2006/09/29 大畑大介が日本に君臨する日

日本ラグビー協会が電通に業務を委託したそうですよ!た、大変!韓流ブームみたいなラグビーブームが起こるんでしょうか…?(ドキドキ)。ヨン様ブームみたいな勢いで大畑様ブームが…。
とりあえず大畑様の露出が増えるなら嬉しいなあ(それかよ)。
いやいや真面目な話、大畑様も云ってたけど、ラグビーの知名度をあげることがまず大事だと思うので、まあラグビーにとってはいいことなのかな、と思ってみたり。ていうかいい方向に行って欲しいなあと思いますですよ。

2006/09/28 涙のペナントレース

プレーオフ(トラウマづくしで超苦々しい…)があるので何ともかんともですが、ハム1位通過おめでとううう!!!
ハム…ハムが優勝だなんて…。超感極まっちゃう。北海道に行っちゃってどうなるのかと思ってたけど、立派なチームになって本当よかった。ほろり。

新庄さんの1番返上は「ハムの1番はファンでーす☆イエーイ☆」とかやるのかと思っていたら、プロになったときつけてた番号で最後の試合を迎えたいということだったんですね…。引退セレモニーでちょっともらい泣きしてしまった…。
いやいやでもまだプレーオフあるから!新庄さんパワーでPO勝ち抜いて欲しい気もするけど、ホークスに頑張って欲しい気もして複雑です。

高校生ドラフト、大嶺の件は本当胸が痛みます…。何か双方そこまでしなくても…と思わなくもないところもありますが、でも一人の高校生の人生がかかってるんだから、大人がもっと思慮深く振舞ってあげて欲しいと思わずには…。
それなのにロッテのバレンタイン監督のこのコメント…。
>「1年経っても希望枠を使えない。またロッテから指名を受けるかもしれない。全くいいアイデアではない」
嫌がらせですか。脅迫ですか。それが大人の云い方、やり方ですか。これを聞いて「よーしじゃあ今ロッテに行こう!」と思う人がいるんですか。
大人の事情ややり方もあると思いますが、ある意味ビジネスだとは思いますが、ロッテのやり方は気持ちよりも金でどうにかなると思っていそうな態度が見ていて何だかなあ。人の人生かかってるんだ、気持ちや誠意で向き合えよ、と思ってしまう。
大嶺が幸せな進路を選べますように…。周囲の人も傷つくことがありませんように。

い、井川…!?
>9回2死。勝利まであと1人となって、もうこらえ切れなかった。阪神・井川はマウンドの上で泣いていた。127球目。倉を中飛に仕留めると、大粒の涙がこぼれ落ちた。
>涙の理由を問われると「別に…」。
>普段と違うしぐさは随所に見られた。マウンドへ上がる度に帽子を取って、バックスクリーンを見つめた。それは入団以来9年間、親しんだ甲子園との"別れの儀式"を思わせた。

え、レアルが初勝利したからではなくて?とボケてみたいけど、でもやっぱり「さよなら甲子園」の思いなんでしょうかね…。
でもそんなことで今泣くのは阪神ファンに悪いような気もするんだけど、井川だからねえ(何その免罪符)。ていうか本当こんなにもメジャーに行きたい子を引き止めるのも酷な気もするし…。複雑ですが。

上のはスポニチですが、サンスポだとこう。
>くしゃくしゃに顔をゆがめて、必死に腕を振った。九回。井川は泣きながら投げていた。
>最後のアウトを見届けると、感慨深げに帽子を宙へとかざす。
>大粒の涙が、とめどなくこぼれ落ちた。泣き腫らした目のままベンチ裏から引き揚げてきた井川は、涙についての問い掛けには「別に…」。

描写が細かく、胸に何かを秘めながら涙する井川がありありと脳裏に浮かんできました。泣いておいて、「別に…」と云う態度がまたきゅんときますよね。そっけないというより意地っ張り!つよがり!!ときゅんきゅんしてしまう私にとって井川はいつまで経っても小さなお嬢さんなのです(これ…本当自分でも何なんだろうな…と思うんですが…。笑)。
どうでもいいけど、上原なら泣きながらも一所懸命喋ろうとしそうだし、前田トモノリならタオル引っかぶってすんすん泣いてそう。あ、可愛い…(きゅん)。

2006/09/25 ガチンコ勝負以外いらねえよ、秋

俳優金子賢、HERO'参戦するそうで。それだけでもかなり萎えたのに、対戦相手指名に須藤さんか英男とは。金子賢、HERO'が何なのか分かってないんじゃ…?名称は違えど、基本的に去年あなたがボコられたあのスポーツよ!格闘よ!芸能人の考えていることはよく分からない。
とか思ってたら本当に対戦相手が英男になった!!ええー!!「格闘家・金子賢」って商品価値高いんですね…。去年あんだけボコられてて、それでもなお…。芸能人ってすげーな…。ていうか谷川プロデューサーってすげーな。もちろん褒めてない。
でもボビー・オロゴンやその弟でもまともな格闘になったかどうか疑問なのに(去年の金子賢のファイトが格闘だとは私には思えない…)、「大晦日級」のメインファイトになるって…。それだったら米軍相手に毎日喧嘩して、ボブサップも敵じゃないと云う押尾学を対戦相手にするべきだったと思うよ。それだったら拍手でかぶりついて見たよ。英男だなんてありえない。英男が可哀想。心底気の毒…。
>金子の対戦相手が、所に決まった経緯についても言及し、「正直いって、一番最初、所選手に初めて断わられました」と苦笑い。
でしょうね…。ていうか憤死されてもおかしくはなかったのでは…。
>それでも、「所選手はホイス・グレイシーとか、ペケーニョ、宇野薫選手とか格上に挑む試合が多かったので、(金子に胸を貸す)所選手にとっても大きな課題となる試合」と見所を述べた。
確かに英男も八百長や手抜きに見えないガチ勝負をやりつつも素人さんを殺してはいけないけど、金子の師匠をしている魔裟斗や桜庭の顔をつぶすようなこともしにくいし、いや確かに大きな課題だわ。
負けるわけには絶対にいかない。ていうか負けるのはありえない。しかしただ相手を倒せば勝ちというわけではない勝負。きゅ、究極のファイトじゃない…!やべ、谷川プロデューサーはミーハーなんかじゃなく、本気で英男にさらなる格闘家としての進化を遂げるための苛酷な試練を下されたんだ!
頑張れ英男!
でも内心すっげーやってらんねーという気持ちであろう…。私も痛ましい気持ちでいっぱい…。

ひでさん、旅の様子を会員向けサイトで更新していくらしいですね。
会員になろうかと結構本気で思っている今日この頃。
ひでさん、旅をしながら東ハトの新商品のアイデアや企画を考えてるっていうのもすごいなあ。素敵。

ZAKZAKから
>オシムがヒデ化?コミュニケーションとれず孤立深め
>オシムジャパンのチーム団長を務める大仁邦弥副会長は、川淵キャプテンに「オシムには話し相手が必要」という報告書を出した。先の中東遠征でオシム監督は、「孤独」にさいなまれていたのだ。
>まさに、ジーコジャパン時代の中田英寿氏のような状態。チームのうるさ型がヒデからオシムに代わっただけ、と言ってもいい。

オシムかわいそう…私にボスニア・クロアチア語が話せればオシムを孤独なんかにさせないのに。

忍ちゃん(古木先生嫁)ブログを見てきたら、先生のお子は随分大きくなりましたねえ。子供の成長は早いですね(とよく分からないながらに云ってみる)。
「いないいないばああそび」「はらぺこあおむし」を読み聞かせる先生と忍ちゃんというのは大変微笑ましい。若くて美形なのに、「いないいないばあ」とか云ってる二人…。いいねえ。幸せな絵だなあ。
テレビのナイター中継で先生が映っているのをお子が一所懸命見てるのが最高に可愛かったです。先生幸せ者や…。
>娘がもうちょっと大きくなってから、3人で海外旅行に行くのが今の夢というか、楽しみにしている事です♪♪
先生、先生、古木先生!優勝旅行で連れていきます!とか云ってよ!!!

ハムの金村事件は胸が痛む…。何とか穏便に丸く収まらないかなあ、というのはムシがいいかしら…。
でもせっかくのプレーオフを前にこんなことがあるのは切ない…。

高校生ドラフトは悲喜こもごもつらい場面にも遭遇しますが、意中の球団に入れた子はいつまでも可愛く元気に頑張って夢を叶えて欲しいです。
ハムの吉川。
>「目標は、金本さん(阪神)と二岡さん(巨人)と福原さん(阪神)を足して2で割った選手」と、広陵高の大先輩たちを並べたものの、割り算を間違えた。さらに「イクラとウニがどうも…。めんたいこは好きなんですけど」と、北海道での食生活に不安を感じさせた。
金本さんと二岡さんと福原さんを足したら2でも割っても3で割っても怖いような気がするよ!!マッチョ鉄人でアイドルで腹黒…?とりあえず笑顔ははにかむような可愛い感じにはなりそうね…(フォロー?)
あと北海道ではイクラとウニが主食なのかよ、と突っ込みたい(笑)。

ヤクルトの増渕。お母さんがヤクルトレディだそうで、
>「素直にうれしい。ヤクルト自体が好き。(西武)松坂投手のようにファンに夢を与えられるようになりたい」
そのヤクルトは飲むほうなのか球団のほうなのか、突っ込んでみたい。
そして会見後、ナインから胴上げされた後には、
>子供の頃から"愛飲"してきたヤクルトで仲間と無邪気に乾杯だ。
すごい孝行息子だなあ…そしていい仲間を持っていて素晴らしいなあ。いくつになっても同窓会ではヤクルト飲んでいて欲しい。

2006/09/24 取り残され感満点

帰国したら(1週間の旅ですが)、セでもパでも優勝争いでマジックが点灯してたりするからびっくりですよ。取り残された感じ…。巨人と横浜は弱すぎじゃないですか…?さらりと云いましたがショックですよ私は!巨人はいちおう順位が浮上してはいますが、横浜…。
しかし阪神と中日で優勝争い、それとは関係ないところで巨人と横浜が弱いというのは毎年恒例という気がしないでもない。切ない秋だ…。

桑田(巨人)が巨人退団の意向というのも切ないなあ。巨人じゃない桑田って何となく見たくない。一時期の報道のように巨人でいずれ首脳陣コースになるというのはないのかなあ。でも野球してたいという気持ちは貴いなあとも思い、複雑な心境。
仁志さんが桑田の引退のことを知ってたし、気持ちが分かる、と云ってたのもショックで切ない。仁志さんも哀愁漂うベテランの人になってたんですね…。仁志さんはもっと強気で小生意気でビックマウスでブイブイ云ってて欲しいのに。物分りのいい仁志さんなんて、小食な高橋由伸と同じくらいおかしいよっ!(泣きながら走り去る)。

Jリーグもチェックしないと。そして観戦に行きたい。野球もだけど。あとラグビーも!ラグビー大好き、ていうかラグビーが普通に当然に生活に馴染んでる(日本の野球以上に)ニュージーランドを見てきたら(オールブラックスグッズがたくさんありましたよ。オールブラックスはやっぱりかっこええ)私までラグビーが気になって仕方ない気持ちになりましたですよ(ミーハーかつ単純王)。

2006/09/11 可愛いってことはいいこと

ダルビッシュ可愛いなあ。
>華奢に見えるが、りりしくなった上半身が最近のお気に入りだ。
>7月に1軍昇格した新人・木下は
>「おめでとうの前に、オレの体どう?って言われて驚きました」
>と笑う。

でも将来金本兄貴とか浅井(広島の)みたいに筋肉マニアになられたらちょっと困る…(何となく)。

ワクチン(涌井)との関係も何だか絶妙(笑)
>プロ初対決で投げ負けた2日夜、ダルビッシュから
>「お前が居ないとつまんねぇから来てよ」
>と外出先から電話が入ったが
>「もうメシ食っちゃったから、きょうは絶対に行かない」。

ぽやんとしてるようで意思が強そうで、プロだから負けず嫌いもプライドもあって、でも仲がいい二人。
ワクチンの答えから何かそういう感じを受けて大変甘酸っぱい気持ちになりました。メシを食っちゃったから絶対行かないって筋が通っているようでわけわかんないのが可愛いな(笑)。

中日に不甲斐なく負けたチームに激怒してイスを蹴り上げた原監督、というニュースを見て、「逆ギレするなよ、かっこ悪いっす」と呟いてしまった自分にちょっと愕然。あれえー巨人ファンなんだけどなー。でも原さんの言動はどうもいただけない。

2006/09/08 甘いか辛いか、切ないか

石川まーくん(ヤクルト)おめでとう!
>小さなエースが大記録!燕・石川、入団から5年連続2ケタ勝利
>勝利の瞬間、控えめに拳を握りしめた。
>「素直にうれしいですね。この記録は1人の力ではできない。家族、裏方さん、チームのみんなに支えてもらいました」

まーくん可愛いなあ。そして立派なコメントで素晴らしい。チームのみんなでもない私まできゅんときました。
でもそんなまーくんも立派なパパなんですよねえ。
>「家族を養うため、とにかく投げる場がほしい」
まーくん直球すぎ!(笑)いやいや頼もしい大黒柱っぷり。まーくんかっこいい!

落合監督、憲伸に対してこんなことを
>「苦しんでいる選手を見るのも楽しいよ。そっからはい上がってこなきゃ一人前になれないんだ。まあ、苦しむ姿をじっくりと拝見しましょうか」と余裕の笑顔を貫いた。
いいことを云ってるんだけど、すごく鬼畜です。

クロさん…。右ひじ痛で登録抹消今季絶望…。
>「先発を1回飛ばして(復帰できる)という状況ではない。今季はずっと無理してやってきた」と告白した。
上原もだけどさあ、プロってそういうものだから仕方ないのかもしれないけどさあ、無理してやってきて最後にツケが出て壊れるのなんて切ないよ…。それを本人がプロとして望んだんだとしても切ない。

忍ちゃんブログより
>主人は大好物のショートケーキ、私がレアチーズケーキを食べていまし>たが、私が半分食べ終えた所で『ブログ用に撮らなくていい?』と主人。
さっすが先生親切ぅー!ヒューヒュー!そんな先生はベイ公式の広報コラムに恥ずかしい写真を撮られていたりするのでした(靴下に穴が空いてた)。
先生イケメンで親切(優しいと書こうとしてわざわざあえて「親切」という単語にこだわる)なのに抜けてるところが可愛いよ。

2006/09/06 都市対抗!

今年は都市対抗観戦せずに終わってしまいましたが、TDKが優勝でしたね。
エースの野田。
>準決勝までの4戦で18回1/3、308球を投げ抜いてきた。そしてこの日も134球。「握力も、もうないですよ。130キロも出ないくらいだったし」。得意の緩いカーブを投げるにも、歯を食いしばりながら投げた。野田の球を受け続けた福田隆志捕手(26)は、「最後までボールが生きていた」とエースの右腕をたたえた。

>「TDKで1勝する」が目標だった男が、全国舞台で胴上げ投手になった。「自分みたいなのが、(日本一の投手になって)信じられない。任せてくれた監督に感謝したい。責任はマウンドで果たせました」と笑顔を見せた。
野田の奮闘っぷり、何かハンカチ王子を思い出させますね。個人的に投手が投げまくったせいで故障をするというのがトラウマ的に大嫌いなので(ていうか本当辛い…カープでいやというほど見てきたからさ…)ハンカチ王子みたいな一人のエースが連投しまくりということにならないほうがいいのですが、でも頑張ったエースに栄光あれ。優勝おめでとう。よかったよかった。疲れを癒してメンテナンス十分にしてまた活躍して欲しい。

今年の野球はWBCと云い、劇的、雑草的、ハンカチ的(?)な優勝が多いですね。

2006/09/05 大好き!ベイスターズ!

ベイ公式のトップは神々しく凛々しいむらたまですね。目指せ本塁打王&打点王!本当むらたまにタイトル取って欲しいなあ。そしてお茶目なビックマウスを叩いて欲しい。むらたまのキュートさを全国区に!

ベイ広報から。
>昨日の試合で好投した牛田選手に「調子はどうだ〜?」と話しかけると、「ウッシ!」と一言で答えてくれました。挨拶をするといつも「ウッシウッシ」と答えてくれるので、牛田選手らしいなと思いました。
24歳社会人3年目にウッシウッシと挨拶された感想が「牛田選手らしいなと思いました」というあたりがさすがベイ広報コラムだなあと心底感心しました。誰も彼もほのぼのしすぎです。
牛島さんが退団したらベイを応援するテンションが微妙に下がりそうとか思ってましたが、心配ありませんでした。そういう意味ではありがとうウッシ(名前違ってる)。

K-1、ブアカーオがすごかった!!「最後の大物」と云われていた宍戸を15秒で仁王立ちのまま横手殴りの一発でKOしちゃいましたからね。ブンっと腕の一閃だけで相手を倒す…何度見ても漫画みたいだ…。ブアカーオのパンチの威力ってどんだけなんだ…。ブアカーオとは喧嘩しないようにしないと…(会うこともないから。笑)
そして須藤さん…試合を観られなくてビデオに録っておいて結果を聞いてしまいました。チキンなので勝ち負けがはっきりしないと見られないんですよう!でもKO負けか…しょんぼり…。
>「負けてもつかんだものはありました。ダウンしても立ち上がることで勝利がつかめますから」と、今後もK―1に参戦する意欲を示した。
とのことらしいので、次また頑張って欲しいです(と云いつつしょんぼり)。

コヒはリアルタイムで見ました。コヒは頑張ってたと思うの!ファイナルラウンドで足と足がガッキと交差したあたりは漫画のようでした。が、その後まるでもみくちゃにされるがごとくぼこられてましたが…。でも前回は背中向けて「もうサワーやめなよ!」とサワーを本気で非難したくなるほどのぼこられっぷりだったけど、今回はぼこられてはいたけど、まだ力量に差はあるけど、でも前向きというかコヒは頑張れる子だと思いました。やっぱり魔裟斗戦からコヒの精神力は強くなった気がする。頑張ればコヒは出来る子!負けない子!頑張れコヒ!
ところで今回の大会はベビーフェイスと云われてた選手もいたし、ブアも割りと可愛い顔してるし、ベビーフェイス大会!?と思いました(ろくでなし)。

あと誰だったか、日本人選手が「バイトでちまちま稼ぐくらいならK-1で一攫千金を目指す」とか云ってたのはちょっと英男とかぶるから!と思いました。いや英男はフリーターだから喧嘩売られてる?
まあ何にせよ試合前に(ぼこられて負けるかもしれないのに)ビックマウス叩けるってそれだけで十分すげーなーとチキンな私は思いますです。試験の前に勉強してても「全然勉強してない」というのがたしなみの世界に生きてたんでー(笑)。

2006/09/04 言葉は残酷で、時に

オシムの中村俊輔への事実上の戦力外宣告はこう。
>「もっとアグレッシブで、走る能力の高い選手が必要。世界のサッカーはそういう方向に進化している。『美のために死んでもいい』という人が存在する要素はますます少なくなる。個人的には非常に残念。でも人生もそう。昔の旅行は汽車に乗ったり歩いたりしていたが、今はみんな飛行機だ」。
不謹慎ながらかっこいい言い回し…とえらく感心してしまいました。オシム、哲学者だなあ…。私が中村俊輔だったらうっかり自分が戦力外になったことも分からない気がするくらいです(アホだ)。

朝日新聞のラグビー紹介コラムで五郎丸が「イケメンで、大畑大介に次ぐスターになる可能性大」と紹介されてました。大畑大介を超えるのは大畑大介しかいませんよ!と思わず熱くなってしまいました。私は上原か。
でも大畑様の次の、大畑様を超えるくらいの、スターというのは今後の日本ラグビーのために必要不可欠なので私としても五郎丸をチェックしたいと思います!イケメン大好きだし!(やっぱりそれ)。
イケメンと云えば大門もイケメンだと思いますですよ(とアピール)。

今日いよいよ試合の須藤さんったらこんなことを云ってます。
>「斎藤(佑樹)投手と田中(将大)投手の2人を足した戦い方」と甲子園を沸かせた早実、駒苫の2大エースのいいとこ取りを狙う。
須藤さんミーハーだなあ。ハンカチ王子と田中君はモテモテだなあ。
とりあえず須藤さんにはいい試合をしてほしいです!頑張れ。

2006/09/02 がっくり…

上原、怪我ですって…。しかも利き腕だなんて…。ずっと調子が悪かっただなんて何だってもう…。ああでも何か調子がいいんだか悪いんだか分からないけどもがいてるような上原を見ないでいいのはちょっと心やすまる気がするってもう何が云いたいんだか自分でもさっぱり…。
とにかくじっくりしっかり怪我を治して欲しいです…。なきそう。

2006/09/01 9月です

あーこの季節ペナントレースに手を汗握ってドキドキ楽しみに毎日を過ごしてみたいよー、と思うベイ、カープ、巨人ファンの私です。毎年Bクラスむしろ最下位争いです。でもいいもん私にはホークスもいるもん!今年はハムがプレーオフに出そうなのでそれも楽しみです(意外と充実してる)。

上原が体調不良で先発登板を回避…。
>試合開始後に宿舎に戻って静養した上原は「たまっていた疲れが出たのかな。(症状は)だいぶ前からあった。(首脳陣に)きょうは無理する段階ではない、といってもらえたので」と説明した。発熱や故障については否定。試合前の練習には参加していた。
故障じゃないといいなあ…でも疲れはWBCからたまってそうだし、この子今年はやたらしんどそうだからちょっと休んで欲しい気もするし、とにかく重症じゃないといいなあ…。心配だよう…。

08/31付で更新しようと思ってた話。
ベイ広報から
>逆転した8回の攻撃の流れの中で、村田選手が一瞬の癒しの時間をみんなに提供してくれました。デッドボールで出塁すると、相手投手が交代になりました。その間ベンチ裏でトレーナーさんに簡単な手当てをしてもらった村田選手、「大丈夫か、どこに当たった?」と聞かれると、「はい、ベルトの上に乗っているエアーバッグ(=肉)に当たりました!一番安全です!!」あまりに上手い表現に座布団をあげたくなりました!
むらたまの肉はヒレ肉だったりエアバックだったりするんだからもう!むらたまかーわいいー!しかもその癒しが「一瞬」と云い切る広報さんの和やかな切れ味がイイネ!(笑)ベイはいつも楽しそうでいいなあ。そしてむらたまはデブネタで本当生き生きと可愛いなあ(笑)。

山北の趣味
>「子供を鍛えること(笑)男の子なんで、びしばし鍛えてます(笑)」
山北のこともともとちょっと好きだったのですが(顔の感じと雰囲気)、これ聞いて相当山北が好きになった…(そういう理由で…)。でも山北の息子にはなりたくない(えっ)。

クロさんについた称号。それは「セ界No.1、広島黒田が13勝目」。
かつては「消化試合のMVP」などと云われていたクロさんが(云ったの中国新聞)夏男ていうかセ界ナンバーワン、世界にひとつだけの花(そこまでは云ってない)。うう、勝てないと云ってた同期の澤崎も、尊敬してた先輩の幹英ちゃんも、黒田二世と云われていた遠藤もいなくなってしまったけど、ガラスとか云われてたけど(云ったの私だけど)、クロさんは強くて立派なエースになりました…!カープの、いいえ、セ界のエースに!!
完投できるのに変に脆いイメージのクロさん、「消化試合のMVP」呼ばわりが本当悔しかったので(でも自分は「ガラス」呼ばわり)クロさんがこんなコメントを出しているのはとても嬉しく感慨深い。
>「夏場に勝ててているのはすごく自信になる。意識してますから」。
クロさん頑張れクロさん!クロさんは立派なエースだよ!!

福井晴敏っこの呟き。
>警視庁は、若手警察官が出身大学を訪問し、後輩に採用試験への受験を勧める「リクルーター」制度を今秋、導入する。
リクルーターというとダイスのリクルーターを思い浮かべちゃう。身体能力と精神力が高い、けれども孤独な青少年がリクルーターに声をかけられるのよね…。SOFも普段は一市民として生活してるのよね…(フィクションフィクション!)。


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