2007/01/30 監督と選手、その愛の絆

小久保が王さんと対面して、
>「指揮を執られる決断をされた監督に、無理をしないで下さいという言葉はかけられない。僕らは勝つことで監督の今までの苦しみに報いることができると思う」
小久保…。小久保は本当に男だなあ。そしていい人…。本当ソフトバンクに戻ってこれてよかった(こういう人を引き止めていては巨人にとってもよくなかったと思うんですよ)。
ソフトバンク頑張れ!ケータイのCMはちょっとどうかと思うことがありますが(笑)。

ACミランのアンチェロッティ監督が大五郎(ロナウド)についてこうコメントしました。
>「彼の体は重要な構造・組織を備えている。とても屈強な肉体であり、デブではない。近年の彼の抱えていた問題は、おそらくモチベーションの低下だったのだろうと信じている。他の攻撃陣同様、一人で打開できる選手だ。フィジカル面では、レアルから合同練習時に除外されていたかもしれないが、特別に何かが必要だと憂いわけではない。単にモチベーションを失っていただけだろう。レアルでの5年間で約100ゴールを決めており、世界でもトップレベルのFWであることに変わりはない」
云いたいのは「ロナウドはデブではない」ってことですね監督!とても屈強な肉体というのは、「ぽっちゃり」の男の子バージョンなんですね!(熱心にメモ取りながら)。
デブ(ではない)という人間らしい云い方をしつつも、その前には「彼の体は重要な構造・組織を備えている」とまるで大五郎人外扱いの言葉があったりして、ああ監督も言葉選びひとつについても大変だなあと思う次第です。言葉は感情的で時に無力ですけどね(関係ねえ)。
でも大五郎、ミランで活躍するといいなあ。大五郎が叩かれているのを見るのは何だか忍びない。デブデブ云うな!ちょっとぽっちゃり、もといとっても屈強な肉体なだけだよ!!

2007/01/28 大河ドラマ「風林火山」

今日で大河ドラマも4回目ですが、今年の大河好きです。泥くさくて殺伐としている雰囲気が昔の、まさに重厚大河ドラマですごくいい!
オープニングもすごく好き。音楽もいいし、特に中盤からの映像が好き。「侵略すること火の如し」をイメージさせる進軍図?のCGからムカデの旗印、燃え盛る炎と不動明王(ここが昔の大河っぽい)、そして武田の旗が一斉に上がるところ!音楽とあわせて鳥肌が立ちます。

地味だ地味だ云われてますが、役者さんもいいですよね。きったない格好して、かっこ悪くて地味で悲惨な勘助が逆にカッコイイ。この人この先どうなるのかなとものすごく興味津々。
そしてミツ!今日でリアル登場が最後なのがつくづくと惜しまれます…。ううっ。ミツ、久々にインパクトのあるヒロインだったなあ。
去年のノリだったらミツが勘助に「戦は嫌いですぅ」とか「そなた様の兵法を使って戦のない世に」とか云ったに違いあるまい(ぺっぺっ)。でも自分達が武士からしたら虫ケラのように扱われる百姓である立場、運命を悟り、諦め、でも逞しく生きているところがとってもいじらしくて可愛らしい。天真爛漫で情が濃いところも可愛い。大好きだ…。
ミツが勘助に惹かれるのも、勘助がミツに惹かれるのも説明じゃなく納得がいったのでものすごく切ない…。
ああそれにしても武田信虎を演じる仲代達也の、狂気じみた目の恐ろしさといったら!今後のさらに修羅で乱心な態度を予感させてどきどきします…。
あと武田家の家臣も変に現代チックな、下手したら演じてる役者さんのキャラが見えてきそうな設定じゃなく、戦国武将らしい重々しいキャラクターの濃さですごく素敵。板垣もかっこいいし、鬼美濃もひげもじゃもじゃっぷりが武将っぽくていい。小山田の腹に一物も二物もありそうな冷静な視線もいい。
た、ただちょっと晴信がイメージと違うか、な…。何ていうか…こう…一人だけ浮いてるとまでは云わないですが、一人だけ朗らかな草食動物がいるみたいな(云うとるがな)。

戦国時代ものは数多かれど、今川家の家督騒動について語ってるのはとても珍しいですよね。今川義元といったら桶狭間で出てくる公家風のへたれ武将でしかないですもんね…。いやはや戦国時代もやっぱり面白いなあ。

というわけで支離滅裂に語ってすみません。しかし本当に今年の大河はいい大河。大河ドラマは重厚、豪華絢爛、殺伐、権謀術数と感情がどうしようもなく乱れて悲劇にいたるみたいなどろどろっぷりが醍醐味と思っているので(笑!)本当楽しいです。いや義経のときも楽しかったですが(笑)、歴史オタクの血がたぎります。

2007/01/26 北京五輪へ!

北京五輪は星野ジャパンということになりましたが、メジャーに行くのが割と普通になり、WBCもある今、五輪でプロの代表にこだわる必要ってないのでは…とか思っちゃう私はプロ野球ファン失格ですか。
ていうか五輪はアマチュアでやって欲しい派なので、最後の五輪だからこそなおさらアマチュアで、とか思っちゃう。
まあ大阪桐蔭の中田君とかハンカチ王子とかも呼ぶかもしれないかもしれないらしいですけどね。

それにしてもハンカチ王子、ブルペン入りしただけでニュースになるって何処のドラ1かと。すげえなあ。いっそプロに入っちゃったほうがよかったのでは、というくらいの報道されっぷり。大変だなあ。
でもあの人(何となく「あの子」とは云い難い)心配しなくてもきちんと大学生活送れそう。

「下から上原」。キャンプ2軍スタートの上原についての記事の見出し。
笑えないが、笑える。でもまあキャンプ中に上に上がれるなら全然問題ない。ルーキーイヤーのことを思い出しつつ頑張ってらっしゃい(母性愛チック)。

2007/01/23 わかりにくいような…

Jリーグの場合、登録名とユニホームの背中につけるローマ字表記の名前が違っててもいいんですね。
今年から、中村憲剛(風邪ひき屋さん)は「KENGO」、森崎和幸、浩司がそれぞれ「KAZU」と「KOJI」。新潟の鈴木慎吾が、「SHINGO」となるそうですが、ひと昔前の「KAZU」はインパクトあったけど、今となっては逆に混同しそうな気がしないでもないでも…。森崎双子はむしろ「兄」「弟」のほうが…いや失礼。
まあこれもひとつのSHINJO効果なんですかね。

ベイスターズくらぶ(tvkのベイ番組)で見ましたが、工藤さんのベイ移籍会見、これからの愛称(「ハマの○○」)は何がいいですか?と聞かれて、「ハマのおじさんでいいです」
やっべ工藤さんのこと好きになった(笑)。報道陣はやたら「中年の星」にしたがってましたが、飄々とおじさんを名乗る工藤さんが素敵だと思います。いいなあ頑張って欲しい!

が、一方でひーやん(阪神の桧山)はこんな見出しで記事になる。
>おじさんNG!阪神桧山が元気に打撃練習
>37歳桧山、加齢に立ち向かう

おじさんNG…元気に…加齢に立ち向かう…逆にすごく加齢臭が漂ってくるのですが…。
本文もいちいち加齢臭。
>阪神の生え抜き最年長となる37歳の桧山が、衰えぬ若さをアピールした。
ひーやんは若いよ!アピールしなくても若いよ!
いや本当ひーやんって永遠のベビーフェイスっていうか不思議と年齢を感じさせない顔をしていると思うのですが。

日刊スポーツのこの見出しはどうかと思う。
>ヤクルトは23日、川本良平捕手(24)と松井光介投手(28)が結婚したと発表した。
ああバッテリーだけに…と一瞬普通に受け止めそうになりました。次は何かの比喩かと。
単に二人が(それぞれの相手と)結婚したというだけの話なのですが。
日刊ほんとどうかと思う。

2007/01/22 あるある ぬるぬる

あるあるの納豆ダイエット捏造事件、健康オタクとして許しがたい事件ですが、K-1業界でもネタになってます。
>小比類巻は人気テレビ番組「発掘!あるある大事典2」で納豆パワーが取り上げられる以前から、朝・夜1パックずつ(1日計2パック)納豆を食べていたという。
特に減量中にはヨーグルトとともに空腹感を満たすために重宝したらしく、「テレビでもやっていたし、『コレはいけるな』って思ったんですけどねぇ……」と苦笑いしきりだ。
だからといって、納豆を食べることを止めるつもりもなく、「こないだまでは品切れとかで苦労したんですけど、これからは品切れすることもないと思うので(笑)」とプラス思考だ。

別にあるある関係ないやん。納豆は体にいいから食べ続けることに問題はないやん。
それにしても小腹が空いたらヨーグルトと納豆ってダイエットと美容に気を使うOLみたいだなあとは思いました。
よく分からないけど、ボビー弟との対戦ということで荒んでるかと思いきやプラス思考(笑)だったので安心したような拍子抜けしたような…。もっとさあ谷川さん見返す!ボビー弟死ぬ気で後悔させてやる!みたいな殺伐っぷりをかもし出してくれたって…いや、そんなコヒ、コヒじゃないか…。
納豆ということで納豆のねばねば、ぬるぬる…ぬるぬる…秋や(自主規制)なんて連想したことは内緒です。K-1好きです。応援してます。

遅ればせながら「野球小僧」見ました!いきなり半裸のむらたま!その豊満な胸の谷間!もう目が釘付け!(笑)
仁志さんも同じようなポーズでポスターになってたことがありましたが(週べの別冊)そのときちょっと目が泳いでるっぽかった…古木先生の半裸も微妙に気恥ずかしかった…。でもむらたまは堂々としているし、胸の谷間も(何度も云うな)藤原紀香的というか、健康的お色気でいいですよね(笑)。
インタビュー内容は、ひたすら男・村田かっこいい!って感じ…。特に息子さんの話は何だか胸がきゅーっとなって言葉にならないです。むらたまも絵美もまだ若い夫婦なのにしっかり明るく幸せそうで本当何より。
何かあまりにきゅーっとなりすぎてどう言葉にしていいものやら。とりあえずむらたまは若いけど、立派な男、立派な夫、そして父です。いいなあ、かっこいいなあ。惚れる。

2007/01/21 回復祈願

大畑様が退院しました!
>右足はギプスで固定。さらに右腕を三角巾でつるす痛々しい状態ながら、大畑の表情は明るかった。「大きいけがだと思うけど、前向きに考えるしかない。W杯を考えると、けがをしたのがこの時期で良かったのかもしれない」。
前向きな大畑様はやはりかっこいい!主治医のお見立ては全治3カ月だそうで、大畑様は6月にもジャパン合流を目指すそうです。おおW杯余裕じゃん!(すぐ調子に乗る)。
あーよかったよかった、いやこれからが本当に辛いししんどいし、焦りもある時期だと思いますが、大畑様の華麗なる復活を信じています!
ところで大畑様の入院されてた病院は何処なんだろう。神戸製鋼病院?あ、これは純粋に(?)職業病っていうか習性です。病院気になっちゃうんですよ(病気!笑)。

2007/01/18 伝説の始まり

大畑様の手術が成功したそうです!よ、よかった…!
大畑様の力強いお言葉。
>「アキレス腱のケガをすると、現役生活が終わる選手も多いけど、しっかりリハビリして、これだけできるんだ、という姿を見せたいですね」
>「5月にきちっと走れるようになれればいい。6月に復帰すれば(W杯出場の)チャンスはあると思います」
>「ここで大畑大介は終われない。たくさんの方から激励の言葉やメールをいただきましたし、その言葉を力に変えたい」

かっこいいなあ!かっこいいなあ!それでこそ男前!プリンス!世界の大畑大介!
私も先日の弱気は何処へやら今はすっかりもう大畑様の復活を信じて待っておりますですよ!私に待たれたくないとかそういうの聞かないから!(何その強気)
>「ケガは誰でもします。復活することが使命。これだけのケガから復活すれば、大畑大介として最高のシナリオになるんじゃないですか?自分が持つ星を信じています」
くーっ、大畑様の俺様チックな発言は痺れるなあ!こういうこと云って実現する、ていうかもっと華々しく輝かしいことになりそうだから大畑様はほんと生まれながらのヒーロー体質。そりゃ上原もキャッキャしますよね!
もーこれ映画化するんちゃう?みたいな勢いでの復活劇、待ってます!

巨人のスタッフミーティングの記事、原さん、吉村さんが映っている写真はあれど村田さんが映っている写真はなく非常に残念。
滝鼻オーナーが「他球団にナメられるな」とかゲキを飛ばしたそうですが、ドレスコードも打ち出したらしいですが、巨人もさ紳士でも戦う軍団でもどうとでもなって構いませんが、まずはファンをナメるなって云う。まあ今更ですけどね。私ももうファンじゃないし。
報知の記事より。
>現在、育成選手11人を含めた76選手がいる。そのうち巨人在籍2年以上の選手が33人しかいないというフレッシュな顔ぶれだ。
ものはいいよう。

2007/01/17 新生ベイ

ベイに移籍してくる工藤さんに寄せて仁志さんの心境。
>もう巨人への恨みも未練もない。仁志にあるのは、11年間在籍した古巣を倒すことだけだ。
>「いきなり開幕カードが巨人なんて、何の因果なんだろうね。でも、横浜にとってはいいチャンス。注目してもらうのはありがたい」

仁志さん…。いつまでも恨みや未練に縛られている仁志さんを見たくないけど、巨人ファンとしたらどんなに寂しく切ないことか…。いやでも野球を楽しく思いっきりやっている仁志さんが見られればそれがファンにとってもいいことか…でも何か切ないなあ…。
工藤さんと仁志さんはトレーニングやメンタル、食事面などすべて含めた野球理論で共鳴している仲だそうです。
>「40歳まで現役を続けたい」と考える仁志にとって、43歳工藤はまさにお手本のような存在。「また一緒にプレーできてうれしい。工藤さんは移籍してすぐに横浜に影響を与えられる人。心強いね」と笑顔を見せた。
うん、工藤さんの存在はベイにとってはすごく勉強になるような気がします。キャッチャーもピッチャーも若い子が多いので、工藤さんから色々学べるといいですよね。そしたらベイは強くなると思うの!
ところで仁志さんが工藤さんを慕ってたというのは実は初耳…。まあ最近巨人情報に疎かったのもあるんですが…。仁志さんと工藤さんって接点なさそうだからちょっと意外に思ったり。いやいいことですが。

そんなベイの新スローガンは
>move on なせば成る
だそうです。move onかー、なせば成るかー。へー。
いや別に不満はないですけど、突っ込みどころがなくてベイらしくない(私の中のベイらしさって…)。まあBe A Heroが良すぎましたよね(笑)。
まあどんなスローガンでも結果が出なければ意味がないので(急にものすごくシビアに)頑張って欲しいです。
「なせば成る」は上杉鷹山の言葉らしいですが、個人的に宇多田ヒカルを連想しました。Movin'on without youですね。ペナントレースがMovin'on withoutベイスターズにならないといいなあ、とか、ベイ自体がMovin'on without古木先生にならないよう頑張れ古木先生、とか、まで連想しちゃってもはや宇多田ヒカル関係ない。普通に私の感想…いやいや私ベイファンそして先生ファンなのでそこまでネガティブっていうか不吉なことを常々考えているわけではないです。ちらっと思っただけです。
今年は頑張って欲しいなあ、とそういう気持ちです。本当に。

2007/01/16 ベイの洗礼

今季から横山道哉がベイに戻ってきました。個人的に道哉のこと好きなので嬉しい!んですが、「秋季練習にテスト参加していた時からとっても嬉しそうに話しかけていたのが木塚選手と加藤選手のコンビ♪」(さちこ談)とか聞くと一抹の不安が…。私の中で加藤と木塚はオネエコンビ…。そのオネエに嬉しそうに近づくとは…。
いやいや歳が近くて中継ぎだから仲がいいとは云いますが、でも
>2人にはライバル意識燃やしちゃいますか? と横山選手に尋ねると「うーん、刺激にはなるよ。でも、木塚と加藤には野球じゃ負けちゃうよぉ。勝てるのは俺のほうがちょっともてるくらいかな♪……なんてね(笑)」と言ってました。ライバル意識はあるみたいですね(笑)
負けちゃうよぉ。
負けちゃうよぉ。
負けちゃうよぉ。
…道哉お前もか。よぉって云うんじゃねえ!と思わず私のほうが男らしい語尾になっちまうぜ。さちこの文章の書き方にも問題があると思うけれど、でも加藤と木塚と仲がいいというあたりで私の目に色眼鏡がっつりオンです。死んでも色眼鏡を離しません(ラッパかよ)。差別していませんが加藤と木塚への偏見はあります!!(宣言すんな)。
あとさりげなく「ライバル心はあるみたいですね」ってさちこの云い方が微妙にどうかと思ってしまうのは私だけですか。にこやかに無邪気に云ってそうだから怖いんだよなさちこ…。
自主トレ中に破れた山口のズボン(臀部)をアップでカメラに撮るさちこ(嫁入り前)を止められる人間がいるだろうか。いやいない。いないに決まってますともっていうかいないで欲しいっていうか。

最近ハムのダースが気になる…。
>大嶺が好きな言葉「俺が俺がの我を捨てて、お陰様での下で生きる」を自らのグラブに縫い込んだ。この言葉は大嶺が座右の銘にしているのを高校野球関連の雑誌で読んで気に入り、大嶺に意味を直接、尋ねたという。
>「大嶺のことはあこがれというか、好きでした。あっ、もちろん選手としてですけど」とのこと。印象については「最初は一見怖そうだった」と言うが、話し込むうちに意気投合。2人の関係はお互いのTシャツを交換しあう"両想い"にまで発展した。

何処の少女漫画やねん、ベッタベタやん!と突っ込んだ私はマスコミに負けたと思う。出してはいけないときにバットを出して空振り三振を喫したときの気持ち…って私が野球やるのは脳内かゲームですけどね。
いやはや…こうなったら私以上に盛大に食いついて釣り上げられ踊りまくるaiを見て溜飲を下げなくては…(目くそ鼻くそを笑うの世界)。

お、大畑様がW杯絶望って…。………。………………。私のW杯が終わった…。始まる前だけど終わった…。
いや、いやでも朝日新聞(夕刊)にはW杯には間に合うとあった!そうだよ、大畑様ならきっと復活するよ!華麗にタフに輝かしい姿でW杯に現われてくれるよ!だって大畑大介はラグビー界のプリンスや!生まれついてのヒーローやねん!!と興奮のあまり上原になってしまいましたが、ほんとそう。大畑様だもの!
W杯がフランスということもあって、余計大畑様には活躍して欲しいんですよ!モンフェランの人たちを後悔させてやればいいんだよ!
頑張れ大畑様。心の中で毎日鶴を折ります。

2007/01/15 萌えの新境地到達

むらたまがようやく(失礼)契約更改。
>オフは、妻と共に食事にも気をつけて体重をコントロールできましたし、充実したオフでした。
体重コントロールは大事だよね!(心の底から)ベイの4番、男・村田修一の半分は絵美の努力で出来てますよね!
ふっくりむちむちなむらたまも大層愛らしく愛しいのですが、でもやっぱり体重コントロールは大事。でもそんなにコントロールされているようには見えな…ゲフ、ゲフンゲフン。
>今季は、チームの成績を上げるために、走攻守全てにおいて頑張りたいです。
走るむらたま…それはぜひ見てみたい。ただでさえ白くてむっちりむくむくな小さな熊のようなむらたまにきゅんきゅんしちゃうのに、そんなむらたまが走ったりしたら、走る君の髪で、シャツで揺れるたくさんの白い羽根、君はきっとどうしようもない僕に降りてきた天使、のフレーズが流れて止まらないから!ほんとにどうしようもねー!でもむらたま可愛いー!(おちついてー)

ていうか私、スレンダー好きだったはずなのに、最近すっかりふくふく萌え…。
ああでも幹英ちゃんのときも白いユニのときのふくふくっぷりに萌えていたのでした。何かたまらなく愛しい気持ちがわきあがってくる、あの白いふくふく…。ぎゅっとしたい。この気持ち、一体何なの…?(無垢な瞳で聞かれましても)。

あれ、えーと、何の話でしたっけ。そうそうむらたまの契約更改。
むらたまのこの台詞には超燃えました(萌えでなく)!
>今年は本当の意味でチームの顔になれるよう頑張りたい
ぜひぜひ頑張ってもらいたい!チームの顔に、セの顔に、いやいや日本プロ野球の顔になって欲しい!!

ベッカム様、金でアメリカに行ったみたいな云われようもありますが、日本(Jリーグ)におけるジーコのような役割が果たせるのなら、プロ選手として最高に嬉しいことなのではないかと。まさにお金で買えない価値がある、ですよね。ベッカム様には頑張っていただきたいところ。

2007/01/12 ちょっとちょっとちょっと(弱々しく)

Jリーグの移籍移動の激しさに混乱しているうちに、K-1の秋山が反則でノーコンテストで、ベッカム様がハリウッド進出じゃないアメリカ移籍って、ちょ、ちょっと待って…!プロ野球の新人にうつつを抜かすぞー!と鼻の下をのばしてる時期のつもりだったのに(どんな時期のつもりか)、何なのこのカオス…。
でもとりあえず格闘技で反則って悪意の有無関係なく負けにするべきじゃない?と思う私…。命賭けてやるならそれくらいのペナルティがあってしかるべきという気が…。

2007/01/10 怪我の功名っていうか?

中村ノリ退団というかそのごたごたはさておき(さておけない騒動っぷりですが…)、ノリ退団についての各球団責任者のコメント、
>横浜亀井チーム運営部専任部長 ウチには村田と吉村という売り出し中の三塁手と一塁手がいる。確かに華はあるけど、その2人には勝てないでしょう。
こういう場ですが、球団から名前を出されるってすごいなあ、むらたまったら…!と嬉しく思いました。ふるきせんせいはもっとがんばるべきですよ!!
あと巨人が獲得に乗り出さなくてよかった、と一応思う私。これ以上尽かす愛想はないつもりですけれどもね。

西武の新人・岸孝之の入寮風景。
>岸は2時過ぎに両親とスカウトともに入寮。母親の手には「萩の月」が。
仙台から来た岸は「仙台はものすごく寒かったので所沢は暖かいですね」
部屋に入っての感想を聞かれ、「歴史ある感じがしました」と答えた。
部屋に飾ろうとチームメイトと一緒に撮った写真を忘れてしまい残念がっていた。

何だか今時珍しい素朴さ…可愛らしいなあ。プロになるために来た人というより大学進学のために下宿にやってきた田舎の坊ちゃんみたいだ(褒めてます)。可愛いなあ。特に萩の月が好感度(笑)。
しかし気になる一点。
>来週は卒業試験で仙台に戻る予定。残り単位は16なので卒業は確実か。
この時点で残り16単位って結構ありませんか…?ていうか単位って4年になる頃には余裕で卒業できる計算で取るものではないのか…とカルチャーショック。
昔はプロ野球選手枠(体育会系枠?)で卒業させてもらえたけど、留年させるほど大学もシビアになってきたっていうことなんですかね…?東大卒で進学校に行っていた松家先生に聞いてみよう!

2007/01/08 君の行く道は

上原、代表引退の意向って勿体ないなあ。若い人に道を譲るという気持ちも分かるけど、でも代表最強かつムードメーカー(笑)な上原だから代表にいてくれたほうが若い人が学ぶべきことが多い気がするんですがねえ。もったいないなあ…。
巨人の優勝に集中したいって負けず嫌いで責任感強いあの子らしくて微笑ましいけど、ちらっと「巨人優勝しない限り絶対メジャー行き認めない」とか何かもっと変なこと云われてるのかな、とかいらん勘繰りもしてしまう…。
>2年連続で2けた勝利を逃す不本意な1年に終わり「すごく悔しかった。野球ができることを幸せだと思って、明るく楽しくがむしゃらに、をテーマにやりたい」と意気込んだ。
明るく楽しくがむしゃらな上原…何だかいいなあ。ルーキーイヤーのような怖いもの知らずで天真爛漫で楽しそうな上原は本当可愛くて大好きでした。いや上原はいつも大体楽しそうですが(笑)
でも何かこう屈託なく変に考えたりせず気負わず、ただただ無敵な野球小僧みたいに投げる姿が見たいなあなんて。
ファンも色々と贅沢ですなあ。
でもでもとりあえずとにかく怪我なく元気に野球やってくれれば…!もうそれだけ!

工藤さんは横浜ですか。何かもうベイも混迷のきわみだなあ…来年どうなるんだろ…。まあシーズン始まってみないと分からないことだからもう騒いでも仕方ないですけどね…。
ポジティブに考えれば工藤さんのようなベテランが入るとベイの投手陣も学ぶことが多いとか、相川をはじめ若い捕手にとってもいい勉強になるかな、とか。
巨人の混迷と今季がどうなるかについてはあまり興味がないです…。

前田智徳が自主トレ開始だそうです。今年は2000本安打まで残り94本だそうで、いきなり5時間に及ぶハードトレを敢行した。と、とものり…!怪我しちゃうからそんなハードなことしちゃだめ…!と血相を変えてしまうあたりが悲しいほど広島ファン…。
ああでもほんと怪我に泣かされない、すべてにおいてフルな前田智徳を見てみたい…。これがファンだけの願いではなく、何より一番に、切なく本人が願っているというあたりがまた切ない。
>「もう1回、全試合出場をやってみたい。いいモノを出したいから」。
智徳…こんなこと思っちゃいけないかもしれないけど、切ない…。
プロでも自分の野球が出来なくて悔いよりも不本意よりももっとせっと切ない、もどかしい思いに苦しんでいる人がいるんだなあ…。
智徳に笑顔が溢れるよう、神様にお祈りします…。 智徳は誤解されやすいけど、とっても繊細ないい子だよ…。

トップリーグ。神鋼は自力プレーオフ出場が出来なくなりましたが、
>「母校の仰星が優勝したし、このままで終れるはずがない。勝つしかない」。前半に腰を強打した大畑は次戦の強行出場も辞さない。日本選手権、社会人大会でともに9度の優勝を誇るトップリーグ初代王者。脈々と受け継がれる驚異の底力でこの難局を乗り切ってみせる。
大畑様頑張れ…!それにしてもがむしゃらで強気な男前、ええわあ、と今更ながらにうっとりしてみる。

自主トレ中のむらたま。
>若き主砲は「年間を通して4番で出て、相手にも一回り大きくなったと思われたい」と責任の大きさを自覚していた。
むらたまはオフの間に一回りどころか二回りほど大きくなりますよね…といらんことを思ってみる。
でもそんなむちむちふくふくまるまるのむらたまが好きなんだからどうしょうもない。ばかー!(私が)

K-1 WORLD MAX、小比類巻はボビー弟と対戦するんですね…。
コヒも激怒してたけど、ちょっと…これはなあ…。視聴率取れるっていうのもあるんだろうけど、視聴率取れれば素人がなめくさった試合が出来るっていうのは結局のところK−1の衰退を招くと思うんだけどな。ファンのこともばかにしてるけど、何よりプロである選手の気持ちを潰してる仕打ちですもんね…。何だかなあ…何だかなあ…。
でもこの仕打ちで残虐かつ非道なダークサイドアグレッシブワイルダーコヒ(何だそれ)が目覚めてくれたら…とも思ってます(きちく!)
負けるなコヒ!ファイトよ!!

2007/01/07 それは見慣れた、新しい世界

バンキシャで世界を旅するひでさんの極秘(?)映像が出てましたが、ひでさん元気そうで、そして楽しそうで何より。
自分のやるべきことをやり遂げて、さらに前を見据えて自由に旅をするって憧れるなあ。すごい素敵だなあ。
あと語学が出来るってやっぱりすごいことだなあ、何処にでも行けるような気がする。ととりとめなく考えつつ、私も頑張ろうと思う次第です。
ぶらり世界4周くらい旅行とか1泊27万円のスイートルームに泊まるとか、何かもうセレブすぎて親近感も何もないですが(笑)

大河ドラマ「風林火山」。
1回だけでは判断つけかねますが、1回観た感想としては、内野勘助、いい人なんだか野卑なんだかセクシーなんだか武骨なんだかおかしな人なんだか、ミステリアスで、「地味」などと云われているけど、何か妙な存在感というか惹きつけるものがあるような気がするんですが。すごく好きかも…(どきどき)。
眼帯取れたら鬼気迫る白濁した眼というあたりはアニメチックな気もしましたが、剣豪じゃないっていうところに好感。
全体的に殺伐として混沌としていて善でも悪でもなく生きてるものが勝ちという泥くささが戦国時代っぽくていいと思います。
多少残酷で野卑だとしても変な現代感覚取り入れるより全然いいと思う。ほんと「戦は嫌なのですぅ〜」だけはほんとご勘弁。
ミツ役の子が表情豊かで可愛らしく一途でものすごく印象的でした。山梨弁もいいなあ。ごいす(笑)。佐藤隆太も頬当てつけた武装農民の格好が何かかっこよかった。六兵太みたいな便利な使いっぱにならない程度に今後絡んできて欲しいなあ。
最近の大河はとかくオリジナル(架空)キャラクターが活躍しすぎて現代くさすぎて萎えますからなあ。
ぜひ今年の大河は殺伐と!重厚に進んで欲しいと思います。

去年のテレ朝の「風林火山」では北大路欣也が勘助を演じてましたね。トキオの人の信玄もなかなかよかったけど、いかんせん加藤あいの演技力が致命的に壊滅的で…。年末年始に再放送見たけど、やっぱりどうにもこうにも…。
今年の大河のヒロインはどんな感じですかねえ。楽しみのような、怖いような…。

2007/01/04 思うツボはち

日本ハムの恐ろしい罠。
>日本ハムは、高校生、大学・社会人ドラフトで獲得したルーキーが「イケメン」揃いとして「ビジュアル系」として売り出すことを検討している。
ai的なあざといやり口は好まぬ…と思いつつも思いっきり興味を惹かれている私。まさにイケメン大好きミーハーギャルの一本釣りー!

でも一番気になったのは
>同5巡目の山本は地元島根・安来の名物安来節(どじょうすくい)の踊り手で、同6巡目の金子洋は軽妙な話術で常に周囲をなごませる。
ちょ、何その好感度の高い一芸!全国の年配の方、ギャップ萌えギャル(私含む)の胸を鷲掴みじゃないですか!
個人的にもこういうちょっと変わった子にどうしようもなく弱いので(笑)とりあえずとにかく金子のことをもっと知りたい!!と少し狂おしい気持ちになりました。やっべ…。
ハムのナチュラルな変わり者集団ぶりが本当たまらなく、どうしようもなく好き…(笑)。

2007/01/02 お正月ですから

今日はテレビ東京の新春ワイド時代劇を結構な時間視聴していました。時代劇好きですが、なかでも忠臣蔵は大好きなんですよ。何なんだろう、何でか分からないけど、吉良にいじめられても健気に頑張る浅野家のいじらしさ、松の廊下、そこからの悲運っぷり、耐え忍んだ末に辿り着いた結末はけれども殉死に近い悲しい決死の覚悟の結実、という悲しさ、そういったものすべてが私のツボにハマるんですよね…。遊興時代の内蔵助が本気でみんなに呆れられて非難されてても泣けるし、みんなが知ってて知らないふりをしていたとしても切なくてたまらない。何だか自分でも分からないくらい忠臣蔵がツボなのです。

今回のテレビ東京の忠臣蔵は浅野内匠頭の妻である瑶泉院が討ち入りの首謀者だったという話だったので、大奥チックな女の恐ろしさ、陰謀とかそういう話?とか思ってたら、稲森いずみが演じる瑶泉院が美しくて、優雅ではかなげなのに芯が強くて、でも哀しそうで、何とも素晴らしかったです…。大河ドラマでも(「義経」の常盤様)大層美しくてよかったけど、瑶泉院は本当よかった…。仇討ちの計画を進めていく中で内蔵助と同志以上、信頼以上の愛情が育まれていくんだけど、その表現ももどかしくて艶っぽくて、でも秘めやかで切なかった…。内蔵助が忠義心もだけど瑶泉院の悲しみを慰めるために家臣が奮起したというのも納得の哀切きわまる、そして何処か危うげな美しさでした。
何かもう稲森いずみの瑶泉院を観たいがために観てた感じもしないでもないですよ。もう。

歴史の陰にいた女たちの真実みたいな話だと、何かときどきちょっとうざいこともあるんですが(笑)この話は全体的にうざさがなく、過度に女の人が悲劇的にならず、健気にしたたかに淡々と自分のすべきことをまっとうしていてよかった。吉良上野介の息子と浅野家旧臣の娘が幸せになったエピとか好きでした。

あと堀部安兵衛を山田純大が演じてたのもよかった!山田純大は先代の格さんで、熱血で一本気なところが大変可愛かった人なのですが、このドラマでも熱血な役どころで似合ってて可愛くもかっこよく素敵でした。何か何してても「あ、何か私好みの人がいる」と目が彼に行っちゃう。好き…。
英樹の柳沢吉保もヒールにもいい人にも偏らず、読めない曲者っぽさがかっこよかった。英樹はいいなあ。
北大路欣也の素晴らしさはもう云うまでもなく!です。

改めて見ると、浅野内匠頭みたいな上司(せっかく部下が一所懸命耐えて頑張ってたのに一瞬ですべて台無しにして、長く辛い目に遭わせる…)がいたらやだなあとか、どうせやるなら仕留めればいいのに(松の廊下)とか判官びいき台無しの感想も抱いてしまいますが、でもやっぱり忠臣蔵はいい!好きだ!と気持ちが新たになった(?)今年の正月でした。

2007/01/01 2007年です!

あけましておめでとうございます。昨年はWBC、W杯っていうかひでさんの引退、ハム日本一と盛りだくさんな一年でしたが、今年もまた素敵なニュース、喜ばしいニュースがたくさんありますように。大好きな子たちが幸せいっぱい笑顔いっぱいで過ごせる良い一年になりますように。

そして07年はラグビーW杯です!空翔ける男前、世界の大畑大介の進む先に栄光あれ。私は大畑様についていきます!(それが云いたいだけでは…)。
いやいや世界の祭典ワールドカップ、ミーハーとしてはここでラグビーっ子に(も)なりたいところ!押忍!

昨日のK-1、とにもかくにも須藤さん…!!まあ事前に旅人になりたいと云っていたので覚悟はしていましたが、清々しく晴れやかな顔をして旅立ちを告げるものだからやっぱり胸が切なくなりました。でもこれからが須藤さんの本領発揮、須藤元気ワールド展開って感じがするので、元気に(いやダジャレじゃなく)頑張って欲しいと思います。
何かスピリチュアルな意味ででっかいすごいことをやりそうな気がします、と思う私は須藤元気信者か。ああそうですとも。信者ですとも(おちついて)。

今回のK-1もベストファイトは所英男!英男、英男、本当に何て素敵なんだろう!冷静で粘り強く、がむしゃらでへこたれない、英男の良さがすごく出ていて本当惚れ惚れとしました。グレイシー一族相手にこんなに素晴らしい試合をする英男、若くて強くて逞しい、未来あるシンデレラな英男にあわよくばでも勝てると思えた金子賢は本当にどうかしているとしか思えないのですが、今回の試合も何ていうか…。とりあえずマウスピースが鼠の歯みたい(青、白、青で塗り分けられているので真ん中の白いところが前歯二本みたいに浮き出てみえる)で、しかも口ひげを白くしている(能面の翁を思い出させた)ので、何それ相手がプッと噴出して力が抜けるのを狙ってる戦法かふざけんなこのやろうとか素で唖然としながらもプッと噴出してしまって、屈辱的な気分にまみれました。試合内容についてはもう触れたくない。去って、お願い私の目の前から去って。

曙とジャイアントシウバの試合も開始1分でアームロックって、お、お前らその巨体は何なんだー!!!と本気でテレビの前で絶叫してしまって大晦日二度の屈辱。
次の大晦日は曙対金子賢なんだろうなあ…(ハア…)。

まさと(漢字変換めんどい)の試合は、鈴木悟が確かに小憎らしくて(笑)まさとに感情移入しながらうずうずしながら見てしまいました。血の気が多いな自分よ…(反省)。鈴木悟はさすがパンチはすごかったですね。でもパンチだけっていうのがなあ…。足元がら空きすぎ…。ボクシングから総合転向は結構難しそうだけど、あれだけ小憎らしいので次回に実はちょっと期待していたりします。
KIDの試合は「北京頑張れ」という感じ。ボビーとチェホンマンの試合は止めるの早すぎな気もするけど、リプレイみたら一瞬落ちてるので仕方なかったですね。でももうちょっと長く見てみたかったなあ。でも(二度目)もう巨体ファイターはいいやという気もすごく強い。K-1らしい試合が見たい…。

桜庭と秋山の試合はちょっと…なあ…。もやもやっとする…。何だかなあ…。レフェリーが試合決めてるような内容が多いような気がするのもなあ…。出来るなら再戦して欲しいけどなあ…どうなんだろうなあ(もやもや)。

そんな感じで今回も大盛り上がりでした。批判があったらしいですが、本番前に延々過去の試合を流していたのは、個人的には面白かったです。いい試合は何度観てもいい。
一緒に見ていた人は過去の試合を見ている最中に眠くなり、肝心のリアルタイム試合の中継中ずっと寝ていたのに、桜庭・秋山戦後やったリプレイで主な試合を大体観ることが出来ていて、それを見ていると「生中継って…?ていうか真面目に放映開始から見ていた私って…?」とちょっと疑問を感じないでもないですが(笑)。

今日は天皇杯決勝でしたが、まさに試合中、明治神宮で初詣のために並んでいました。いや、(無意味に)近くいたよ!ということが云いたいだけです。すいません。試合内容はニュースで見ました。レッズ強いなあ…一時期の神がかりマリノスを彷彿とさせる…(と云っちゃうあたりがマリサポ)。
でもまあ今年のマリノスはきっとやってくれると思うんだ。那須たんはずっと横浜の子でいて欲しいんだ(といきなり願望を告げる人)。

そんなこんなで今年もまた愛情深く、暑苦しく、無駄に母性愛を発揮しつつミーハーにスポーツを楽しんでいきたいと思います。恋という名のフィルターかけまくりです。可愛い子ちゃん贔屓です。イエーイ!(云ってるうちに興奮してきた人)。


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