。
>テンポのいいメロディーに乗って「遠く東京から来たDICE−K(ダイスケ)がアメリカでヒーローに。ゴジラよ、松坂は対戦打者に叫び声を上げさせるぜ」などといった歌詞になっている。
私の脳裏にはオリー・カーンのテーマ曲が流れて止まらないのですが。
オリー・カーンのテーマ曲が頭を離れないのですが(そんな訴えんでも)。
フジヤマゲイシャ、ワサビなどは歌詞にあるんでしょうか(偏見っぽいがあながち間違ってはいまい)。

2007/06/26 今年の流行語大賞もう決定

古木先生のブログ更新きた!と思ったら「test sample」…へーそうなんだ、なるほどー、ふんふん、って何処をどう深読みしてもメッセージ性ありませんから!
むしろ意識朦朧とした人の携帯誤作動を思わせ…いやいやすいません。

むらたまのいい親父ぶりっこがいやらしいです!閏哉が高熱出しているのにいそいそいい親父ぶりっこ!そしていい親父ぶりっこの後は清々しくプロ野球選手ぶりっこ!こ!の!や!ろ!いちいちアピらなくても可愛いんだよ!!!(飛び掛って抱きつきながら)。
何かもうほんとすっごい楽しそうで何より何より。何処となくこのはしゃぎようが「閏哉は小さな子供、むらたまは大きな子供」と思わせる…だがそこが可愛い!!

2007/06/25 ブログの功罪

遅ればせながら(ほんとに)55年会のブログを見ました。古木先生日記書けよー(まずそれかよ)。夏休みの絵日記ためるタイプですか?
いや先生それどころの精神状態じゃないんでしょうが、でもブログ沈黙状態が先生の精神的にキッツイのかなー暗いのかなー余裕ないのかなーと緊張と心配を覚えて息詰まるものが…。せ、先生…。先生に何て声かけたらいいのか、わから、ない…(ごくり)。

むらたまブログは何か…想像してたむらたまとは違うように思えてしまうけど、でもこの年代ってこういうメールとかブログとか書きそう…とも思う…。
文章だけ見たらはっちゃけたギャルみたいだ。顔文字+関西弁でコウダクミ(変換めんどい)を思い出す私はいけない子でしょうか(めっちゃ好きやねん(><)みたいな歌詞があったような印象)。
数字を○で囲むあたりが特にギャルっぽい。小文字を使わないだけマシですかね(少しへこみながら)。
ところで「\^o^/」の顔文字はどういう状態なんでしょう?「(^O^)/」の両手を挙げてるバージョン?でもだったら()がなくなってるのが気になってしまう。何か顔が痩せてる人がにこにこしているみたいに見えるんですよ、ってくだらないところばかりつついてすいません!絵文字とか顔文字とか使いこなせない世代なのですいません!ニュアンス汲み取れない人間ですいません!

閏哉の話とかビール飲めた!とかオヤジ内容なのにギャル文章…。
そんなむらたまって何だか今までのイメージと違って…何か…可愛いよー!!(結局それ!)。親ばかっぷりも愛しいです。田村亮子は田村でも金、ママでも金を目指してますが、むらたまはむらたまのままでも金、親父でも金だよ…!

鋭い目でむらたまを見る閏哉が何かすごくツボに入りました。藤田ブログではキャキャしてたのに何故その表情!(笑)ちょっと神経質そうなキューピーちゃんみたい。でれでれしているむらたまが目に浮かぶようだ…(とでれでれする私)。そのうちむらたまに似てやんちゃになるんでしょうなあ、にこにこって、ああっ今脳内BGMがこれになった。♪何ででこんなに可愛いのかよー♪って孫!

河野のブログがシュールなセンス満載ですごく好きだ(笑)。愛読書2連発は卑怯だよ、お腹痛くなった(笑いすぎて)。そんな河野もパパなんですけどねー!びっくりだ(失礼だ)。
河野とメル友になりたいなあ(笑)。
小池のブログは何となく内容がすごく想像できそうなので見てません!!(笑)。あと古木先生日記書けよー!

2007/06/21 可愛いっていいことだ

ベイ勝ってよかった!負けてたら絶対古木先生が戦犯だと思うもん。誰が庇っても私は絶対そう思うもん(ヒド)。
でも先生には頑張って欲しいと思ってますホント。守備がダメでも(云っちまった!)打撃がある!あの日本刀一閃のような素晴らしいスイングを見せてよ先生!!
あと忍ちゃんにブログ再開してくれって云ってよ!忍ちゃんのキャッキャっぷりが見たいよ!チラリポロリと書かれる先生の素顔が見たいよ!!
本当は絵美(むらたま嫁)のブログも見たいですけどねー。

桑田と対面したイチ君。
>「けがをしないのは何か特別なことをしているの、と聞かれた。それで"特別なことをしないことが特別"と生意気な答えをしてしまいました」
生意気な答えをしてしまいました、っていうのが可愛いなと思ってしまいました。
自覚があるだけイチ君は大人になった。でも何となくイチ君の好意のある天邪鬼、小生意気は雰囲気で分かるような気がして、そういうときの言動は何か微笑ましい。イチ君って結局のところ素直というか子供よね(ニヤニヤ)。

上原、先発に戻りたいだろうに、チーム事情もあるし、体(故障)のこともあるからしょうがないとは云え、メジャーにも行けないし…と可哀相で切なくて仕方ないのですが(そして巨人が恨めしくなる)、ニッカンにこんな記事が。
>5月27日のオリックス戦で、ローズに1発を浴び、初黒星を喫した。登板前の夕飯は好物のカレー。「その後も食べた日に点を取られたから、試合前に食べるのはやめた」と"カレー断ち"を決めた。遠征先でこれも好物のホルモン焼きを食べに出たが「サガリ?運気が下がったら困るからやめとこうや」と、注文するのをやめた。
あほ可愛い…。あほ可愛いというのは「ブサ可愛い」と同じく上原に対する最上級の褒め言葉です。この可愛さがたまらなくいいんだよなー!!(ごろんごろんしながら)。
上原は母性本能(あるのかって突っ込みはなしで)をくすぐる可愛さを持ってる。ルーキーの頃から変わらない。何なんだろう!(興奮すんな)。
私がローズだったら上原から好物(カレー)を取り上げてしまった罪悪感に打ちのめされてしまう。俺は…俺は何て残酷なことを…!オフには1年分のカレーを上原にプレゼントしないと償えない…(何を)。
何ていうかたまらんなあ…(ほうっとなりながら)。上原にカレーを出したらニカーと笑うんだろうなあと想像するだけできゅーんとなれる自分にカンパイ。2年目のカレーのCMは超可愛かったなあと思い出しきゅーん。
上原大好き、いつも笑ってて欲しい。守護神として1年頑張ったらメジャーに行かせてあげて欲しい。あの子きっとすごくブサ可愛い顔で思いっきり野球大好き!って感じに楽しんで頑張ると思うんだ。そんな顔見てみたいよう。

2007/06/20 どうしたらボールが怖くなくなりますか?

tvkでベイ対ソフトバンクの中継を見ていたんですが、ソフトバンクの3点目、柴原のライト前ヒットに「前に出るのが遅い」と実況に云われてたライト・古木先生、「遅かった」っていうかあれ明らかに待ってた…。ワンバンするの待ってた…。ボールに対してすごく腰が引けてた…。
きわどいヒットを前に出てトンネルするのは怖いけど、でも前に出なすぎだ先生…。先生は何でそんなにボールに対して臆病で遠慮がちで申し訳なさそうに体を小さくしているんだろう。小川洋子的表現をしてみたけど、むなしいよ!(そりゃそうだ)。

ベイの交流戦ユニはベイっぽくないけど、でもそこが逆にいいかもなーと思いました。でも古木先生の守備は本当よくないと思いました。ファンだけど、いやファンだからあれはないって思うよ!!!

2007/06/15 大河ドラマの話

由布姫がすごい悪い人に見える…。
由布姫と勘助が愛人と間男みたいに見える…。
今回は冒頭のCGの意味の分からなさにすんごい萎えました。「勘助の子です」とか云うのも正直キモイ。
由布姫と勘助って女主人と下僕、女神様と信奉者みたいな関係のはずなのに(そしてそれをお館様が多少無関心に、多少微笑ましく眺めてるみたいな)、板垣が疑ったみたいな関係なのかと思ってしまう…すごくキモイ…。

由布姫は悪意なく天真爛漫に残酷に勘助を振り回しつつも自分はお館様にどうしようもなく惚れているという設定のはずなのに、あれでは間男を引き合いにして夫を貶めてほくそ笑んでる性悪女みたいだ…。
お館様の優しいところを遠まわしに分かりにくい表現で褒めている(愛の告白していチックに)のか…?でも勘助贔屓過ぎるし、武将でも夫でもない私だってあんなこと云われたらすっげー嫌な気持ちになるわ…(と既に嫌な気持ちでへこんでいる人)。

勘助も由布姫への肩入れは大いにしてもらって結構だけど、何か肩入れの仕方が崇拝というより恋愛っぽくてキモイ…。
ていうかお前が一番好きなのはお館様だろうに!!板垣と甘利が「先代様のようだ」と心を痛めて心配してるのに(そしてそれを観て私まで胸を痛めているのに)勘助はひめしゃまひめしゃま…ってもう!何で武田家に入ったか忘れたかこのうつけ!と殴り飛ばしたくなりますですよ…。いらっとする(本気)。

四郎は勘助と由布姫のあいだに出来た子なんじゃねーの、とかキモイことを思ってしまう自分がいや…。
ていうかとにかくお館様が可哀相らに!ブラック化してたけど、あれはお館様の孤独な心からきているものだと思うと本当可哀相で辛くて観てられないずら…。お館様を抱きしめて守ってあげたいずら…。うっうっ。

勘助が戻ってきたときの源五郎のぱあっと嬉しそうになった笑顔が可愛かった。
真田家の皆さん、特にお方様の心根には胸打たれました。しかし馬糞の話は「何を信じておるのだ、はっはっは!」と笑い話になるのかと思ったら本気の話らしくて落ち込みました。助かったからいいけどさあ…。でもさあ…。
馬糞と云えば、勘助が「種子島は、馬の糞ほども戦の役にたちませぬ」と云い、お館様も笑い飛ばしてたのが印象的。
お館様ほどの戦上手でも、軍師の勘助でも種子島の脅威を分かってなかった…(真田殿は分かってたっぽいけど)。そして武田はその種子島で滅ぶ…。前回川越夜討で勘助自身が云ってた「負ける側の気配」を感じてしまった。歴史って皮肉だなあ。

ガクト謙信はちら見せでしたね。今の時点では特に何とも。でもストイック、エキセントリック、ほのかに狂気って感じで面白そうな感じ。

2007/06/14 藤田ブログから目が離せない

藤田ブログ、仁志さんがやったら男前。そしてむらたまがポーズといい、ぷよんとした体つき(!!!)といい、表情といい、何だか優しげな女の人的な雰囲気で笑ってしまう。人情モノドラマの小料理屋の女将みたい。
このところ低調だけど肉いっぱい食べて元気を取り戻して欲しい。北海道のジンギスカンはほんと美味しいですよね(って何の話)。

トンビ(東尾)がボストンに行ったそうですね。
まあ色々話をしたんでしょうが、トンビが
>「いろいろ考えすぎていて、打者に向かっていく姿が出ていないぞと話した」
といい、松坂君が
>「見るところが鋭い。自分の中で直すポイントがいくつもあるけど、ここを抑えれば一気に解消される、というところを簡単に言ってくれる。あらためてすごいなと思った」
と思うというのがすごい。トンビの云ってることって一見、すごく普通やん、むしろ当たり障りないですやん(何故関西弁)とか思っちゃう内容ですもんね(すいません)。
でも素人には分からない何かがあるんでしょうし、恩師というのは偉大な存在なんですねえ。
未だに私の中ではトンビって「俺の大輔!!」とか云ってるイメージなんですけどね。親ばかチックというか…。ってどんなイメージなんだよ…でも仙さんの「俺が育てた」というのとはニュアンスが違うんですよ絶対。

最近の親ばかチックな人はノムさんですけどね。でもノムさんはマスコミ用にわざとマー君マー君云ってるんじゃ…とか疑ったりもしちゃう私…。
でもマー君のこと好きそうだけど。って私は何を観ているのだ。

2007/06/15 リアル浦島太郎の世界

サンスポ。右ひじ痛治療のため一時帰国していたジョンソンが先発したのを「中80日」というセンスもすごいと思っていたら、
>「帰国したときに1位だったのに、戻ってきたら6位で驚いた。これから、盛りあげるよ」
ジョンソンー!!リアル浦島太郎。いやそれは驚くよね!!なんというコメント。すんごい笑いました。おなかいてえ!(転がりまわりながら)。
ジョンソンに云われて西武が1位だったこともあったと思い出すような私ですが、このコメントは面白すぎだ。
何気に自分がいたから1位だった(自分がいないから6位になった)と云わんばかりなのも可笑しい。日本人には云えないコメントだわ…。西武はジョンソンを大事にするといいと思います。

2007/06/13 大きくても小さくても

スポニチより
>横浜に隠し玉"リトル村田"獲りへ
何それリトル村田って可愛いじゃん!(字面だけで脊髄判断)。
今年のドラフトで村田和哉という選手を獲る予定だそうです。こちらの村田は165センチの小柄だけど俊足巧打の外野手とのこと。165センチ…仁志さんの得意げな顔が目に浮か…いえ!すいません冗談です何でもないです仁志さんは小さな巨人です!!
仁志さんは171センチありますしね!!仁志さん、近くで見るとぎょっとするほどガタイいい(背後に立たれたときはちょっと怖かった)けど球場で見ると小さく見える…のでそんな仁志さんよりも小さく、しかも外野手のリトル村田は…。……。
あともしベイに入団したらW村田ということで並んで写真撮影とかありそうですが、リトル村田は165cm65kg、むらたまは公式で177cm87kgの設定(数字信じてませんみたいな云い方すんな)。…何かものすごい絵になりそうだなあ…。まさしく大小!むしろ太…いやいやいや…。
参考までに(何の)一般人で虚弱体質の私の身長は167cmです(168cmだったこともあったし、たまに166cmになる。何を伸縮しているのか私よ)。168cmだと公式設定のモリシと一緒ですね。どうでもいいけど、168cmくらいの人は170-171cmとサバを読み、168cmって云う人って実際は165cmということが多いような気がする。いや経験から何となくそう思ったことを云っただけです深い意味はありませんありませんったら。

リトル村田、入団が楽しみですが(まだ決まってないから)、切ないのがこの一文。
>外野は金城以外は守備の不安からスタメンを固定できない事情もある。
うわああーんふるきせんせえー!(と泣きながら走り去る)。先生先生、リトルの付け入る隙もないくらいの鉄壁になってよう!

10連敗中の西武・伊東監督。
>練習後、帰りの車に向かう西武・伊東監督が報道陣に向けた言葉には怒気さえ含まれていた。
>「寄って来るなっ!」

びくっとしつつもきゅんとしてしまうのは何でだろう…。手負いの獣チックというか、傷ついたその背中を見守りたい…(また怒られるよ!!)。
連敗はまあ本当にあれですけどね…。ベイファンなので連敗の苦しみがよく分かるという気持ちもあるし、人様の心配をしている場合ではないというところもあるけど、同時にまあある意味しょうがないんだよね、だって勝てないんだもんねえ、みたいな考えもあって、歯切れが悪くてすいません。まあ連敗はいやですよね。何で勝てないんでしょうね。教えて古木先生。

スポニチには松坂君も心配しているという記事も載っていましたが、
>連敗地獄にあえぐチームを、海の向こうで怪物も心配している。
…何か不吉っていうか縁起でもないっていうか、地獄で海の向こうには怪物って四面楚歌かよみたいな。
いやいや松坂君はレッドソックス移籍後も西口やワクチンたちと頻繁に連絡を取り合ってるそうですよ。へー、松井ヒデキはそういうことしないですよね(超弱い巨人を心配してるという報道は見たことあるけど)。こういうの、特に後輩などにはすごく効果がありそうな気がします。ワクチンが元気になってくれたらいいと思いますですよ。

2007/06/09 天使が舞い降りた

ひでさんがピッチに戻ってきましたー!ちょっと髪の毛伸びてて昔(もさこくて可愛かった頃)を彷彿とさせましたねえ。ひでさん…(超きゅーんとしながら)。
ミャンマーでのチャリティ試合では「We Love Nakata」と書かれたユニフォームを着ていましたが、それを云いたいのは、声を大にして云いたいのは、世界の中心で叫びたいのは私のほうだよひでさん…。
やっぱりサッカーしてる姿、ユニフォーム姿っていいなあと思った次第。
ひでさん今後は何するのかな。気になります。ひでさんには満ち足りた生活を送って幸せになって欲しい(って私に心配されたくないでしょうが)。

ユニフォームと云えば巨人がV9時代のオールドユニフォームを着てますね。そんなんで昔のファンを呼び戻そうとは小賢しいと思いつつも、V9時代は当然知らない私も、何かぬくもりのある風合いに癒されてしまいました。いい…(思う壺に思いっきりイン)。
基本的に昔ユニはシンプルでいいですよね。カープも縞が入ってない高校球児みたいなユニが好きだよう。
いやダイエーとかダイエーとかダイエーとか、あとロッテとかロッテとか例外はありますけど。もうほんとダイエーの緑時代とガッチャマン風ユニとロッテの真ピンクはいただけない…でもそれって実はそのユニ自体がどうこうというより、そのユニだった時のチームの有様(痛さ)が思い出されて痛いということなのかもしれません。
ベイの交流戦用赤レンガユニはかっこいいけど、何か楽天のビジユニみたいに見えることもなきにしもあらず。そのうち「ベイのユニ」の認識が出てくるでしょうが。赤を使うならいっそ(?)中華っぽいデザインにしてもよかったのに。チャイナ服風ユニフォーム。って私はAkiba系か。

須藤さんは「チーム・マイナス6%」に入ったらしいですね。
>須藤さんは、昨年大みそかに格闘家からの引退を発表。人を相手にしていた格闘家時代から転じて、これからは「地球温暖化と戦っていく」と宣言した。
何かリアルヒーローものみたいな人生だなあ。別の新聞では「作家」と紹介されていましたが。この人も今後の活動に期待。

2007/06/07 福岡ドーム行きたい

ベイが連敗を脱出しましたね。あーよかったよかった…。福岡だからきっと東福岡コンビが奮起するよ!やってくれるよ!と思っていましたが(涙をぬぐいつつ)。むらたまが元気になってくれてよかった…福岡はいいところばい(嘘しかも謎方言)。
ソフトバンクが負けるのはそれはそれで微妙ですが、ベイのほうがやばいのでねえ…すいません(何故謝る)。

藤田ブログに嬉しそうなむらたまが。藤田ブログに「食事行きました」ネタが多いのか、むらたまと食ネタが多いのか、単にむらたまですぎなのか…。
でもまあ何だか藤田は可愛がられるだけあるいい子でブログを読んでて微笑ましい。

2007/06/06 盗んだバイクで走り出す(それは17歳)

ハンカチ王子フィーバーはすごいですね!ゆうちゃんが胴上げされてるし(いやほかの選手も胴上げされてたのかもしれないですけど。そしてゆうちゃんは十分胴上げに値するのかもしれないですけど。1年生だよ!?とつい体育会系的にびびってしまうのです…)。しかもその胴上げも選手というよりカメラマンがやってるのかっていうくらい囲んでたし。
ゆうちゃん大変そうだなあ…とかつい思っちゃう。プロに行ってれば逆に盾になってくれるものがありそうだから本人楽そう。いやでもやはりアマだからこそのこのフィーバーって感じがする。利害関係というか大人の計算とかお金とか儲けとかそういうのが比較的少ないから爽やかっていうか。
>「自分がいる4年間で再び早稲田の黄金時代を切り開きたいと思います。わが早稲田大学野球部は一生勝ち続けます」
ゆうちゃんちょっとキャラ変わった!?何かイメージ的にもっと謙虚っぽいこと云いそうとか思ってたのでびっくりしました。いやでもこのくらいの意識じゃなきゃ天下の早稲田を優勝に導くなんて出来ないし、マスコミ攻勢で潰されちゃいますよね。
しかし「明日も勝つ!」的な発言をすると泥沼の負…ということが脳裏に浮かんで気を揉んでしまう…。

ゆうちゃん6日で19歳なんですね。
>「18歳がこんなにいい年になるとは思わなかった。自分の中では18歳は子供ってイメージがあるけど、19歳から大学生、大人の仲間入りのような感じ」
ゆうちゃん19歳も十分子供ってイメージやで(大らかなおっさんのような笑顔で)。そしてもっともっといい年は来るんやで。大人ってええで(色んな意味で老婆心)。
19歳から大学生…なるほど上原が雑草魂を名乗り19歳のときの辛さを忘れないために背番号19にするわけだ…と何だかしみじみしてしまいました。ゆうちゃんのまっすぐな生き様がとっても汚れない感じでエリートっぽい。眩しいよ…(よろめきながら)。
私が脳腫瘍で手術をしたのは19歳です。色んな19歳がいるものです。
もちろんゆうちゃんに挫折(というか辛い思い)がないとは決して思いませんが。人それぞれ喜びも苦しみも用意されていて、山あり谷あり。まだまだ先は長いです(とゆうちゃんと自分に)。頑張って幸せになりましょう。

2007/06/04 大河ドラマの話

由布姫メインの話が終わって正直ほっとした…。由布姫は私に妙な緊張を強いる…。奇矯な振る舞いが普通にどうかと思うし、10代の多感な子としてみても痛々しくて正視するのが辛い感じがする。三条に吐いた暴言をお館様に聞かれてしまったときの、はっとした表情が特に痛々しかった…。でも微妙にむかつんだ…好きになれない…。
原作だと由布姫ってお館様のことは愛してるけど勝頼のことにも執着してないような、突き抜けた掴めなさ、振り回しっぷりだし、お館様も三条も特に由布姫に関わることがないから、由布姫みたいなキャラもありかなと思うけど、ドラマだとお館様は色々と口説いているし、甘利殿も身を呈して色々してるし、三条はもっと気遣いをしているし、勘助だって尽くしてるのに一人泣き叫んで怒り狂っているようにしか見えないのがまた痛い…。
妊娠している三条に暴言を吐いたことと、子供を産むことにもひどいこと云ったから、子供が出来ましたと喜んでいる姿を見て鼻白んでしまった…。
そして勘助に子供のことを頼んでるのも何だか…。勘助が一方的にお館様と由布姫を理想のカップルにして、その二人の結晶である勝頼に勝手に入れ込んであれこれやるからいいんであって、由布姫から思いいれたっぷりに子供贔屓を見せられると今後の史実とあわせて何だかいやーな気持ちになってしまう…。女の身勝手さ、いやらしさっていうか…。
まあその盲目さ、自己中さが、由布姫らしいといえばそうかもしれませんがね…。

まあ姫様話はこれまでじゃ!(清々しく)三国激突は腹黒さ満点、騙し騙されつつの抜き差しならない緊張感がよかった!この感じこそが風林火山!いいですなあ!
勘助を部下にしなかったことへの義元と氏康の見解が違うのが奥深い。義元はお綺麗な顔と良い声でほんとにくったらしい嫌味っぷり。素敵だわあ。勘助は翻弄されてなおしぶとくしたたかであるのがよい、実によい。
武者震いがするのおお!の人が相変わらずためまくった熱い感じで「久し振りじゃのおお!」と大声出してて思わず吹きました(笑)。か、変わらねえ(笑)。愛すべき脇役。寿桂尼様とのやり取り、とんちんかんなのも可笑しかった。
来週も楽しみじゃのおお!!

2007/06/01 雨は涙か恵みか

6月です。プロ野球は交流戦真っ最中ですが、ベイのあまりの湿りっぷりにテンションがあがりません…。まあいつものことと云えばそうなんですが(それもどうか)やはりへこむなあ…。
巨人はなかなかに好調でいいことですね。応援はしてないけど、見守っています。まあ、いいんじゃないかな…みたいな…(歯に何か挟まったような…)。

今日は映画の日ということで「GOAL!2」を観てきました。
以下ネタバレこみで感想です。
サッカー、家族関係、恋愛と詰め込みすぎて散漫な印象。まあ3章があるからその伏線というかつなぎだと思えばいいんでしょうが。
有名になったら大切なものを見失いそうになる、というテーマは1章でやったので、むしろサッカー(技術)で壁に当たるサンティが観たかったなあ。
でもレアルでも普通に(いやそれ以上)活躍してましたね。いやそれはそれでいいけど。
怪我からの復帰がヤマになるかと思いきやさらっと復帰してるので拍子抜け。ていうかサンティ、飲酒運転の上人身事故の前科者なんですよね…。可哀相だ…。まさかこれでレアル退団?とかひやっとしたけど、普通に何事もなかったように復帰しているのでスペインはすごいなあ、と…。
ていうかあの義弟むかつく。心情は分からないでもないけど、やってることがひどすぎる。おかんもおかん。一言でもサンティに謝罪してれば気分も違ったんだけどなあ…。もう出てこないで欲しい(ひど)。
LAに残してきた弟のほうはおばあちゃんと一緒に、そして少し豊かになっててよかったよかった。

ガバン、一時期はすごくいやな奴になって欝な展開になるのかと思いきやガバンはガバン。愛すべきおばかさん。ガバン可愛い。好きだなあ。実はガバンにとってサンティは守護天使よね。サンティにとってのロズよりも、ガバンにとってのサンティのほうが色々とものすごく支えになってて役に立ってる。すごい友情だ(笑)。
3章ではガバンとサンティ、それぞれ代表チームで敵として対決するのかしら。ってでもサンティ何代表?

注目のレアルの人たちはうまいこと映すなーと感心。台詞がないけど、チームメイト感がありつつ、やっぱり何処か違う、スターだなー、と思わせる。
でも出来ればベッカム様の背中よりも笑顔を、ジダン将軍のお姿を、そして大五郎をもっと映して欲しかったな(笑)。
レアルの試合の感じ、1章みたいにもっとこう高揚感溢れる絵で撮って欲しかった。割とありがちな角度からの絵、スローが多くて、ちょっと物足りない…。

うん全体的に色々中途半端というか物足りなかったなあ。でもまあ面白く観ました。元気が出るし(笑)。3章も観るでしょう。W杯だし!(色んな意味でドキドキ)。


そんなこんなで6月決戦!ドラマの始まりです!(日テレの巨人報道風)くじけないぞ!(と云ってる時点でくじけてるような気がする俺を叱ってよ仁志さん)。


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