2006/08/29 古木克明の正体

忍ちゃんブログより。古木先生衝撃の事実。
>私が離乳食を作ったり、他の家事をしている間に主人がチャーハン
を作ってくれました。おいしかったです。
イカや魚をさばいたりも出来る程、手先が器用なんです!

せっ、せ、先生がチャーハンを!ていうか手先が器用!先生、むしろ彼女の手料理が好きとかでれでれしてるタイプかと思いきや、っていうか器用って器用って器用ってじゃああのグラブさばきは…!?(突っ込んじゃだめー)

>最近、毎朝6時台に起きて、主人のお弁当を作っているので若干、寝不足気味です(-.-)zzZ
忍ちゃん可愛いなあ…。ていうか早起きしてお弁当作ってくれるんだ…アイドルと思ってたけど、いい嫁じゃないのさ。先生幸せものだなあ。
それにマイ弁当があれば、うっかり牛島さんのウインナーぱくりと食べちゃう!なんて恐ろしい間違いを犯さずに済みますもんね!忍ちゃんナイス内助の功!先生が今生きていられるのも忍ちゃんのおかげです。

忍ちゃんの主張。
>嫁いびりなんて言葉もあるし、主人に紹介される時『うちの嫁です』と
言われると、あまりいい気持ちはしません。
なので主人には、外で私の事を嫁って言わないようにお願いしています。

あれ先生スポーツジャンクで「嫁」云ってませんでしたか?先生のことだから周りに感化されて(むらたまは嫁嫁云ってそう)ついうっかりぽろりと嫁と云ってしまうのかも。もう先生ったら私生活でもポロリストなんだから!って可愛く云ったけど、残酷な内容でした。……。
嫁と呼ばれるのが嫌な人は「主人」って云い方も嫌がりそうな気がしたけど、忍ちゃんはナチュラルに「主人」って呼んでますね。まあいいんですが。先生のほうから「嫁って云わない代わりに主人って呼んで」とかリクエストがあったら嫌だなあ…と妄想してしまいました。私の中の古木先生ってまるでうっかりポロリストの変人みたい(そんなつもりはないですよ、と主張)。
とりあえず忍ちゃんが可愛いからすべて何でもいい!あと先生のお子も可愛いなあ。おんなじ格好して寝てる先生とお子の写真が最高に可愛かった…。大層きゅーんとしました。先生そんな無防備に赤ちゃんとおんなじ格好してすやすやって先生まるで大きな赤ちゃんだよ…(きゅーん)。幸せそうで何より。
お子は先生に似ても忍ちゃんに似ても涼しげな美形になるから将来が楽しみですなあ。手先が器用になるかどうかは神のみぞ知る。でも時々親切な子だと思うんだよ!

2006/08/28 ほのぼのニュース

斎藤君と田中君は互いに"マーくん""佑ちゃん"と呼び合っているらしい。その上、お互いにお互いをこう云ってます。
>「楽しくて優しくてフレンドリー」(斎藤)「顔色ひとつ変えないイメージだったけど笑顔がかわいい」(田中)
笑顔がかわいいと云う田中君も云われる斉藤君もキラキラ眩しくて甘酸っぱい!直視できない!
それを「まるで"恋人同士"のようにほめ合った」というスポニチもきっと甘酸っぱさにやられていたに違いない。高校生ってすごいよね…(何だ急に)。しかもスポニチのシメの文章はこう。
>カリフォルニアの青空が2人を待っている。
ジャンプ漫画の最終回ですか、新婚旅行の出発ですか。まさに愛と青春の旅立ち。甘酸っぱいよう!
(後日追記:しかし待っていたのは松井秀喜というオチでした。とっぴんぱらりんのぷう)。

冥王星が降格しましたが、その話題でこんな風に盛り上がるドラ選手。
>落合英「オイ、冥王星なくなって、水金地火木土天海の海で終わるらしいぞ」
 高橋聡「マジっすか。ふーん、冥王星ってこんな小さかったんですね。ってゆーか、 木星でか過ぎじゃないですか。これなら裏側あたりに絶対宇宙人いますよ」
 川岸「当たり前だろ。知ってる? オレらだって宇宙人なんだぞ」
 高橋聡「…」

へー最近の若い子ってこういう会話運びするんだーといい勉強になりました、と無難な感想を抱きそうになりましたが(無難か?)、何ていうか突っ込みどころが多すぎます。とりあえず高橋聡はツッコミなのかボケなのかはっきりして欲しいと思います。

楽天の岩隈が復帰して、フルキャストでファンから「おかえり」と云われたというニュースがいい話だ。
ほのぼのする…(涙をそっとぬぐいながら)。

都市対抗が始まりましたね!個人的には都市対抗が始まると夏もいよいよ終わりだなあとある意味甲子園よりもセンチメンタルになりますです。今年はひさびさにJR東海が出場しているので嬉しい。あと阪神の的場がアマ復帰でトヨタにいるんですよね。
>「一本出てよかった」と笑顔。阪神時代は、2度の優勝時は2軍。「その悔しさがあるから 頑張れる。今度は優勝に貢献したい」と新天地での頂点を誓った。
これからずっと頑張って楽しく野球続けていけるといいな。幸せになって欲しいです。プロでい続けることが出来なかったからって野球が終わるわけでも、夢が破れたわけでも、ましてや野球が終わったわけでもないんだ。望めば、努力すれば、新天地とそこでの幸せが訪れるんだ。
ちょっと泣けてきた。別に遠藤だなんて思い出してません。思い出してませんよっ。ううっ。

野球だけが特別なスポーツではないですが、でも24時間テレビとか観てても日本人の心に何か合うものがあるのかな、とか思ってみたり。
野球が好きな人はずっと野球をやって、野球で喜びや幸せを手に入れて欲しいと願ってます。

2006/08/26 100勝おめでとう!!

上原、苦しかったけど、ようやく100勝おめでとう!!最速記録を達成して欲しかったけど、松坂君と二人揃って記録というのも何だかそれはそれでいいような気がするっていうかとにかく嬉しいのでまあすべてよし!

記事では一番よかったのはトーチュウ。
>いつものインタビューはクールな受け答えをする男が、はにかみながら、心の中の喜びをタップリとさらけ出した。
はにかみながら、
はにかみながら、
はにかみながら、
思わず噛み締めるほど萌えました。上原っていつもクールか?飄々と云ってもいいかもしれないけど、とか思っていたことがどうでもよくなるほどです。はにかみがなら(噛み締めんな)。
個人的にはにかむ顔が可愛い人が好きなので(にっくんもよく「はにかむ」と云われているが、私のはにかむとにっくんのはにかむは種類が違うような気がします。ごめん)

>「怪物と言われた人と並べるのは幸せです」。
褒めてるんだかふざけてるんだか…(笑)。もういい加減松坂君を怪物って云うの可哀相だから辞めようよ(笑)。
>「1年目の時から比較されたくなかったけど、ずっと比較されている。正直ほっといてくれといった感じですよ」。冗談めかしてこう語りながら「大輔も抜かれなくて良かったんじゃない。何かしらあるんだね」とニッコリ。同じ年に入団して球界を沸かせた2人がこうして並び立った因縁を、素直に喜んだ。
ニッコリ(以下再び噛み締め)。あああ上原可愛いよう。こういう素直に嬉しがるところって本当可愛いと思う。子供みたい。

>「先発だけで100勝したことにスターターとしての誇りを感じる」
>200勝については「ムリ。次は101勝。一個一個積み重ねていくだけ」。

こういうコメントも本当上原らしくて大好き。地道に、誇りを持って強気に頑張っていって欲しい。野球に真摯で純粋な上原が大好きです。もう。
そして一番よかったコメント。ていうか思わず涙まで出てきたコメント。
>「真っ先に感謝したい人? チュウさん(村田バッテリーコーチ)に、(阿部)慎之助に、カトケン(加藤)。これまで受けてくれたキャッチャーに感謝したい」
この子…!私は村田さんの名前をまず一番に出したことに感激しましたが、村田さんファンだからというのもあるけど、そうやって捕手に感謝できることが本当素晴らしいと思う。捕手に感謝できる投手はいい投手。
上原ってルーキーのときは村田さんとバッテリー組み、苦しいときにホームラン打ってもらったりして助けてもらって20勝で、村田さんに云われた「我慢」という言葉を大事にしていて、今はバッテリーコーチで一緒にいて、100勝のときもこんなコメント出せて、村田さんラブっ子として最高の人生歩んでるなあ…羨ましい…上原大好きなのと別腹で激しく嫉妬しちゃう!!(本気)。

ハムのマイケルが「中嶋さんの云うことをきく」とか「中嶋さんと二人で考える」とか捕手ラブっこぶりを発揮していたのも好感度。
野球はバッテリー愛ですよ!!

2006/08/24 監督あれこれ

私は個人的にチームより選手より監督が(キャラクターやパフォーマンスなどで)目立つことを好ましく思わない人なので、ブラウンのことも(カープ監督)ちょっと苦々しく思ってます。抗議でベース投げたのをTシャツにするとか3度も退場(でも退場したときは必ず勝つ)とか笑える話じゃない、ましてやカープでそんな目立ち方して欲しくない。カープは地味でもいいので真面目に地道に必死なチームでいて欲しい、そして全体的に野球は紳士であれと思う私は頭が固いんでしょうか…(でも新庄さんは好き)。でもなあ…。スパイ疑惑も何だかなあ…。どうせやるなら最後までとことんまでやって欲しかった。あれもパフォーマンス(話題づくり)かよとか思っちゃいますですよ…。何だかなあ…。

マリノスの岡田監督が辞任しましたね…。ひとつの政権が長く続くことがいいことではないんだなあ、と寂しく惜しむ気持ちとはまた別に思ってみたり。最近は不甲斐ない試合ばかりでしたが、それでも岡ちゃんのやってきたことは偉大だったし、素晴らしかったと思いますです。気持ちの強さ、泥くささ、運の強さ。本当に面白い、強いチームだったと思います。岡ちゃんが残したもの、だめになってしまった理由を選手それぞれが胸に残し、頭で考え、また新しい強さを持ったマリノスを作っていってくれると思いますです。岡ちゃんありがとう。お疲れ様でした。好きなチームが優勝する瞬間という最高のものを見せてくれて本当にありがとう。

岡ちゃんの後任は水沼さんか…。何か水沼さんってキクマリとかスパサカのイメージが強いので、監督って何だか不思議な感じ…(笑)。隣には三崎ちゃんがいるような気がしちゃう(笑)。

横浜ベイスターズの秋季キャンプの話題が早くも…。
>横浜・牛島監督は関係者に早くも秋季キャンプに関するプランを語っているという。
>そこで飛び出した牛島監督の何げない一言にナインは凍り付いてしまった。
>「キャンプでイジるオモチャの数が足りないねん」。
>関係者によると牛島監督はこう言って不敵な笑みを浮かべたとか。


> すでに「オモチャ」に選ばれてしまった選手もいる。牛田や山口、高校の後輩でもある高宮など5人だ。それでも牛島監督は「あと5,6人は欲しいなあ」と話しているそうだ。
ヒ…、ヒィィ……。ナインでない私も戦慄して凍りつきました…。「あと5、6人は欲しいなあ」と云ってる牛島さんの顔が目に浮かぶ…負け試合とかで見せる、怒りやどす黒いものや冷たいものを奥に秘めた、薄笑い。きっと少し面白そうな口調で淡々と云ったに違いない…。本気でものすごく恐ろしい…。ベイの若手は生きた心地がしないですよね…。いやな汗かいてそう…。牛田たちのほかに一体誰がオモチャに選ばれるんだろう…(そのオモチャになった人って来年生きて会えるのか、な…)。ベイの若手ってベイはほとんどが若手だから誰もがオモチャになれるチャンスがあるんだね!ビーアオモチャ!まさに生き死にをかけた戦い…!ベイから目が離せま、せ…ん…(何か私まで手に嫌な汗かいた)。

2006/08/23 愛さえあれば

W杯の報道から巻って地味で実直で控えめで生真面目っ子というイメージだったのですが、同僚・中島の29歳の誕生日にこんなことをしていたという。
>日本代表FW巻からあるものをプレゼントされた。それは"コンビニパンツ"。12日の新潟戦(新潟)を終え、翌13日に発表されたアジア杯予選、イエメン戦(16日・新潟)日本代表メンバーに入った巻が、滞在延長を乗り切るためにMF阿部、羽生、勇人と一緒に急きょ買いにいったものの、使い切れずに余ったものだ。
それ誕生日プレゼントとちゃう!!(思わず血相を変えて突っ込み)。これで「代表魂を受け継いだ」とか書く記者も記者。誕生日を理由に誕生日の人が無体やわがままを云っていいものだと思ってましたが、使い切れなかったコンビニパンツを美談としてもらわなくてはいけないんだから(代表魂とまで云われたら捨てられないけど、何となく使いづらいと思う)Jリーガーの誕生日って恐ろしいなあ。引きこもっているに限る。俺が誕生日だなんて忘れてくれよ!!みたいな。
巻を見る目がちょっと変わりました。

桑田への原さんのコメント。
>「二軍の試合でこれなんだから(一軍昇格は)論ずるに値しない」。
>わずか26球での降板。原監督は厳しい表情で言い切った。

>かつて4番とエースとして、ともに巨人の屋台骨を背負った。
>試合前には「桑田は巨人の大功労者。他のベテランとは違う」と気づかい、
>「(今季の一軍登板か来季の先発ローテか)比重としては後者。

指揮官として怒りや失望を隠せないのは分かる。分かるんだけど、やっぱり原さんは思いやりが足りないと思う。同じことを思っていて、マスコミに云うとしても、もうちょっとオブラートに包んだ云い方というか気遣いがある云いかたというか、厳しいけど愛ある感じに出来るんじゃないかなあ。そうするに値しないと思ってるのかもしれないけど、そう思っちゃうことが原さんは冷たいと思う。ある意味では傲慢。原さんの脳内に思い描いた「強い巨人」を完璧に演じられる選手なんてこの世の何処にもいない。原さんの目に映ることがすべてではなく、不振の中には選手の心があり事情があるはずだ。原さんの言葉を聴いてると原さんはそういうことに心を配れない(または配る必要がないと思っている)人に見える。
熱血で、何処か心の弱い若大将が好きだったので、今のこの姿は本当に悲しい限り。巨人ファンだけど、試合を見たくないと思っちゃうのは勝っても負けても耳にする原さんの言葉がいやだからなのかなあ…とか思ってみたり…。

佑ちゃん大好きニッカン。
>佑ちゃんの「青いハンカチ」を探せ−。早実斎藤佑樹投手が使ったタオル風ハンカチが話題を集めているが、全国のデパートなどには「どこのブランドか教えて」と問い合わせが相次いでいる。デパート側もメーカーなどに聞いているが、いまだに斎藤のハンカチは特定されていない。
佑ちゃん大変だなあ。何かこれからどんどん佑ちゃんに便乗した商法や汚い大人や悪いお金も出てきそう。佑ちゃんちはご両親もお兄さんも落ち着いた頭の良さそうな人なので心配ないと思うけど(思いたい)、でも18歳の子だからやっぱり心配になってきますですね。心静かに、自分の人生を自分らしく歩めるといいなあと思いますです。それがどんな道でも。

2006/08/21 甲子園は美しい、いつも

高校野球決勝。色々苦しいこともあったので駒苫に三連覇して欲しかったけど、早稲田実業の初優勝というのも素敵だし、どっちが勝っても嬉しいような切ないような。
ハンカチ王子こと佑ちゃんはニッカンスポーツの萌えっぷりがすごくて注目したという感じ(笑)。いつだかの一面はズボンのポッケからハンカチを出して汗をぬぐう祐ちゃんの写真をハートで囲み、「そんな仕草も可愛い」とか何とか。いやこれ主におじさんが読むスポーツ新聞の一面なんですが。すげーよニッカン、さすがプロ野球aiの会社ですよね!

佑ちゃんは端正でクレバーな雰囲気がいい。優勝後の夕飯(祝勝会って云うには普通に合宿の夕食っぽかった。笑)でわーわー騒ぐのをむしろちょっと苦手そうに控えめに引いた態度を取っていたのを見て私はきゅんときましたよ。佑ちゃんにまとわりついて嫌な顔させたい(嫌な愛情)。
佑ちゃんは古き良き時代の日本の好青年って感じで、何となく昔の海軍の制服とか似合いそうとか思いました。
駒苫の田中君は稲本(サッカーの)にも似てますね。気が強い日本犬みたいで可愛いなあ。個人的には佑ちゃんより田中君派かも(派閥あるのか)。負けん気の強さが少年らしく好ましいし、プロ選手に向いてると思う。ぜひプロに入って強気発言して欲しい。きゅんきゅん。

オシム監督が予定していたジェフ千葉VsFC東京の視察をドタキャンしたのは、オシムからの「うぬぼれるな」のメッセージが隠されているというのがオシムらしくて感心しましたです。さすが。千葉の子はこれから身の振りようというか姿勢をオシムから無言でじっと見据えられてそうで緊張感と重責感がすごそう。でもそういう中で代表に選ばれたら本当ストイックでクレバーな新しい強さを持った代表になりそうで楽しみです。私もうオシムにずっとついていく!!(オシム大好きっこ)。

9月4日のK-1に参加する須藤さん、首の怪我があるので、"不安はあるか?"と質問されたそうですが、その答えがこう。
>「不安は不安に対する不安でしかない。物事を重大と考えると身体が動かなくなるので、軽やかにやりたい」
さすが…。クールクレバーやや電波は健在(褒め言葉です)。

ひでさんメモリアルイベントの概要。
>山梨県韮崎市が「24時間サッカー」を開催する。14回目を数えるイベントだが「夢と感動をありがとう ヒデへ感謝のメッセージを贈ろう」と題し、韮崎高出身の中田氏への感謝の思いを込めて、通常の12時間サッカーを拡大。
な、何それ最後まで立ってた選手が勝ちとかそういうゲーム…?とか思ってしまいました。それサッカーじゃないし。24時間ぶっつづけで試合するわけじゃないんですよね。でも90分ぎりぎりめいっぱい走って精神力と集中力を使うサッカーをぶっつづけで24時間(12時間でも十分すごいですが)もやったらその場に何かすごいスピリチュアルなパワーが発生しそうでもある(須藤さんチック)。無心にサッカーをすることで透徹されたひでさんへの願いが、祈りが、そしてサッカーへの愛情が、星になって空に還るんだ。その光りは遠く離れたところを旅するひでさんのもとへ降り注ぎ、ひでさんの行き先を照らすんだ。そしてその光りがひでさんの瞳を輝かすんだよ。ねえ、ひでさん。今何処にいますか。その旅の先に何が見えますか。
とどんなときでもポエムれるのが乙女というものです。自分で云っててちょっとしんみり出来るんだから私も立派だと思う(笑)。このポエム能力を買われてオシムジャパンに呼ばれたらどうしよう!(ありえねえ)

2006/08/19 突っ込んだもの勝ち

ベイ公式のさちこカフェと広報コラムは毎日欠かさずチェックしてます。今日も今日とて面白いネタが(ネタ云うな)。
キンタツさんのナイスキャッチに
>守備を終えて戻ってきた村田選手は「スーパープレイだ!」と驚きの表情。さらに首をひねりながら「金城さんは人間じゃないよ」と一言もらしていました。(笑)
こんな何気ないことまでネタにされるむらたま…。ぶつくさ云ったり首をひねったりするむらたまがキュートだったからに違いないよ。キンタツさん人間に決まってるやろと云いながらぎゅっと抱きしめてやりたい。もー。超愛しー。
こういうこと古木先生がやっても可愛い気がするけど、突っ込みどころが変わっちゃいますよね!人の守備みて我が守備直せ、みたいな。古木先生も人間捨てろ!と。
…辛口突っ込みは愛ある証。本当です。

不思議空間ベイロッカールーム。
>ロッカーの中で佐伯選手、木塚選手、門倉選手が集まって「GTO」について話をしていました。「サエキはグレート・ティーチャー・サエキだな」「キヅカはグレート・ティーチャー・キヅカか」という様な話題で、
どういう流れでGTO…ていうかGTOといっても漫画やドラマの話じゃなくて単に自分のイニシャルを当てはめてみましたみたいな?しかも「GTS」なり「GTK」であって「GTO」ではないという。何なんだ。とりあえず笑いをこらえる加藤が可愛いなあと思いましたが(すぐそういう)。
でも「グレート・ティーチャー・ムラタ」(GTM)、「グレート・ティーチャー・フルキ」(GTF)とか考えたので同レベルです!えへ!(ぐっと親指立てながら)
あと木塚は「グレート・アクトレス・キヅカ」だと思います(私の中で最早どうしようもなく拭いようもなく訂正のしようもなく木塚はオネエあるいは女優)。

2006/08/18 間が空いてしまいました

一応ニュースなどには目を通しているのですが、本当応援してるチームが弱いとテンション下がる…(と弱気で暴言を吐く)。
とりあえず上原の100勝と記録達成が出来なくて何だか力が抜けてます…。しょんぼりっていうか…。やる気が軽く失せなくもない。上原もチーム最悪、メジャーもいけないし…とか不貞腐れてないといいんですが…。はー…。テンション上がらない…。

それでも気に留めていた(ミーハーだからさ!)ニュースについてあれこれ。
日本代表佐藤ツインズの記事。
>鼓動を感じた。後半44分、弟の寿人は兄勇人に続いてピッチに入った。2卵生の双子として誕生した2人が、日本サッカー史上初めて代表で同時にプレーした瞬間だ。目を合わせなくても、声を掛けなくても分かり合える。生まれる前から母親のおなかで感じていた、2人だけの特別な空間が、フィールドにはあった。
ちょ、ちょっとちょっと双子ワールドすごすぎ!やや反則だって!(笑)ワンダーそしてスピリチュアル。ガンダムで云うところのニュータイプみたいな(いやガンダムよく知らないのにすいません)。他の9人やりずらいのではといらん心配をしたくなりますですね(笑)。
>勇人が所属の千葉で出場したA3で左目を負傷すると、この日の試合では寿人も左目下を負傷。寿人は「やっぱり兄弟なんだな。気持ち悪い」と苦笑した。
気持ち悪いって…世間の人が夢見たい双子の絆とか神秘の共鳴とかそういうドリームが砕け散ったよ!(笑)。
いやでも本当世間は双子をすごく神秘的なものであって欲しいと思ってるんだなあと思いました。まあ生まれる前から一緒だったとかいうのは本当すごいことだと思いますが。でも絶対本人達よりも周囲が双子ドリームで燃えていて本人達困惑ということが多そう。大変だな。
>試合後、2人はピッチ中央で恥ずかしそうに軽く抱き合った。
可愛いねえ。思わずにっこりしてしまいました。

ダルが大人の階段を登りました。
誕生日を迎えてのコメントがこう。
>「午前0時になった瞬間、ああもう(喫煙で)謹慎とかもないんだなと思いました」
まあ大人になっても喫煙以外で謹慎させられることはあるけどな!むしろ大人のほうが再起不能になる可能性が高いんだけどな!(最低!)。
まあ本人も「行動を大人にしていきます。もう球団に迷惑をかけることもないでしょう」と云っているので大丈夫だと思いますが(思いたい)。
でもダルはこんなこと云ってても何だかにくめなくて可愛いなあと思う私でした。

18日付けのスポーツ各紙にはベイの東福岡コンビのことがあれこれと載ってましたね。今季7度目ですもんね、アベック弾(よく考えるとアベックって言葉、野球以外ではすでに聞かないなあ…。アベック…)。
神奈川新聞では「東福岡ブラザーズ」と呼ばれてます。…FMコンビ…とぽつりと頼りなげに呟いてみる…。
>真骨頂は六回だ。村田が内角直球を左翼席にぶち込むと、吉村は低い弾道の18号ソロで続く。「村田さんにあんないい当たりを見せられたから燃えた」という吉村を先輩は笑顔で迎えた。

>ただ、まだ気を抜いてはいけない。前日16日、村田は同点弾を放ちながら勝ち越し機に1本出なかったことで、牛島監督から「4番が犠牲フライを打てないようでは」と苦言を呈された。吉村には序盤、多村復帰でスタメン落ちした挫折がある。だからこそ村田が快活な言葉を残した。「ここ数試合、ため込んでいました。歯がゆい思いを一気に吐き出した感じです」
で、出た!牛島さんのむらたま調教術!!(笑)むらたまは本当牛島さんにあれこれ云われてますが(「8番の次の打順は何や」とか。笑)、その厳しい言葉はむらたまへの期待の表れって感じがします。何だかんだ云いながら応えてるむらたまがさすがなんですよねえ。で、コメントでまた「死ぬ気で打ちました」とか可愛く面白いこと云ってるから、あ、まだまだいけるんや、と。ムチに耐えられるんや、と(笑)。
かなスポのシメはこう。
>アベック弾が飛び出ると5勝2敗。2人は今、次世代への扉をこじ開けようとしている。
…えふえむこんび…(たよりなげに)。お父さんが若い頃には古木と村田で「FMコンビ」って云われてたんだぞ。えー何それー。いや本当FM砲復活とはいかなくても、古木先生もむらたまのライバルと云われるような活躍をして欲しいのですが。また「4番は俺が打つ!」とか云いながらむらたまに体当たりしてよ!
でもまあ東福岡ブラザースの弟(吉村)は新婚初夜の兄の家に入り浸ってたり、パンツを嫁(絵美)に洗ってもらったりしてますからね。ブラザーズというより、村田夫婦の長男は吉村みたいな。一歩間違ったら絵美の子が村田・吉村になりかねないみたいな。本当絵美は素敵な女性、素晴らしい嫁っていや古木先生の話だった(そうだったのか)。古木先生ももっと濃厚に絡まないと!先生なら出来るから!目もあてられないほど濃厚なやつをナチュラルに出来るのは先生だけだから!がんばって…!(それもどうなんだろう)。

毎日新聞に載ってた「ハマのモンチッチ」こと吉村のニュース。
>高校の4年先輩で、大学を経て同期入団した村田が、4番を務めていることも大きい。「村田さんに追いつきたい」(吉村)と言えば、「後輩には負けられない」(村田)と返す。2人で4、5番の中軸を組み、17日の阪神戦では仲良く連続アーチをかけた。牛島監督は「いい刺激になっている」と相乗効果を指摘する。
…えふえむ…(かぼそい)。
この記事で気づきましたが、吉村って新人王の資格があるんですね!頑張って欲しいなあ。むらたまの時同様チームが超低迷してるので厳しいかもしれませんが、獲ってくれたらチームも元気が出る気がするので余計に!そして村田先輩から褒めてもらうといいよ!
そんな吉村、ほのぼのと天然ながら素敵にふてぶてしい。
>「ぼくに注目が集まり、球場にファンが来てくれればうれしい」。笑顔はあどけないが、言葉は実に頼もしい。
さすがむらたまの血を引いてるだけあるわ!と一瞬本気で思ってしまいました。

2006/08/11 どうなるオシムジャパン!

ZAKZAKから。
>「オシム監督は松井とフランス語で会話ができる」(松井が所属する事務所関係者)といい、ジーコ前監督時代にポルトガル語で会話した「息子」三都主や、イタリア語で会話した「王様」中田英寿氏同様、オシム監督の寵愛を受けることは十分考えられる。
私もオシムから寵愛されたいよー!そして松井を寵愛したいよー!(サッカーとかそういう話じゃない)。

ZAKZAKにはこんな記事も…。
>松井と田中達は同じ事務所に所属しており、関係者は2人の10番争いに関し、「田中は練習のことで頭がいっぱいで背番号のことは考えていないみたい。松井?本当に呼ばれるの?本人は調子に乗りすぎるタイプだから、あまりエースだとか騒がないで」とけむに巻いた。
松井ひどい云われよう…。でもまあ名指しされつつも、今のところ(と云っても初戦だけど)呼ばれてなくて、しかもオシム、となると一体どうなるの?よもやかませ犬?フェイント?大本命?最終兵器?とわけが分からなくなってきますよね…(私が異常に心配性なだけ?)。まだ千葉っ子が召集されてないし。個人的にサントスが定着するのは何だか…とか思うし。うーむ。
でも重要なのはW杯に出られるか、という気もするので、息の長い活躍をして欲しいなあと思ってみたりもするわけですが、でもやっぱり早く日本代表に来て欲しい気もするし、複雑です。

2006/08/07 かわいこちゃん秘話

絵美(むらたま妻)の内助の功(ゲンダイネット)
>村田は、ただでさえ太りやすい体質な上に肉が大好物。ナイターを終えて帰宅がどんなに遅くなってもカロリーを気にすることなく焼き肉などを食べていた。夜食に肉が出ないと村田は途端に不機嫌になるため、絵美夫人も渋々、食卓に出していたが、亭主の体のキレは悪くなるばかり。そこで夫人はどんなに文句を言われようが、村田に深夜の肉食をやめさせ、コンニャクゼリーなど低カロリーのものを食べさせるようにしたのです。
夜食に肉が出ないと途端に不機嫌になるむらたま…。このやろ…幾つだよ…。抱きしめたくなるほど可愛いな…!
しかし絵美は本当いい奥さんだなあ!吉村が居座ってパンツ洗ってと云おうと、むらたまが不機嫌になろうと、お子さんが大変でも、しっかりと気丈に振舞ってて素晴らしいなあ。むらたまはいい奥さん貰ったね!何だか私まで幸せな気持ちに…。むらたまなんかタイトルたくさんとってバラ色のオフにして奥さん孝行すればいいよ!!

広報レポから。
高校野球を見ていた田代コーチとむらたまが、当時使っていたスパイクについて話しているところ。
>すごく軽量のものがあったらしく、田代コーチが「修はあの軽〜いやつ使ってたか?」と聞くと、村田選手は「はい、使ってました」と答えました。すると田代コーチ「お前、そんなの関係ないだろ(体自体が重いんだから、という意味を含む)」、村田選手「でも、その頃自分、70何キロでしたもん。昨日のナイター中継で高校時代の自分の映像出てたの見ませんでした?」と切り返し、手でゲッソリとしたほっぺたを表現し、田代コーチと二人でわっはっはと笑っていました。
やだ!可愛い!!!何なのこの子のこの愛嬌!!コーチにデブネタをからかわれるむらたまって本当可愛いなあ。大抵自分で顔げっそりをやりますよね。そんなことしたって体がむちむちなのは隠せないよ!もー!
田代さんは最初から体重ネタを云いたくて軽いスパイクの話を出したんだと思うわ(笑)

上原ったら。
>「F××K!」
>早くもメジャーリーガー気分−というわけではないだろうが、6日の横浜戦に先発した巨人・上原は、7回に横浜・村田に右中間席へ25号ソロを浴びると、思わず英語で"放送禁止用語"を叫んだ。 「よくわかったねぇ」と、試合後に照れ笑いを浮かべながら認めた上原。

ギャ!イチ君の悪影響!と気色ばむ私。でも照れ笑い浮かべる上原が可愛いから許すよう。上原はえへへーとしまらないアホっぽい笑顔が最高に可愛いと思う(超褒めてます)。
思わず放送禁止用語を口走った理由はこう。
>「ああいう打球でも入るのか、と。自分ではライトフライかと思ったからね」
むらたまが聞いたら、上原VSむらたま戦争勃発しちゃうんじゃ…!とわくわくしながら思う私。最近むらたまに目の仇にされてた(笑)木佐貫がいないし、むらたまが上原を意識していちいちビックマウス叩いてくれたらとっても楽しいと思う。
しかしメジャー流といっても
>「メジャーのスカウト?来てもらっても、(すぐには)行かれへんもん」と肩を落としてみせた上原。
しょんぼりとくる…もう早くこの子メジャーに行かせてあげたいなあ…何とかならないのかなあ…可哀相だよう…。

トーチュウから。100勝目前の上原について
>今季はケガに泣いた。好投しても報われない試合が続いた。チームを勝利に導けず、涙を流したこともあった。だが、勝てなくても「一番しんどい時期を経験してるから。野球ができる喜びの方が大きい」。
何か前半がすごい演歌っぽい(笑)。でも上原は野球大好きでいい子だねえ。
>「高校でバリバリやってたわけではない。大学も強豪校ではない。地方大学の目標になる選手になれれば、とやってきた。環境が悪くてもできるんだっていうのを見せたい」
こういうところも大好き。雑草は雑草でも逞しいというだけではなく、何かこうひたむきというか一所懸命というか、そんな感じもする。可愛いなあ…。

2006/08/05 野球中継はNHK!!

今日の巨人ベイ戦(熾烈な最下位争い…)はNHKで中継でしたが、いい中継でした。何がいいってベンチの原さんを映したときにその後ろにいる村田さんも映してたから!(わっかりやすー)。腕組んでむーと口曲げてたけど、でも村田さんはいいなあ。ユニ姿はかっこいいなあ。村田さんに勝利を、笑顔をプレゼントしたいよう…。

ベイベンチもよく映っててよかった。前列に古木先生、後列に那須野がいて、二人して同じ方向(バッターだと思う。カメラ目線ではない)を真剣に見つめているのが、二人とも顔が似てるので妙にシュールで怖いんだかすてきなんだか分からない(笑)。
ホームラン打った後の吉村とむらたまが並んで座ってあれこれ喋ってる姿もよかったなあ。吉村も全然興奮してないで普通にむらたまに話しかけてて、むらたまはむらたまでヒゲが気になるのかいじりながら笑って話してて、自宅でくつろぐ二人みたいでむさいはずなのに可愛い。吉村は最近やたらめったら打って怖い打者なんだけど、全然そんな感じがしないのが不思議だなあ。先輩見習って何か面白いビックマウス云ってよ!(笑)。
打たれてしまいましたが、高宮って結構好きな顔だと思いました。ちょっと可愛くなくて、でも幼い幹英ちゃんのように見えなくもない(けなしてるように聞こえますが、結構褒めてます)。何となくオリックスにいそうな顔とも思う。この子これで可愛く笑ったり奇行を働いてくれたら好きになる…さちこが面白いこと書いてくれないかなあと変な期待をしてみたり。

試合は面白かったけど、でも巨人はやっぱりぐだぐだですねえ。代打で出た吉川、今日は結果を出してたけど、それまでは結構目が泳ぎがちで、変に吉川にこだわるならもっと若い、ファームの子を出せばいいのに、何かこういう変なこだわりがわけのわからない、そして裏にある何かの事情を勘繰らせる意固地さに見えちゃう。ひどい意見かもしれないけど、9年目の選手にチャンスを与えて目をかけるよりは、ファームの子(最近詳しくないですが色々いるじゃん)に同じことしたほうがいいのに、と思う。原さんは若手育成をどのようにお考えか(最近原バッシングばっか…)。
大体からして吉川のもみあげはルパンを自称してた廣瀬(広島)を思い出させる(関係ねえ)。

あと思ったのは、チョーさんのカンピューターって当時は本当ふざけないでよー!とか思ってたけど(笑)、今思うと、ああいうことが出来る人って確かにチョーさんくらいだなあと思う。直感で選んで、でもそれがドンピチャでドラマチックな結果をたたき出す、という。なかなか出来ることではなかった。…でももう1回そういう采配が見たいかといったらそれは勘弁なんですけど(えー)。

2006/08/02 抱きしめたい

サヨナラヒットの4番打者むらたまのコメントは、「皆さんが早く帰れるように打ててよかった」そして「日頃の行いがいいから」。今回は「門倉さんも頑張ってたんで早めに取りたかったんだけど・・・。吉村のが刺激になったね」などともぬかすむらたま。このやろ!可愛いよ!(ぎゅうう)。
何かもう私、むらたまと暮らしたい。結婚したいとかそういうことではなく、むらたまがむちむちしてるのとか、ヒット打ったからビール飲める♪とうきうきいそいそしてるのとか、クイックルワイパーでトイレを掃除してるのとか、無防備でブサで可愛いむちむちな寝姿とか、思わずテレビを真剣に見入ってるのとか、そういうむらたまの姿をいちいちいつまでも眺めていたい、そういう気持ち(村田君と結婚したいとか云うよりヤバイかもしれません)。
広報コラムに載ってたこのエピもいい。
>金城選手、村田選手がピッチャー役になって、鶴岡選手を座らせて投げていました。金城選手、村田選手は元々ピッチャー出身、そんな二人だから鶴岡選手のミット目がけてバシバシ投げ込んでいました。しまいには変化球を投げ始め、鶴岡選手も目を丸くして受けていました。
何かだんだん二人して真剣に競いあってるのが目に浮かぶ…。むらたま可愛いよう。じっと眺めてぎゅっとしたい(大塚愛の歌詞みたい)。ついでに鶴岡はいつも何かいい味出してるな(笑)。何にもしてないのになぜか鶴岡が面白い(笑)。

9月4日のK-1 WORLD MAX 2006〜世界王者対抗戦。参加する小比類巻がこんな表明をしてます。
>「破壊力だったら誰にも負けない。今までとは違う自分を見せる」
コヒ…!もうすでに今までと違うコヒよ!!すぐに背中を向けるチキン野郎なコヒだったらこんなこと云わないとものすごく失礼なことを云いましたが、私はコヒが好きです。
>「前回、負けてしまったんですが、こないだの試合では、今まで分からなかった心とか色んなものに気付いて、手数も出すし、打ち合いにもいくし、というのを掴みました。(サワーとは)去年、怪我もあって、まともに闘えなかったんですけど、今回は怪我もないので、思いっきり闘いたいです」
このコメントはコヒっぽくて安心(?)。だって破壊力だったら誰にも負けないなんてマサト(変換めんどい)やKIDみたいだよ…!
この大会は須藤さんは出ないみたいですが、英男も出るので楽しみ。英男が試合に勝っていいお部屋に引っ越せるよう応援する!(笑)。
でもコヒは前の試合といい、ちょっとずつ脱チキンしてるのかとちょっと嬉しい(本当ですよ!)。大人の階段登るコヒ…頑張って欲しい。

ていうか須藤さんのCD発売ですね!ま、まだ聴いてないんですが、どうなの…。気になる…。作詞担当らしいですが、やっぱりまた電波なのかしら…(スピリチュアルと云え)。気になる…。

2006/08/01 さあ夏ですよ!

8月です!今年もプロ野球はペナントレースよりも最下位争いに真剣にならざるをえない私です。弱い球団なんて大嫌いだ!(古木先生の唄)。古木先生がテルーなら、アレンはむらたま、ゲドは牛島さんだよね!とゲド戦記を見てもないのに適当なことを云ってすいません。

でも夏は野球って感じでわくわくする。甲子園、そして社会人野球。アマがいるからプロ野球が本当夢の場所、夢の形なんだなあと憧れと愛しさと何だか切ない気持ちにもなってきます。何を云われても、何があっても、それでも貴方たちを目指している人たちがいるから。胸を張って、貴方達の仕事をやり遂げて欲しい。

上原、今日もまた勝ち星つかなくてションボリン…。試合前にはこんなこと云ってたあの子。
>「まだ40試合(以上)ある。逃げるのは簡単だけど、逃げるわけにはいかない。僕個人がどうこうじゃなくて全員がやらないといけない」。
こういう気持ちが報われるといいなあ、と思わずにはいられない。頑張れ上原!

巨人の人事。来季は原さんだけど、
>今年と同様に優勝争いに絡めなければ、間違いなく進退問題が浮上する。
>そこで降って湧いたのが、「ポスト原に、桑田の名前がグループ内で急浮上している」との情報だ。

桑田…!すんげえびっくりした。そうくるか…!まあでも面白いかもしれないかもしれないですね。いや投げやりでなく。
成績悪くても選手を威圧的に責めたりはしなそう、とか原さんへのあてこすりを云ってみたりする。あと桑田なら村田さんも入閣するかなーとか思っています。監督・村田真一も夢みたりしますが、村田さんがあの巨人首脳陣にいいように扱われるのは見てていやだし、村田さんはナンバー2というか補佐的な役をしてたほうが活かされるような気がする。なので一番の理想は山倉監督、村田ヘッドコーチ(バッテリーコーチでもいい)。あるいは私が監督で村田さんヘッドコーチ。試合観てられねー!(監督の意味ねー!)。村田さんコーチで、私が選手というのも捨てがたいわあ、って何処まで妄想すれば気が済むのだ私。妄想なのに村田さんと結婚するとか云わないあたりが私らしい(いらんらしさを出すな)。

W杯を機に血で血を洗う抗争が勃発したルーニーとC・ロナウド(おおげさ)が和解したそうで、その様子はこう。
>選手集合の際にルーニーがロナウドへウインク。単なるあいさつだったが、ロナウドが笑いだすと成り行きを見守っていた周囲も爆笑だ。全員がルーニーに握手を求めながらウインクし、ルーニーもその意味に気づいて笑いだした。
>1歳違いで、もともと仲が良かった2人。すっかり打ち解けたムードに、雨の中練習場に押し寄せた地元メディアは拍子抜け。関係者によれば2人は「みんなオレたちの間で花火を期待してたんだろうけど、雨で火薬が湿ったんだよ」とジョークを飛ばして笑っていたという。
何これ少年漫画のワンシーン?こんな感じで主人公とライバルが和解しそうですよね。「へへっ俺たち、仲間、だろ!」ガシッ(握手)、わっと駆け寄る仲間たち。「よーし次の大会、絶対優勝するぞー!」…そして俺たちの新たなる挑戦が始まった。まだまだこれからだぜッ!みたいな(少年漫画にものすごい先入観)。
毎度外国の人のジョークは詩的というかイカすなあと思いますです。

まあみんな仲良く楽しく力をあわせて頑張って欲しいなあとまとめてみたりして。


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