2006/12/28 村田修一感謝デー

26日放映の「ベイスターズくらぶ」のまとめ。暇人ですいません。興奮していてすいません。でもむらたまが可愛すぎるのが悪いよ!!(人のせいかよ)。

テンション高い盛田くんと佐藤亜樹(tvkの女子アナ?)に迎えられ、ちょっと大人しげなむらたま(ヒゲなし)。
「はい。どうも村田です」と、ぺこっと頭下げるのが可愛い。
むらたまは上下ともに黒い服。それを見て、佐藤亜樹「黒いお洋服でしまりますね」。すかさず盛田くんは「さっきまで太ったとか云ってたのに」
二人とも失礼すぎです。そしてハイテンションすぎです。そんな二人に挟まれて、戸惑ったように盛田くんと佐藤亜樹をきょろきょろ見るむらたま。可愛すぎ。

CMを挟んで今年の活躍っぷりのVTR放映。6月のサヨナラのヒーローインタビュー(トリックプレーで寿命を縮めてすみませんのやつと、青少年を11時までに帰すために決めました)など。むらたまは真面目な顔してみてます。
ホームユニのむらたまは何度見てもムチムチした白いこぐまみたいで超愛くるしいですなあ。ぎゅっとしたい。
その後、スタジオで質問コーナー。主に真面目な話。打点王については、途中までもしかしたらあるかなと思ってたとか、右方向を意識した打撃をしていた、とか。4番については、「いいとこでまわってくるし、打てないと負けるし、打つと勝つし、すごくやりがいのあるポジション」だそうです。来年は開幕から4番にいて打点王を獲ればいいと思うよ!!

真面目な話をしているあいだ、野球しているときのVTRが色々流れていましたが、ヤクルト戦でのサヨナラで喜んでいる場面で、古木先生とグーでハイタッチしたあと、むらたまがものすごい笑顔で古木先生をバーンと打とうとして、古木先生が腕を縮めて体をすくめて避けてた(結構本気で避けてた)のが可笑しかった。

野球の話は終始真面目に淡々と。ビックマウスが来るかと思ってたのに(笑)。
嫁と子の存在が今シーズンの力になったのでは、と云われたときには、「そうっすね。食べさせないといけないんで…」と嬉しそうに照れ笑いしてたのに大層きゅーんとしました。むらたまはいい意味で亭主関白というか昔気質の夫・父だと思う。

「男・村田名言集」のフリップが出てくる。名言は3つ。
(1)だいたい自分は巨人が嫌いです!!
むらたま「いや嫌いなわけじゃないすけど、巨人戦でよく打つんで。まあテレビも結構やってますし。はい」
(2)あと1999本だから気を引き締めないと
(3)54歳から35歳になりました
むらたま「あのー、ニンテンドーDSやってるんすけど、頭がちょっと悪いんで(盛田くん、佐藤亜樹爆笑)ちょっとそれで鍛えたほうがいいかな」
ここでまたCMへ。アップに抜かれて、ちょっと照れくさそうにカメラ目線で笑顔のむらたま(大いに悶える私)

新人の吉原道臣が先輩むらたまについてコメントする映像(たぶん入団記者会見のとき)。
あいさつ、大学の頃のむらたまの印象についてはしごくまっとう。しかしベイの広報は鬼畜ばっかり(笑)
>Q「色々お世話になったってどんなこと?」
>吉原「それは…いろいろ…云えないです(笑)」
>Q「かなり優しくしてもらった?」
>吉原「(笑)はい。それはもう…」

インタビュアー、新人相手に容赦なさすぎです(笑)。
その映像を見て、「お世話=放送できないこと」と決め付ける盛田くんと佐藤亜樹(鬼畜)。むらたまは、
>「そう…っすね。まあいろいろお世話…したかなあ…?と思います。まあ云えないっすね」
明らかに疑問形でした(笑)。私もむらたまに人に云えないくらい優しくお世話されたいよう!!

村田派閥についてフリップ登場(内容は26日付け参照)。
桑原と那須野、吉原はむらたまに云わせると「大学の直属の後輩」。直属…(笑)冗談かと思いきや案外派閥って強固に存在するのかもと思わせた一言でした。
桑原については「まあ宴会部長と書いてありますが、まあそんな感じ。盛り上げるの大好き」
そこでおもむろにアンパンマンマーチがスタジオに流れ、バースデーケーキを持った桑原が登場!!鳴るクラッカー、「脳年齢35歳おめでとう」と笑顔の桑原。むらたまはのけぞって楽しそうに大笑い。
ここでいったんCM。

CM明け。盛田くんが後ろに下がって、佐藤亜樹、むらたま、桑原の並び。むらたまは桑原の乱入がよかったのか、にこにこと楽しそう。
桑原の今年の活躍について聞かれて、
>むらたま「でもあと1992本っすね」
>桑原「そうすね。はい」

自分の初ヒットのときにも「あと1999本」と云ってみたり、むらたまは常に2000本安打を意識してますね。
桑原のバッティングについて
>むらたま「バッティングは良くなった。大学のとき見たより」
>桑原「いや村田さんがいるうちは打ってないすから。村田さんがいなくなって解放されてやっと打ち始めましたよ。はい」

桑原面白いやつ…(笑)。そんな桑原が語る大学時代のむらたまは、
>「このままっすよ。硬派。ちょっと…ビビってましたけど」
桑原はむらたまの前ではちょっと萎縮していたらしい。そこでむらたまがすかさず「そしたら今はもう友達」と桑原の肩を抱き、桑原も抱き返し、ばしばし肩を叩き合う二人。か、可愛いから…!!
大学時代にはむらたまの誕生日(28日)になった瞬間0時0分0秒にお世話になった後輩が全員むらたまに電話をかけるというお約束があったらしいです(笑)。強制されてたわけではなく、「誰が一番早くつながるかアピールする」らしい。
こういうの聞くとむらたまって偉大なる先輩かつ慕われてたんだなあと心があったかくなります。ちなみに桑原は去年忘れていて夜に普通に電話かけたらしい(笑)。

村田派閥に入るためにどんなテストが必要なのか?という佐藤亜樹の質問に対して
>むらたま「体力テスト。まあそれに近いものはある」
>桑原「どれだけ最後まで一緒に飲んでいられるか」

やはりそれ(笑)。ものすごい苛酷そうよね…。
お酒強いかどうかの質問には
>むらたま「強い…?まあ世間一般の…人と同じです」(最後のほうは小声)
うそつけこんにゃろ!!(ぎゅう)

今季入団の下窪(日大一派相談役)は派閥で初めてむらたまより年上だそうです。派閥とかじゃないっすよとむらたまは云うけど、どうみても立派な派閥です(笑)。
盛田くんが「横浜ホークスみたい。ちょっとした合併だよね」と危険な発言を繰り返していました。ほんとベイの広報関係者は毒舌っていうか鬼畜っていうか(笑)。

むらたまの来年の目標。
>「タイトルは欲しいですね。争えるだけの、まあ、練習もしなければいけないし、それだけの自覚を持って来シーズンに臨めればいいなあと思いますね。数字は…ないっすね」
そこでまたもや盛田くん「まだ契約してないもんね!」。いちいち危険発言しないで下さい…。

ちなみに2年前のキャンプのときには「村田カメラ」と称してむらたまがビデオカメラを持ってキャンプレポートをしていたのですが、そのときの映像がちょっと流れました。カメラを持った自分を鏡に映して撮影しているんですが、上半身裸(ちょっとむっちり気味)、無意味な顔のアップと非常に生々しい映像が…(笑)。
あと昨年のむらたまバースディ@新婚の村田家の映像。吉村が新婚相手に自由気ままに生きている映像が(笑)。
でも来年のキャンプで村田カメラやってくれたら面白そう(笑)。

来年について桑原
>「今年もご飯つれていってもらうためだけに頑張りましたから」
>むらたま「いないとつれていけないですからね」

シビア(笑)。でもむらたまいい先輩だな。桑原も面白くていい子だな。すっかり好きになりました。
ちなみにこの後村田家で反省会をするそうです(笑)。むらたま家は新婚初夜から吉村が入り浸り、絵美にパンツ洗わせたり、ほんとフランク(っていうか。笑)で楽しそう。すごい巣窟(何の。笑)になってたりして…。絵美のいい嫁っぷりには頭が下がります。絵美に幸いあれ。
むらたまは来年も可愛く活躍すればいいと思いますよ!契約更改は越年だけど絵美を喜ばせるくらいアップしてサインするといいよ!

以上興奮しながらメモしていました。本当暇人ですいません。でもむらたまはほんとうに可愛いです。最高です。ベイの宝です。ありがとうございました(正気に返れ私)。

2006/12/27 早くこの子が夢を叶えられますように

上原の契約更改。減額はまあ仕方ないとしても、ポスティングの話になると、何だかやりきれないものを感じますですよ…。
>「ポスティングに関して12球団で統一したルールを作ってほしいと話しました」。
>今オフは松坂、井川、岩村と他球団の選手がメジャー入りする姿を見続けた。「(ポスティングは)僕が結構1番最初に訴えたと思う。でも後から言った人がどんどん行っている」と素直な気持ちを口にした。だが、わがままを通すつもりはない。「(清武)代表も悩んでいました。正直(メジャーに)行きたいですけど、球団が認めないと言っている以上はFA権を取るまでという気持ちです」。あくまで選手全体の意見としてぶつけた。

いい子…何かもう汚い手使ってもいいから、金積んでもいいからメジャーに行かせてあげたい、行って欲しいとか思うこともあるんですが(いや私は何にも出来ませんけどね)、本人が悔しさや寂しさも不満もぐっと堪えて頑張るなら見守っていきたいと思います。
一時期はずいぶんわがままっぽい印象も与えたけど、この子は本当日本野球界のことを考えて言動とってると思う。野球好きに責任感、使命感が加わって、もう本当この子のこと好きだなあ…!と思います。どうか一日も早く胸を張って夢を叶えて最高の笑顔を見せてくれますように。
しかしこれは…(笑)。
>来季で9年目。年齢も32歳を迎える。「監督を胴上げ? みんなそうだろうし、ビールを口に含んで吹き掛けたいですね」。
うえはらー!!!いいこと台無し!!(笑)原監督なんて、今の巨人なんて優勝しなくてもいいよ、っていうか今の状態で優勝なんて(けっ)とか思ってたけど、上原のそんな楽しそうな幸せな姿は見てみたいとか思っちゃう…。WBCではほんと楽しそうでしたよね…。きゅーん。

2006/12/26 ねえみんな社会人でしょ…

契約更改であくびされた阪神の関本といい、交渉担当者が携帯鳴らしたという西武の赤田といい、何だかなあ…。もう選手の更改は代理人使おうよ、こういう話を聞くとやるせないよ…。
しかし
>「普通の会社の会議なんかではあり得ない。年に1回の交渉なのに」。思わず席を立ってトイレに駆け込み、泣いた。20分の休憩後に黒岩代表から「申し訳なかった」と謝罪されたが、とてもサインできる心境ではなかった。
>「途中で悲しくなって、ずっと泣いていた。もう金額の話じゃない」とやりきれない表情を浮かべた。

そんな赤田に萌えたのは内緒…。

今日のベイスターズくらぶ、ゲストはむらたまです!!パーマが昔のおっさんみたいに見えなくもないけど(ひっど!)ハイテンションな盛田くんとアキちゃん(女子アナ?)に挟まれてちょっとキョドりぎみのむらたまは大変とってもものすごく可愛ゆうございました。ああーん。むらたまぎゅっとしたい…!
とりあえずスタジオで「男・村田一派組織図」というフリップが出てました(笑)。組長はもちろん男・村田で、
日大一派:相談役 下窪(鹿児島)、若頭 堤内(宮崎)、宴会部長 桑原(東京)、以下舎弟 那須野(東京)、吉原(東京)
九州一派:若頭 吉川(佐賀)、内川(大分)、舎弟 西崎(福岡)、寺原(宮崎)、野中(佐賀) 、野中(佐賀)、高崎(熊本)、 山口(大分)
東福岡一派:若頭 吉村(福岡)

す、すげええー(爆笑しながら)!ていうか東福岡一派は吉村だけかよ!(笑)。あと古木先生が入ってないー時々親切なのにー(関係ない)。いやでもほんと九州勢多くて楽しそうでいいですね。
ビデオ見るとにやにやして悶えちゃうー。メモとりたいのにー。むらたま可愛すぎるよう!(ごろんごろん)。

2006/12/19 また旅人

ひでさんは今も世界中を旅していますが、今度は須藤さんも旅人になるらしいですね…!
>「実際、バックパッカーになりたい願望がある」と心情を吐露。
>すでに四国八十八カ所巡礼を経験した須藤は「睡眠時の"エーテル界"で旅をしているが、現実の旅に出ないと世界は語れない」 と来年の長期休養を示唆。

スピリチュアル系の難しい話はよく分かりませんが(…)、でも須藤さんには格闘だけの人で終わって欲しくないし、旅とかスピリチュアルとか芸術とかも合っていると思うので、自由に色んな意味での「旅」をして欲しいなあ、そんな須藤さんも見てみたいなあとか思ってみたり。
そんな須藤さんと対戦したいあまりに英男も旅にくっついていったら面白い。ドラゴンボールとかみたい(笑)。

2006/12/18 褒め称える

上原が松井のラジオ番組で毒舌ご披露。WBCについて
>「今思えば、松井さんが居なくてもよかったスよ」と毒舌を浴びせられると「オレの春先は花粉症でみじめなもの。そんな選手を連れて行っても仕方ない」と返していた。
何かもう松井にはWBCのことも松坂くんや井川のことも話して欲しくない。ヤンキースのワールドチャンピオンにずっと一人でこだわっていればいいじゃない。と思う。
もう言い訳とか他の人を貶めて松井をたたえるのとか聞きたくない。野球だけやってればいい。

でも上原のこの毒舌は何だかんだと親愛の情をもって松井をフォローしているような気がする。上原はええ子やな…(ほろり)。可愛い子!(すぐそれ)。

今日はJリーグアウォーズに行って来ました。仕事帰りで時間がぎりぎりだったので東京から新横浜まで新幹線乗ってしまいましたよ…(笑)。でもお陰でとってもいい席に座れました。わーい!

音と光と映像の演出はさすがJリーグ。今年はプレゼンターが芸能人よりアスリート多めだったので式進行もさくさくしていました。思い出せる芸能人って…うーんサトエリくらい?あとはソフトボール日本代表の人とかハクホウ(漢字忘れた。力士)とか。ていうか鬼武さんのスピーチ長すぎるからー(ぶーぶー)。

トゥーリオの髪形…とか、加地ギャルすげえとか、山瀬可愛いなあとか(ちなみにマリノスっ子はゆーじさん、山瀬、はゆまでした)、色々ありましたが、自分で自分を「風邪引き屋さん」と云った中村憲剛が何だかんだと一番印象に残りました。 しょうもないことに関する記憶力が無駄にいいので(自慢することではないですが)、今後中村憲剛を見るたびに「あ、風邪引き屋さんだ」と思うのでしょう。

あとカメラに抜かれて、「え?俺?俺映ってるよ!」と学生のようなはしゃぎようをオーロラビジョンで晒した長谷部さんが可愛すぎです。もー(きゅんきゅん)。

Jリーグは来年で15周年だそうですが、10周年のアウォーズの時にも「Jリーグが始まったとき高校生だったなあ…」としみじみしたのでした。
遠い昔のようでもあり、意外と経ってないようでもあり、不思議な心持ち。
とりあえずJリーグ初期にはJリーガーに多大なる偏見も敬遠の気持ちもあった私でしたが、10数年後の今ではすっかり立派なサポーターになりました。

写真はまたのちほど。

2006/12/16 DS大人気

むらたまと番長のトークショーの記事。デイリーの見出しはいきなりこう。
>"知性派"村田 DSで頭脳改革だ
何だか分からないけど、とりあえず盛大に噴きだしました。
むらたま、むらたま、これじゃ頭がいい子なのか弱い子なのか分からないよ!!!(爆笑しながら)

>今季の34本塁打、114打点は12球団の日本人選手トップ。だが打率・266と安定感を欠いた。周囲から「頭が良くなれば打率も上がる」と指摘された村田。考えついたのが「ニンテンドーDS」のソフト『脳を鍛える大人のDSトレーニング』での頭脳改造だ。
指摘する周囲も周囲…。だけど、そこでDSの脳トレを思いつくむらたまもむらたま。誰か突っ込まなかったのかな…頭の良さってそういうこともあるけど、そうじゃないこともあるじゃん…(何かはっきり云い難い)。井川はゲームをやめて読書してたのに…。
それにしてもほんとDS人気ですね。選手会と任天堂で契約結んでるのかっていう気がしてくるほど。
>「今の脳年齢は35歳。でも最初やったときは54歳だった。楽しみながら頭をやわらかくできる」
む、むらたまー!!この子頭がいい子なのか弱い子なのか…もう…!(可愛さと可笑しさにどうしようもなくなりながら)。もう宇多田ヒカル、松嶋菜々子に続いてむらたまがニンデンドーDSのCMに出ればいいよ!そうすればいいよ!うんすごくそれいい!(しっかり!!)

2006/12/15 おめでとう!幸せに!!

古木先生と忍ちゃんの結婚式姿の写真を見ましたが、ほんっと美形だなー!
純白のスーツがこんなに似合う野球選手ってどうなのよっていうくらい似合ってる古木先生。美形だよなあ。
忍ちゃんはウエディングドレス(純白)だと清純そのものって感じの可憐な新婦さんで、カラードレス(真紅)だと色っぽい綺麗なお姉さんって感じで本当綺麗だなあとうっとりしました。
先生幸せものだなあ。にくい!!(笑)
お子さんもぐずった顔もまた可愛らしい。日頃の日記からもお父さん(先生)のこと好きなんだなーというのが伝わってくるし、家族ショットでも先生にひっついていて、先生幸せものだなあとまたしみじみ。

>300枚近く撮って頂いた中で「見つめあって下さい」と何度も言われ、恥ずかしくてお互い真っ赤でした><
よ、よせよ、何だかこちらまで恥ずかしくなるじゃないか…。
そんな忍ちゃんの秘策は「相手の鼻を見る事」だそうです。
>それを思い出して、主人にも教え、無事見つめあいカットを乗り越えました!
鼻を見つめあう古木先生と忍ちゃん…(笑)。美男美女でしかも夫婦なんだから堂々と見詰め合えばいいのに!!かーやだやだ新婚はこれだからやだね!末永く幸せになっちゃえばいいよ!(笑)

ハム優勝旅行!何かすごいネタが出てきそうだなあ…(私の中のハムって…)
そうそう、この記事で建山がハムにいたことと、建山と上原・大畑様が同級生だったということを思い出しました。まったく絡みがないもんな…(なくてもいいが←ひど)。
>「大畑のためにラグビー代表の偵察? いえいえ、ぼくはニュージーランドのゴルフでもまれてきます」とニヤリ。強豪国の情報を伝える気は毛頭なく、自らのスコアアップにまい進する予定だ。
上原だったら聞かれる前から大介大介云ったことでしょう、と微笑ましい気持ちになってみたり(建山は…?)
それにしてもニュージーランドかーいいなー羨ましい。今年行ったけどもうまた行きたいよー!

2006/12/14 ベイの広報には危険がいっぱい

ベイ公式さちこカフェに仁志さんが初登場。女子アナに結構すんごい態度を取っていた仁志さん、天真爛漫無敵の豪傑・さちことの初対面やいかにと思ったら、意外と(失礼)いい感じ。
>お会いする前は物静かな方なのかなぁと思っていたのですが「静かにしているときはしていて、喋るとき喋る、と言う感じですよ(笑)」と笑顔で話してくれました♪
仁志さんのこの人を食った小生意気な物言い!!!やるときはやる、やらないときはやらないって宣言するほどのことでもない。でも宣言すると人を食った自己中に見える、けどそれが味になるのが不思議。こういうところ、仁志さんはイチ君風味だと思う…。本人に云ったら殴られそうだなあと思いつつ、絶対に殴られない自信があるので云う私。
でも仁志さんのこういうところ好きだ。痺れるっす(ちょっとうっとりしながら)。

仁志さんからベイファンへのメッセージ。
>「ベイスターズでプレーすることを本当に楽しみにしているんですよ。チームとしても個人としても、必ず違った風を吹かせると思っているので、ファンの方にはたくさん期待して欲しいですね!」
そうか…仁志さん楽しみにしてるのか…。なら何かもういいかな、素直に私も楽しみにしようかな…という気持ちになってきたような気がします…(でもまだ割り切れてない)。
>「まずチームに慣れることが大切だと思う。でも僕のカラーを出して、心境を変えずプレーや考え方も曲げずに僕らしくやろうかなと思っています」
タクローやむらたまといい感じにぶつかりあってガチンコ体育会系な内野を作ってくれたら楽しいかも…。

さらにさちこ。番長が本を出したことについて。
>まさに番長まる裸(笑)! 
さ、さちこー!!嫁入り前の娘がそんなことを嬉々として口にするんじゃありません!!!
まったくさちこときたら相変わらず剛毅すぎて困るぜ…(でもそんなさちこから目が離せない私)。

大嶺君は「ロッテっていいところですね」なんて見出しで記事が出ていて、ちょっと笑ったけど、よかったよかった。
個人的にはロッテ(というかボビー?)の強迫的な態度が気に入らなかったけど、本人が幸せそうなので万事よしですね。

師弟というか共犯関係というか嫁姑というか…何とも云えないノムさんと古田の関係。
>楽天・野村克也監督(71)が13日、1億8000万円の大減俸となったヤクルト・古田敦也監督(41)に"疑惑の目"を向けた。
>「抜け目のない彼だから(減俸の裏には)、何かあるんじゃないか」と話した。
>かつての所属球団、愛弟子のことはお見通しとばかりに、ノムさんが口を開いた。「選手を納得させるために気を使ったんじゃないか。監督に対して心に何かがひっかかると、悪影響になるから」。今季、古田監督の出場はわずか36試合。他選手からの不満防止のために、減俸額を多く言っている可能性があるというのが、ノムさんの"推理"だ。

この二人の何が嫌ってこれだけ陰険漫才繰り広げながらお互いはお互いのことがなんだかんだと好きそうなところです。古田これ云われてにやにやして喜んでそう…。陰険夫婦か。

2006/12/13 プロスポーツ選手も社会人、サラリーマン

オリックスの中村が公傷のことで球団ともめていますが、
>「少々のケガで休むと言ったらポジションを奪われる。そう思ったらケガは隠すしかなかった。100%力を出さんと、ファンに申し訳ないと思ってやってきた」。
いやそれ当たり前ですから。みんなそうやってやってきてますから。
あまりに呆れすぎてものすごく淡々と突っ込んでしまいました。

>また、中村は9月29日に福岡県内の病院で左手首手術を受けた際の、球団の対応にも疑問を投げかけた。
>「手術の日、球団の誰も来てくれなかった。1年生じゃあるまいし、オリックスにとってボクは必要じゃないのかなと思った。冷たい。寂しいね」。
>手術終了直後、執刀医が手術やリハビリの説明をしようとしたが、球団関係者は不在だったという。

え…。ごめん、中村ノリは自分擁護のためにこのこと云ってるんですか?「1年生じゃあるまいし」球団がわざわざこなくていい、というのが普通だと思うんですが…。
常識を超えて球団に期待しちゃう、ありえないほど甘ったれな自分を公開自嘲してるんですよね…?
結構本気で耳を疑った…久し振りに本気でぽかーんとなりました。

何かもう球団の人、面倒くせえなあ、もういいよ、とか投げやりな気持ちになりそうですよね。
金の話なら金の話、情の話なら情の話。いっしょくたにしてさらに社会人の常識も無視するという態度が同情できないどころか軽蔑の気持ちすらわいてきそうになりますですよ…。やだなあ、こういうの…。

2006/12/12 其の者蒼き衣をまとい…

仁志さんがベイで契約更改。
ああ仁志さんほんっとうにベイの人なんだなあ…とまるで期待が裏切られたような、絶望的な切なさを感じつつも、
>「違った風を吹かせて、いい影響を与えてほしいと期待を込めた言葉をいただいた」と減額にも満足そうな表情。
とか云われると、救われるような、嬉しいような…。
仁志さんのベイでの背番号は7番。日生のときと同じなので、
>「サラリーマンの経験もした当時を思い出しながら、新鮮な気持ちになっている」とほほ笑んだ。
ほほ笑む仁志さん…。何か切ないけれど、それだけですべていいような気になってしまうくらい仁志さんファンの自分に気づいてさらに切なく甘酸っぱい気持ちで言葉を失ってしまう私…。だいじょうぶかわたしよ…。
でも大丈夫じゃなくても仁志さんが幸せならそれでいいような気がする…これが幻でも走馬灯の映像でもいい、ような、そんな気が、する…(何か穏やかかつ安らかな心持にもなってしまった模様)。

2006/12/09 みんな須藤さんが大好き!

所英男は須藤さんと対戦したくてたまらない様子…。
こんなことも云ってます。
>「もし須藤選手と戦えるなら大晦日はダブルヘッダーでも構いません。谷川さん、よろしくお願いします」
格闘技のダブルヘッダーって時間的は簡単そうだけど、体力的にはしんどいですよね!ていうかしんどいなんてものじゃないような気が…。
英男どんだけ須藤さんのこと好きやねん…(胸打たれながら)。
でも個人的には英男と須藤さんの対戦はどっちが勝っても負けても苦しいからとてもじゃないけど見られない…でもその対戦があるということにものすごく動揺して苦しみそう…。なので英男には悪いけど、実現しなくてよかった!と思ってしまうのです…。
ごめん、ごめんな英男!(謝られても)

この会見で対戦相手のホイスの等身大のパネルを首を首を傾けて覗き込むようにしげしげ見ている英男が子供みたいで可愛い。
スーツというのも初々しくていい。就職活動中みたい!!英男はいつまでも初々しいっていうか普通っぽいっていうか可愛いなあ(褒めてますから!)。

プロ野球。昭和55年会の会長は東出の村田でいいんじゃない?の発言でむらたまに決定したそうですね。
東出どんだけの権力者!そしてどんだけ適当!(笑) でもそんな55年会のこと嫌いじゃ、ない…(むしろLOVE)。

2006/12/08 シンジラレナ〜イ

ひでさんが参院選候補に浮上だそうですよ。わあすごい(一応礼儀かなと思い云ってみた)。
>首相がさりげなく政界入りの話を持ちかけたところ、中田は「昔は政治家か弁護士になりたかった」と応じたらしい。半分冗談だろうが、すっかりその気になった自民党の一部は比例での担ぎ出しを狙っているという。
ひでさんったら政治家も振り回す小悪魔な天使なんだから!とやにさがる、ただのひでさんラブっ子。

これはスポンサーとか広告料とか大人の事情があるのでしょうか。
>阪神・三東洋投手(28)が6日、体重増を目指す自炊アイテムとして、ニンテンドーDSのソフト『しゃべる!DSお料理ナビ』を購入することを明かした。プロに入って初の一人暮らし。強力な"相棒"とともに、開幕1軍を目指す。
>。「得意料理は炒飯です」。大学4年に一人暮らしも経験済み。最初に作るのはやはり、炒飯になりそうだ。

え、そこでDS使うべきじゃなくて?(とりあえず突っ込み)。
脈絡があるんだかないんだかさっぱり分からない。でも三東には頑張って欲しい(と私も脈絡なく応援)。

2006/12/07 トラウマ再び

巨人にはなるべく触れたくないと思ってたけど、このニュースはちょっとひっかかってしまいました。
木佐貫の背番号が21番から41番に変更だそうです。…降格か…。21番ってあんまり縁起のいい番号じゃないのかなあ…。はあ…(色々思い出して切ない)。
>「残念ですけど新しい背番号とともに頑張っていきたい。今までのようにやっていたら同じことになってしまう。声を出して投げたりとか、精神面も変えられれば」と黙々と投げる過去の自分とも決別する。

>「真っすぐありきの投球をまだしたい。150キロが出れば一番いいですけど」。はっきりとした口調で答え続けた木佐貫は、既に変わり始めている。


「まだ」したい。いいです「けど」って云ってるあたりがなあ…。らしいと云えばらしいですけど。
まあ頑張って欲しいなあと思いますです。プロにいてくれさえすれば、野球やっててくれさえすれば、いつかまたいいこともあるし、私も嬉しい、とは思いますけど。
でも背番号21番にまつわるあれこれを思い出して何だかとっても立ち直れない気持ち…。はあ…。

2006/12/06 それでも君がいるならば

多村さんショックが抜けない…。契約更改も保留の嵐だし、ベイはどうなっちゃうんだろう…。ああやだやだ。
でもむらたまのニュースは相変わらず微笑ましいなあ…。
東スポには「2冠奪取に燃える村田の真意」などという記事が。
「男・村田」のキャッチフレーズを広めようとしているものの、小笠原の前では(日米野球)ぱっとせず、クロさんの広島残留で「男・黒田」が盛り上がってしまって、「男・村田」を名乗るタイミングを逸してしまったむらたま。
>これにはさすがに「最低でも国内移籍と思っていたのに・・・。黒田さんは究極の男ですよ」と舌を巻いたが、引き下がっては男がすたる。
>そこで来季の本塁打、打点のタイトル奪取を目標に掲げたのだ。晴れてタイトルホルダーとなった暁には「男・村田」を"襲名披露"するために。

可愛いなあ、むらたま可愛いなあ(にこにこにこにこ)。「男・村田」って自分でアピールして広めるものなのかね。活躍している村田姓なら周りが勝手に云ってくれるもののような気もするんですけどね。でもそんな一所懸命なむらたまが可愛くて好き!ぎゅう!(抱きしめたい)

「男・村田」アピール戦略には続きがあります。
>またひそかに「オトコムラタ」の世界デビューももくろんでいる。「大輔に『同世代にオトコムラタという侍がいる』と(メジャー関係者に)広めといてくれ、とお願いするんです。そのうえで自分が活躍すれば調査に来るだろうし、世界的に広まる」
ずうずうしい!!(笑)しかもやや他力本願!それでも男・村田なの!?もう!(ぎゅう)。
松坂君もほんと大変だなあ!(噴き出しながら)イチ君、上原の子守、オトコムラタの広報活動、アメリカの人たちからの変なアダナ襲名攻撃…。
平成の怪物、スターかと思いきや球界ナンバーワンの苦労人なのでは…(腹を抱えながら)。
松坂君にはめげず懲りず呆れずに可愛い子ちゃんたちのお守を頑張って欲しいと思います(笑)。

12/04付けで書いた、古木先生がリハビリ病院の子供達とクリスマス会のレポがさちこカフェに載っていたので見てみたら、
>「2003年と2004年にも訪問しているので"古木サンタ"は慣れっこだよ♪でも毎回、こっちが励まされるよぉ」と今回も楽しみにしている様子の古木サンタ♪
せ、先生もお姐口調になってるよぉ!!ヒイイー!!
さちこ!何ばしよっとー!と素でパソコンモニターに突っ込みそうになりました…(動揺しすぎ)。こんな口調の古木先生キモイよぉ(ファンか!)。
でも先生が親切な人だということはよく伝わりますよね。
>「こんなに喜んでもらえるのも僕がプロ野球選手だからこそ。だからこそプロ野球選手の間は、こういう活動をやっていきたい。」
先生…いいこと云うなあ。プロ野球選手には人気回復とか知名度アップとかそういうことではなく、プロとしての誇りを持ってこういう活動をして欲しいと思ってみたり。
古木先生が来年もいつまでも子供達に喜ばれる人気選手でありますように。

2006/12/05 とりあえず

ベイのフロント、ご乱心した…の…?門倉の巨人移籍のごたごたもどうかと思って見てたけど、多村さんトレードって…。意味わかんない…。巨人の仁志さんトレード並にショック…。ていうかベイに不信感持ちそう…。何なの…。
ショックのあまりベイスターズくらぶ(オフ情報番組)見逃した…。納会ゴルフの様子を見たかったのに…。ていうかいやベイおかしいよ…多村さん…。

2006/12/04 12月です!

メジャー選手の話題真っ盛りの12月ですね。イチ君もこんな感じで生き生きと楽しそう。
>「米国の中でものすごく闘志をかき立てられる投手が少なくなっている。松坂大輔に僕の奥底に眠っているものをわきおこしてほしい。彼に対して挑戦者として向かっていく」
いいなあ、楽しみだなあと思いつつも、何か上原が気の毒っていうかあの子にもこういう楽しみ喜びを早く味あわせてあげたいのに…としゅんともしちゃうんですが、上原は
>「日本野球を衰退させないためにもジャイアンツを盛り上げたい」と国内組代表として意気込みを示した。
>来季、米大リーグに挑戦する日本人選手について「行くからには頑張ってほしい」とエールを送った。

いい子!この責任感好きだなあ!でもほんと早くメジャーに行かせてあげたい!(最近そればっか)。
このコメントをしたときはジローラモにファッションチェックもされていた上原。
>まずはウエストのラインをヘソ上の高い位置で、はいていた上原を例に、野球選手の典型的な着こなしにダメ出し。ジーンズのすそをロールアップ(巻き上げる)してワイルドな靴を見せながら「ちょっとディテールに凝れば、かっこよくなるデショ」と進言した。
>「お店の方でコーディネートしてもらったので」(上原)、「隣にいる上原よりは似合っているのかな」(二岡)と慣れぬファッション最前線の現場に戸惑い気味の二人。

戸惑い気味っていうかドン引きっぽい二人…。ああ、嫌なことは嫌と云える大人になりたい、チョイ悪になんてならなくてもいい、嫌なことは嫌と云える、そんな大人に僕はなりたい(どうした)。
とにもかくにもジローラモにファッション指導してもらった後のほうが上原の格好ださすぎてださすぎてださすぎて!!!(三回も云わんでも)。
にっくんは普通なのに(ていうか特にジローラモの指導関係ないくらい普通の感じ)、上原は黒いTシャツの裾をジーパンに入れて腰に手を当てているのがもう!!!似合わない!!!
上原はブサでもさなのが可愛いのに、チョイ悪とかオシャレとかそういうの変に入れると本当だめ(と本気で主張し始める上原ファン)。
ルーキーイヤーにメンズクラブでデルモ(笑)やったときは適度にもさ感、着せられ感がありつつも、ちょっと原石チック(磨けば光りそうな)なところもあってとってもよかったのに…。

それにしてもにっくんの毒舌を久し振りに聞いた。けど、上原に対して優越感を感じて安心している時点でにっくんはルーキーイヤーから全然成長してない。と毒舌で突っ込んでみる。

古木先生が昭和大藤が丘病院リハビリセンターのクリスマス会に参加したそうですよ。
>古木がサンタクロースの帽子をかぶって登場すると、子供たちは大喜び。自身も10月31日に右ひじ手術を受け、現在はリハビリ中で「僕も同じような立場。早く治るように、一緒に頑張りましょう」と笑顔で呼びかけた。
>「私のためにホームランを打ってください」と少女に頼まれ、「レギュラーになって、ホームランをたくさん打ちます」と約束。子供たち一人一人に「頑張ってね」と声を掛けてサイン入りのプレゼントを手渡した。
>「普段は触れ合えない子供たちに、喜んでもらえてうれしい。約束を守るためにも、リハビリをしっかりして、春季キャンプに間に合わせたい」と古木。子供たちからエネルギーをもらい、決意を新たにしていた。

先生…思わず涙が出てしまいました…。自分でも云ってるけど自分こそリハビリが必要ななか、嘘をつけないお子を励ますって、芯から優しくてしっかりした人じゃないと出来ないことだと思いますですよ!古木先生、約束どおりホームランたくさん打ってくれるといいな。お子のためにも、先生のためにも、そうなるといいな。みんなに明るい楽しい来シーズンであるといい。

今年のプロ野球ええ話ナンバーワンはクロさん!
>宮本選手会会長(ヤクルト)は「FAで移籍することは権利だし、何ら悪いことではない。それでも黒田はファンのあの"15"の旗を見て、それで動かされた。男を感じました」と大賛辞を贈った。
>黒田の代理として、同イベントに参加した永川と梵が賞を受け取った。「黒田さんはすごい。僕までうれしくなった」と梵は感激していた。

あー私も嬉しい!梵じゃないけど嬉しくて誇らしくて胸いっぱい!クロさんが広島にいてくれて、球界にも若手にも感動や喜びを与えてるなんて!ドキドキしてくるほど。
さらに大手広告代理店、出版社からもクロさんは支持されているらしい。
>「広告の方ご自身がだいぶ感激し、興奮されていて、『男気』に打たれた感じで。男のイメージのCMをつくりたい、と話していた」と、球団広報は説明した。
>残留会見で話した「広島に育ててもらった」「広島の選手相手に投げる姿が想像できなかった」などの言葉。黒田の生き様は青少年への道徳教育、また、読み物として「男・黒田物語」は"商品"になると評価されたようだ。

道徳教育っすか!ちょ、ちょっと見てみたい…(ドキドキ)。もろくてもいい、心はガラスのように澄んでいれば、みたいな?(ガラス云うてるのは私だけじゃー)。
でも本当クロさんが評価されてて嬉しいな、誇らしいな。移籍するならしてもいい…とか思ってた昔が夢のよう。

そんなこんなで12月です。いい話が聞ける月になるといいなあ!


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