2003/04/29 横浜Fマリノス×名古屋グランパスエイト

死神伝説をひっさけげて(号泣)行って来ました、横浜国際競技場。マリノス×グランパス。しょんぼりな負けが続いているのでここらへんで元気を取り戻して欲しいマリノス、でも相手は楢崎がゴールを守るグランパス(私は楢崎ラブっ子でもあるので←つか好きな選手多すぎ)、藤本主税(サンフレッチェ広島にいた選手なので思いいれがあったり)の阿波踊り(ゴール決めると踊るそうなので。笑)も見たい気がする、とか心乱れる乙女な私(ていうかサポ失格だ!)。

天気がよく暑くなりそう日に焼けそうとか思ってましたが、ちょうど屋根の影が差していたので気持ちよく観戦してこれました。…観戦って凍えるほど寒かったり雨が降ってたりサバイバルなものだと思いがちでしたけど…(笑)。

試合前にオーロラビジョンでマリノスの期待の若手、坂田大輔と阿部悠太朗のメッセージが流れました。超ぎこちない二人、超棒読みで指示された(カメラの近くにカンペみたいなのを持っている人がいると思う)質問をそのまま読んでるという気配まんまん。どうしてサッカーを始めたんですか?という質問はまあともかく、阿部ちゃんの坂田先輩への「どうしてそんな髪の毛の色にしたんですか?」という質問は微妙に「似合ってない」と云いたいっぽくて危険なのでは…とかいらない気を遣っちゃいましたですよ(笑)。
ときどき「試合出てもゴール決められなくて…」みたいなきわどいことも云って、見ているこちらが色んな意味でどっきどきな二人…。阿部ちゃんの髪の毛を栗原が切ってるというのが何か合宿してる高校生みたいで可愛いなあと思いました。みんな仲良く頑張って欲しいなあ…。

オーロラビジョンではぎこちない坂田と阿部ちゃんでしたが、練習も一緒で仲良くスタベン(…)で仲よさそうで楽しそうで見ていて可愛らしかったです。
坂田は途中から試合に出てましたけど。次は是非とも先発でゴールを決めるところ見てみたいです。坂田ラブ…(「坂田っていつも歯を見せてる」とか云ってた私、いまいずこ…。笑)

試合。グランパスがものすごい勢いで攻撃してくる!と思う割に決定的瞬間はなく、だからといってマリノスが攻めまくる!というわけでもなく、均衡が取れているというかなんというか…(素人なのでいい言葉が云えない)。でもとりあえずグランパスはいい感じでパスが出てるのに、その先に選手がいない(パス出しっぱなし)みたいな感じがおおかったような…。何かもったいなかったという感じでした。

攻撃は何かがっと決まる瞬間がない感じ(うまくいえない…)のグランパスでしたが、守備はよかったんですよねえ。ていうか楢崎ナイスセーブ多くて、恨めしいような嬉しいような。うわ危ない!と見てるこっちが身をすくめるようなきわどい場面(選手と接触しそうで怖い)でもがっちりキャッチでゴールを守るところはさすが守護神だなあ…。かっこいいよう…(しみじみ)。
後半佐藤との接触プレーで仰向けに倒れて痛がっていることがあって、そのときは本当に心配しましたが…。最初顔を腕で押さえて転がってたので、顔(額)を怪我したのかと思ったら、ひじをぶつけた(蹴られた)ようでした。どっちにしろすごい痛そうでかわいそう…。マリノスゴール裏から「いっちおくえん!一億円!」と熱く野次られていたのもかわいそう…。高いお給料を貰うのも大変なんだなあ…と思いましたですよ…。

他にもマリノスの中澤が一度担架で運ばれたりしましたが(すぐ復帰してましたが)先日の雨の試合ほど転んだり滑ったりするのが少なかったので、ひやひやすることがなくよかったです。何か信じられないくらい激しいスポーツなので(何かみんな結構相手選手のこと突き飛ばしたりがっちり掴んだり色々やってて、イエローカードとレッドカードと、そうでないプレーの違いがわからない…。笑)怪我がないようにと心を痛めますです。サッカーでする怪我って何かすごそう…。打撲とかすごそう…。

今日スタメンだったマリノス那須大亮、やっぱり好き…あの顔、可愛らしくも何かを裡に持っていそうなあの雰囲気…。誰か(…)につながる私の好きなタイプ…夢中になってしまうあのタイプ…。何かと見つめてしまう…。ああ那須たん…目が離せない…(どきどき)。

グランパスの藤本主税。広島東洋カープファンの私は同じ広島のプロスポーツということでサンフレッチェ広島も応援していて(カープ情報の載っている「アスリート」にサンフレ情報も載ってますしね)それだからグランパスにいてもサンフレ出身の藤本は応援してしまいます。広島じゃないんだ…と思うと何となく寂しいような気もしますが(それを云うならマリノスの久保だってそうですが)。ゴールを決めると見せてくれるという阿波踊り、一度見てみたいと思ってますが、今回も見るチャンスがなく残念でした(いや私はマリノスに負けて欲しくはないのですが←多重サポめ…)。

気になるグランパス選手、原竜太、後半から出てきて嬉しかったけど、横国があまりに広いので双眼鏡でもチェックが難しかったです。もっとよく見たかったよう。ああ気になる。とりあえず競り合いのあと、勢い余って倒れたドトゥラの上にちょこんと腰を下ろすカッコウになってたのは見ましたですよ!(嫌なチェッカー…)。

そんなこんなで(ってどんな)結果は引き分け。うーん…今日も勝てない私…。でも何か今日はこの結果でもいい、ような、そんな気がしないでもないでも…(歯切れ悪)。

次こそは勝ち試合が見たいですけどねえ、本当に!(超切望)。

2003/04/27 なんていうかもう…

私は巨人の上原が好きで好きでたまらないのですが(心配すぎて勝ち試合しか見られなかったり←ファンか…?)今日の試合にはびっくりしましたですよ。8回から10点って…!上原が勝ったのは本当によかったねえと思うのですが(負けるかと思っちゃってた…)何だかなあ…何もこんな展開にならなくてもっていうか…。いやはや…。
上原も3点取られたあとは追加点を許さなかったということはそれなりに調子がよかったということだから、粘って投げたことがよかったということなのかもしれませんが(歯切れ悪いなあ…)。うーん…。
野球ってこういうこともあるのねえ、と呆然でした。今年はこういう試合が多いような気がしますですね。いいのか悪いのか…。
いやしかし山下監督や斎藤隆のほうが呆然でしょうねえ…。山下監督のショックを受けまくっているというのがよくわかってしまう、ちょっと目のうるんだあの表情…。胸が痛みます…。ああ…。

それにしても上原の「僕は打線を信頼してますから」って…なかなか云えないせりふですよね…。こういうとき巨人の、日頃はどうかと思う重量打線もいいものなのかな…とか思ったり思わなかったり(都合のいいときだけ)。

どうでもいいですが(いやよくはない)むらたま、ひげを伸ばしてる…んですかね…?ちょっと気になる…。個人的にはあまり似合わないような気がするので(好みの問題でしょうけど)やめて欲しいなあとか思ったり…。

2003/04/26 とりあえず叫んじゃう!(何でだよ)

ヤクルト×中日、21−3って一体…。ネットで試合結果見たとき、広島と横浜を確認するだけのつもりだったのに、ふと目に入ったこの数字に愕然として試合経過を見て、スコアを思わず自分で合計しちゃいましたですよ。21って…遠藤の背番号じゃないんですよ、野球の試合の得点ですよ…(何を錯乱動揺してるのか私←さりげなくひさびさの自打球だし…)。お、おろそしすぎる…。負けたほうはもちろんのこと勝ったほうも何だか今夜は眠れないのでは…。

ヤクルト×中日に衝撃が隠れましたが、広島…10点取ってるのに13点取られて負けてるっていうのもどうなの…どうなの…(衝撃が抜け、苦いやさぐれがこみ上げてくる私)。最初のほうは4−3とか普通の試合っぽかったのに…。クロサン頑張れば勝ち投手になれるかも!とか思ってたのに…。最近の野球はわけがわかりませんよ。ルールとか得点方式が変わったとしか思えない…。

ベイスターズ連敗ストップおめでとう!山下監督の首と、明日上原が登板すること、古木の落ち込み加減、むらたまの頑張りから、今日はなんとしてもベイスターズに勝って欲しい…とか思ってたので(嫌な計算だ…)本当によかったです。嬉しいです。
試合内容的にも古木がむらたまをランナーにおいてホームラン!これで守備エラーで重くなってた心が少しは軽くなったかしらと思うと余計嬉しい…。そしてこれで勝気なむらたまが奮起してまたホームラン打ってくれたら(ああでも上原からはやめて欲しいなあ…)とわくわくわくわく気持ちが浮上して止まらない私ですよ。

それにしても真田が1イニング3ホームラン食らったというのは本人も首脳陣としてもすごく痛くショックな出来事だったと思いますが(真田のこわばった顔が痛々しかった…)、目を潤ませる原さんの様子…何か原さんのほうが連敗で首が危ない監督みたいに見えましたですよ…。思わず「まだ負けが決まったわけじゃありません、監督。最後まで諦めずにやりましょう!」と肩を抱いて励ましてあげたくなりましたですよ(ややうそ)。

割とどうでもいいけど面白かったこと(ひどい)。巨人の後藤が自打球で痛がってるあいだに飛んできた野次「いいから早く始めろよー!」。テレビでも聴こえるほどのこの野次。多分ベイスターズファンからの野次で、いい感じで流れている試合をこういう風に(観客からは何が起きてるんだかわかりずらい)中断されるのはいらいら焦れての野次だと思いますが、何かストレートかつシンプルな要求が情け容赦なくて可笑しかった…(笑うことではないんじゃあ…)。

でも正直なところ、後藤って自打球で悶絶してることがあまりに多い(ように思える。珍プレーの影響もあると思いますが←笑)ので、自打球で本人がものすごく痛がっていても「ああまたなの?」という程度にしか思えなくなってたりしますね…。ていうか本当に何であんなに自分に当てちゃうんだろう…あれだけプロ生活してて練習とか打撃フォームとかで改善できないものなんだろうか…。割とどうでもいいけど素朴な疑問。

サッカー。横浜マリノスは今日も負け…。今まで調子がよかっただけに何か最近のつまずきが恐ろしい…このままがたがたになったりしませんように…。
セレッソ大阪が3点取られたけど、6点取って勝ったのは嬉しかった!西澤のゴール、モリシのゴールもあったみたいだし!いいなあ、20日の試合がこういう試合だったらよかったのに…(むなしくて痛い…)。でも浦和も最近好きなので(本当に節操ないな…)選手がどういう気持ちでいるかと思うと(サッカーで6得点ってある意味中日の21点より重いのでは…)切ない…。

2003/04/25 この闇の深さは君次第

横浜ベイスターズ×巨人をテレビ観戦していたんですが、古木の勝ち越しタイムリーエラー(やるせなくなる言葉ですねえ…)、何でもないような、普通だったらさばけるだろうゴロをグラブではじいて、その瞬間にボールを見失っておろおろしてしまう古木…。捕球の段階で素人目にも腰が引けているというか、大事に大事に慎重に!ミスなく捕るぞ!落ち着け自分!と思ってて、それが却ってエラーを呼んだというのが分かったので、胸が痛かったです…。続いてのエラーも前回のタイムリーエラーのことをすごく意識して、そのほかの守備エラーを意識して、もうミスするまいと思っているのが逆効果になっているみたいで、何かもう…。古木の内心の動揺を出すまい出すまいとしている、はりつめた表情、すごいこわばってるのに目が泳ぎ気味で泣きそうなあの表情…。胸が痛くてつらい…。

自分も仕事をしていてミスをするときってああいう状態です…。一度バカみたいなミスして、後悔と焦りと怖さで頭がぐるぐるになって、落ち着こう同じミスはするまい!と思って思って思いつめるから今度はそことは違うところでぽろっとミスしてさらに焦って、そうなるともう色んなところががたがたぼろぼろ崩れてきて、泣きたくなるほどパニックになっちゃうという…。
運の悪さもあると思うけど、やることなすことすべてが悪く出るときってありますよね。何かのきっかけで流れが変わるけど、なかなかそういうこともなくて、何かもうドミノ倒しを追いかけてるような状態。こっちの崩壊を止めたら、向こうで雪崩れのように崩れていくのが始まってて…みたいな。

プロのスポーツ選手(しかも将来有望な才能のある選手)と自分の仕事を一緒のレベルで考えるなって気もしないでもないですが、でも何かそういう気持ちなんだろうなあ…わかる…わかるよ、古木…と勝手に感情移入して泣きそうでした。

本人は本当に見ている側が思っている以上に苦しくてつらいと思いますが、自分を追い詰めることで自分をダメにしちゃうようなことがないといいなあ、と心から思います。何かどんどん自信をなくしていっちゃいそうな子なので、そこが一番心配…。むらたまが豪快で面白いキャラで古木を浮上させてくれたらいいな、とか思ったり…。

しかしむらたまはキャンプのときこそ怖いもの知らずなルーキー君って感じでしたけど、この頃は本当に打席での表情が引き締まってて、厳しそうで何だかかっこいい…とか結構どきどきしてますですよ(今までの態度から急に!)

とりあえず連敗が止まるといいですね、ベイスターズ…(私に云われたくないでしょうけど…)。9連敗なんて連敗とは云わないんじゃーと思いますが(そう私は広島ファン←こういうところで誇るのってどうか…)、監督が心配…。プロの、結果がすべての世界ではしょうがないことだと思いますが(プロって限りなくスポーツでビジネスだ)、オリックスの石毛監督みたいな、かつての大矢監督みたいなことは出来る限りみたくないです。
スポーツでビジネスであるからこそ、ファンとしてはそういうところを見たくないと思っちゃいますです。

サッカー。横浜Fマリノスの若手が最近出てくるようになったので見ていて楽しいです(29日の観戦も楽しみ)。はらはらする部分も多いですが、若い子の勢いや必死さというのはいいですよねえ(ってすごく年上の優しいまなざしをしてしまった…)。喜ぶ姿は見ているこっちも嬉しく幸せな気持ちになりますし、苦しんでる姿も切なく苦しいですが、でもやっぱり目を惹き付けられますです。みんな頑張れ!勝って負けて、そうして成長していって欲しい!と思いますです。そりゃ勝ったほうがいいですけどね(←負け試合を呼ぶ疫病神のくせに偉そう…)。

勝ったほうがいい、というと、マリノスの守護神、榎本哲。毎試合ナイスセーブで試合ごとに自信をつけて成長していってるなあというのを見るのは頼もしく嬉しいですが、でも私は榎本達(正守護神だけど怪我でリハビリ中)が好きなので何か微妙な複雑な気持ちになります…そしてそういう気持ちになるのってサポとして(私、マリノスサポでもあるので←野球以上に節操なし…)どうかと何か後ろめたいような申し訳ないような気持ちに…。
気持ちよく楽しく試合を観たいのになあ…。好きな気持ちでこういう風に思っちゃうってどうなんだろう…(しゅん)。

2003/04/22 この暗闇で息をこらして息をする

上原にとりあえず1勝がついて、楽しく観られそうな今週のプロ野球!とか思ってたら(どういう基準…)横浜ベイスターズの吉見たんが二軍落ち…。か、かなしすぎる…。でも一方でまだ4月だし、明らかに苦しそうで苦しんでそうで辛かったので、今のうちに調整しなおしてよくなって戻ってきてくれるほうが、いいのかな(ファンの心境もですが、何より吉見たん本人の気持ちとして)と思ったり。負けん気の強い、しっかりした強い子なので、この苦しみをきっちり克服して、むしろ力にバネにして、シーズン終了時には「この経験があったから結果としていいシーズンを送れた」とか云えるようになるんじゃないかと私は信じてますですよ…。泣きたいくらい悲しいですけどね…。吉見たんはこういうことには負けないと思います。頑張れ…。

ああそれにしても今シーズンは若い子に期待が集まって楽しくもどきどきする充実したシーズンになりそう!とか思ってたのに、ことごとくその子達が不調で苦しんでたりして何だか切ない…。
本当は彼らが彼ららしく歩いて成長してくれるのが一番だと思うのですが、でもやっぱり期待せずにはいられない…。彼らを思って信じて好きだからこそ周囲がかける期待は時に重くプレッシャーとなって、応えられない自分がもどかしくて嫌で嫌でたまらなくなったり、逆に追い詰める周囲が疎ましくて恨めしくて仕方なく思ったりもしてそれがまた苦しさを呼んだり、悪循環の苦しいトンネルにはまっちゃったりするかもしれないけど、そういうことは乗り越えたときに必ず彼らの力になると思うので(それだけの力が強さがあると思う)、今は辛いと思うけど、それでもやっぱり頑張って欲しいと思います。
頑張ってる人(それはもう私が想像する以上に本当にものすごく)に向かって頑張ってと応援するのは何だか申し訳なくて心苦しいけど、でもそれでもやっぱり頑張れ…。頑張って欲しいです。本当に。

2003/04/20 柏レイソル×セレッソ大阪(日立柏サッカー場)

雨がなかなか止まない寒いなか、柏にサッカー観戦に行きました。柏は駅前ビルに大きな柏ポスター(平山)が貼ってあったり、アーケードにもレイソル応援旗が掲げられてたり、レイソルのマスコットが色んなところで見かけたり、さすがホームタウン!って感じでした(横浜も端から見ればベイスターズの街、マリノスの街っぽいのかしら)。
駅からバスに乗って到着した柏サッカー場は話に聞いてた通りピッチとスタンドが近く、メインスタンド前から5列でもピッチの選手が双眼鏡なしにじっくり見えちゃう!声も聞こえちゃう!嬉しい。でもしとしと雨が降り止まないし、寒いし、4月の観戦(しかもデーゲーム)とは思えない厳しさ…。

スタジアムはやはりレイソルサポがいっぱい。セレッソのゴール裏にまでレイソルの黄色が溢れているような状態。野球ではあんまり感じないですがサッカーってチームカラーがはっきりしてるから何かホームとアウェイが目立つような気がしないでも。いつも「楽しければそれでよし!」といういい加減なポジションで観戦する自分(笑)が何だか恥ずかしいような気持ち…(どきどき)。サポの人を見てると、私もレプリカユニホームとかタオル欲しいなあ…とか思っちゃいますですよ(どきどき)。

試合前ゴール裏のセレッソサポが「モリシ(森島)のゴールが見たーい!見たーい!」の大合唱。モリシ以外のゴールの立場は…とか、これが村上龍先生が批判してた日本のサポの特殊な応援かあ…とか思いつつ、でもやっぱり私の気持ちもモリシのゴールが見たーい!なので(欲望に忠実)一緒に見たーい!見たい!と合唱してました。西澤のゴールも見たーい!ですけれど、何よりも勝ち試合が見たーい!(思わず涙まじりの叫び)なんですけど。

やけにふわふわして目立つ髪型の西澤がだるそうに歩いてるのが何か寝起きの人みたいで(色んなところで失礼な…)双眼鏡が離せませんでした。西澤…(きゅん)。マッチデープログラムの予想スタメンにも名前がなくて本当はすごくさみしかったですけど…。

試合。雨が降っていて芝が濡れているのでボールが重そう。そして選手もやりにくそう。ちょっとしたぶつかりあいでも思った以上に滑っているので思わぬ怪我とかするんじゃないかと怖かったです。普通にやってても「そのぶつかり方!」と息を飲んで固まっちゃうようなシーンが多いというのに。でも結局今日の試合、2回も担架が出てくる場面がありました。大事にならなければ(って担架が出てきてる時点で大事ですが)いいなあ…と胸が痛みました。

ぶつかりあいといえば、森島(セレッソ)をマークしていた平山(レイソル)が足をひっかけたか、ぶつかったかで、森島を思いっきり転ばせた場面があって、平山はすぐに「ごめん、ごめん」というジェスチャー(多分口でも云ってたと思う)をしてたのに、森島が起き上がるなり「おらおらおらー!」というような、もの凄い勢いで詰め寄っててました。平山はそのプレイでイエローを貰ってたので、痛いあまりよくないプレイだったんだと思いますが、それにしたってごめんごめん云ってる相手にモリシの剣幕はすごすぎたと思いました…(笑)。笑うシーンではないのに、何かもう可笑しくて仕方なかったです。その後平山があれほどマークしてた森島に近寄ろうとしなくなったので「モリシが怖かったんだね…」と可笑しく思ってしまったり(サポとしてどうか)。

それにしてもセレッソは前半終了間際に2点(1点は平山が決めてました。何かこのゴールはボールが飛んできて、それを平山がはじき返すみたいに真っ直ぐにゴールに入れた、その瞬間がやけにくっきり見えました。テレビのリプレイみたいでした)取られて、がっくり…。かなしい…。でも4点取られて5点取り返して勝ったことのあるセレッソ、後半になって西澤が出てこればきっと流れが変わる!とこのときはまだ元気な私なのでした(いやな回想口調…)。

後半に入って西澤が登場!でも得点できないセレッソ…ずるずる時間が経過していく…。何かあとちょっと、あとちょっとのところで流れがよくなりそうなのに(サポの欲目ですかね)ずるずると無得点…。モリシが交代になるし、3点目も入れられちゃって、「また負けか…しかも3−0で…」と本当にどうしようもなく絶望的な気持ちになり力の抜ける私…。いっそもう早く試合終わって…とさえ思っちゃいましたですよ…(失格)。でも本当に泣きたいくらい力が抜けましたですよ…。

でもそんななか選手は当然一所懸命なわけで、なかでも佐藤と古賀はすっごい頑張ってました。セレッソにボールが渡るときボールを持っているのはいつも佐藤か古賀という感じでした。ボールがあるところにいつも誰よりも早く走ってやってきてる感じ。あの運動量と気力というか執念というか気持ちの切れなさというのはプロなんだから当然といえば当然なんですが、でもすごいなあ…と思いますです。体力的にも気持ち的にも負けそうなそういうときに、止まらずに諦めずに動ける(素人サポの私にもわかるほどの激しさ、量で)というのは実際とてつもなくすごい、大変なことなのではないかなあ…とか。サポなので勝って欲しい、勝ち試合が見たいというのもありましたが、佐藤のために、古賀のために点とって勝って欲しいとかも思ったりしましたです(何様)。

でも古賀は頑張りすぎて、明らかに自分が相手を転ばせて審判にファールとられたのに、「何で?俺?俺?」という感じで審判にアピールしてるのが何か可笑しかった…。絶対古賀が悪いから!というときにも両手を上に向けて、肩をすくめて「おいおい俺なの?何で?」と小首を傾げてまで(私の双眼鏡は見逃しませんでした。笑)アピールする古賀…(笑)。

そして終了5分前レイソルゴール前で担架が運ばれるほどのぶつかりあいのなかで2点とって、3−2まで追い上げて、それでもそれで試合終了…。なんというか…頑張ったし、最後に追い上げて2点取り返したからまだ救いはあるけど、でもかなしい…。とてつもなく…。

試合終了のあいさつをした後、西澤が審判に話しかけてるから、何話してるのかなとかのんきに眺めてたら、何かだんだん剣呑な雰囲気になってきて、西澤が血相変えて審判につめよってて、抗議の内容はわからないものの、すごく怖いというか焦るというか、はらはらしました。やめなよ…ていうかやめてよ…と気をもみつつ(試合が終わってるのでカード貰ったり退場になったりはしないでしょうが)、試合が終わったあとにそこまで不満に不服に思って気持ちがおさまらないことがあるというのも悔しいような可哀想なような気持ち…。さんざん不条理アピール(笑)してた古賀が西澤を止めようとしてたのがちょっと可笑しかったけど、でも古賀が西澤を抱えるようにしてまで止めようとしてたのが深刻げでますます胸が痛い…。
そしてほっぺを真っ赤にして泣きそうな顔でベンチに下がってきた西澤…。ああ…。その後からやってきた齋藤は本当に泣きじゃくってました…負け試合が悔しいのか自分がふがいないのか、ユニを引き上げてそれで顔を拭いながら泣いてました…。覆い隠しようのない、見ているこちらも切なくて泣きたくなるような泣き方…。降り止まない雨、曇りで夕方でますます暗くなっていく空。誰もいなくなるピッチ、そういうなかでのあの表情。

負け試合よりも選手がああいう風に泣くほどに抑え切れない感情にさいなまされているのが本当に切なく苦しかったです…。負け試合…とか鬱々してたのが申し訳なくなるほどでした。いや負け試合はサポの私も(サポだからこそ)本当にかなしく悔しく、色々な感情が渦巻きますが、でも選手があんなにもつらい表情を見せるなんて、それが一番切なくてかなしくてつらかったです。
本当にどうか次の試合こそ彼らのいいところが発揮されて勝って、笑顔が見られますように…。自分が勝ち試合見たいというのもありますが(いい加減しつこいですが、でも超本音。超希望。超渇望…)楽しく楽しいことであり、大事な仕事であるサッカーを楽しめますように…。私が願うとロクでもないことになりそうな気マンマンですが(かなしい…)でもそう祈らずにはいられないです。

その帰り道、懲りずに、むしろますますやる気に燃えて29日の横国行きを決意する私…。次は横浜マリノス×名古屋グランパス戦ですよ!どちらも好きなチームなので、恐ろしいような、楽しみのような(これだから多重サポは…。笑)

今日は巨人の上原がようやく勝ち星をあげてて、本当に嬉しかった…よかったよう…嬉しかったよう…(涙)。点差があって、これなら絶対勝てる!と思ってたけど、私が見てるとロクでもないことになりそうな気がしたのと(かわいそう…)どきどきどきどきして見ていられないのとで、9回からヒーローインタビューまでビデオ録画にしてしまう純情な私…そんな私の純情が報われて幸せになれる日がくるといいな…(かわいそう…)。

2003/04/18 ちょ、ちょ、ちょっと待って…(激しく動揺中)

負けすぎ、負けすぎじゃないですか、広島。そして横浜…。点を取られすぎじゃないですか…(腰がへたりつつ泣きべそ)。今シーズンはどのチームも恐ろしい得点(失点)が多くて、もしかして野球のルールが変わったのかなあ…と現実逃避気味に思ったりしたりしてますが(大丈夫かよう…)、特に広島と横浜はひどいと思うんですよね…。この状態でシーズン持つのかなあとか思っちゃって悶々と寝返りを打ちまくってたりしてますよ…(それがどうした)。
ちょっとどうなのこの状況…というならば巨人だってそうですけど(怪我人多すぎ…そして上原は勝てなすぎ…)。みんな何かに呪われているんじゃあ…と素で思い、次の瞬間びくっと言葉を失う私…。わ、私…?私が応援してるから…?
いやそこまで私が影響力持ってたらむしろ誇らしいかもしれないですけれどもね!逆守護神みたいな。……(自分援護に失敗)

明日はサッカー観戦です!(つとめて明るく)柏にセレッソ大阪応援しに行ってきます!デジカメと双眼鏡の準備もばっちりです。話によると、柏のスタジアムはピッチに近いそうなのでますます楽しみ!西澤のゴールは見られるかしら、森島のゴールが見られるかしら。わくわくわくわく(嬉しくて寝返り打ちまくり)。

2003/04/16 鮮烈な色でみせて

昨日の朝日新聞、大畑副主将に痺れまくりでした。ものすごく厳しそうだけど、どれだけ頼もしく力強いかと想像するだけで胸がどっきどきです。大畑様ってスターとしてもリーダーとしても人を惹きつける力に溢れてそう…上原がめろめろになって語ってたことを色々思い出して私もめろめろになってみたりして。W杯が本当に楽しみ!どうか怪我なく、大畑様にとっても、日本ラグビーにとっても素晴らしい結果が出ますように!

サッカー日本代表。森岡がかっこよかったですねえ!厳しそうな沈着冷静そうなたたずまいと、プレーの激しさに惹き付けられっぱなしでした。いいなあ、ああいうギャップ(っていうか)って大好きです。
そしてジーコジャパン、初勝利おめでとうございます。W杯から引き継ぐものと、新しく作られていくもの、今この時代のなかでそれらがうまくバランスをとって最高のチームが生まれますように。本当に楽しみ。次は中田ひでさんがいる時に勝利試合になって欲しい!とか思うのも超本音ですけど(笑ってよひでさん!)

2003/04/11 君に花よ咲け

今日は地元ローカル局でベイスターズ×ヤクルト、日テレで巨人×阪神を二元中継で見ていたんですが、ベイ戦!むらたまが2打席連続ホームランでリーグトップ!しかもチームも6点差で勝ってるし、今日のお立ち台はむらたま(もしかしたら古木とアベックお立ち台かも!)とチカッパ(むらたま語録より。「ものすごく」の意)興奮する私。が、あれよあれよと(詳しい経過は覚えてません…)点を取られて、それでも1点リードで逃げ切ることを祈ってたのに、9回裏2アウトから同点になったという…。チカッパがっくり…。大チャンス打線って…投手が大ピンチリレーじゃ意味はないのではないと思う、とベイファンのようなツッコミを呟く私…。むらたまのお立ち台見たかったよう…(これが本音)。

巨人戦。「清原ってすごい選手なんだねえ…」と思わず無垢な感心をしちゃいそうな中継っぷりでしたね。予想はしてたけど、ヒットが出ても清原、点を取られても清原という感じなので1イニングしないで飽き…いやいや、今こんなに人気があるなんて移籍当時の清原に教えてあげたい…(←親身なふりをしてやな感じ)。

9回裏からの同点ホームランは本当にびっくりしました。素で「ええっ」とか声を出しちゃいましたですよ。言い古された云い方ですけど、野球って本当に筋書きのないドラマ、9回裏2アウトからが本番なんですねえ…。しかしそこまで盛り上がった試合が引き分けで終わるって…何か激しく脱力…。負けたら嫌だけど、負けという結果でも、何かはっきりした結末がないとすっきりしないんですがねえ…。サヨナラ負けは悔しいけど、でも絶叫して七転八倒するとかリアクションとれるけど、引き分けって…もやもやします…。選手のほうも手痛いサヨナラ負けより明日の試合に引きずるんじゃないかと思ったり…(大きなお世話)。

それにしても、巨人の先発・木佐貫、金本さんにホームラン打たれたとき、涙ぐんでましたよねえ。清原洗脳中継電波に頭がいっぱいになりそうになっていた私ですが(そしてベイが負けた所為でむらたまのお立ち台が消え、やさぐれモード)、その瞬間かっと目が覚めたような気持ちになりましたですよ。見張った目が潤んでそうな木佐貫、怯んだような諦めたような、あのかなしそうな目…。泣く寸前みたいに震えていたようにも見え、胸が激しく搾られるように、でも何処か甘酸っぱく痛みましたですよ…。木佐貫…君の肩を抱かせてくれないか…(うわごと)。

こういうことに反応していると、まるで私が選手が泣くのを見るのが好きなサドっ子ていうか人非人っ子みたいですけど、そうじゃないんですよう…。人並み以上の優れた体、優れた素質才能に恵まれて、夢や憧れを現実として形にして生きている、そういうある意味超越した人が素の表情を見せるというのにとても心が動かされるんです…。それに無防備な瞬間に見せる表情、ギャップにときめくのは恋のセオリーじゃないですか…。私はときめきに弱い乙女なだけなんです…(よくいうよ…)。

2003/04/09 誰もが胸のなかの嵐を抱えたまま今日の夜を過ごしてる

ソロホームラン打ったけど、チームは1点差で負けて連敗を重ねた試合で、むらたまは「走者がいたら同点でした」と真面目に云い返したそうです。むらたまが一瞬剥きだしにしたこの生真面目な強気、悔しさは、正しいけれど、ある意味ルーキーならではの怖いものしらずだなあとも思ったり。その正しさを保つのが色々な意味で難しいプロの国だからこそ、むらたまの真っ直ぐさ、怖い物知らずが怖いような楽しみのような眩しいような気持ちになります。

とにもかくにも停滞するチームの中でひとり気をはくむらたまの言動は憎めなくて好きだなあと思います。「体重は変わってないけど、気持ちが引き締まってるから表情が引き締まってみえるんでしょう」とか、あの年で、ルーキーで云えない…と私は思わず激しく感心しちゃいましたですよ(笑)。

一方で古木が昨日の居残り練習の後で、「絶好調ですよ、絶好調」とか云ってたのが何か痛々しい…(し、失礼な…)。力ない笑いを浮かべてるのが想像出来ちゃうよう…。打撃フォームは修正した、あとは精神的な問題とか云われてるのも痛々しい…。究極的には本人にしか救えない問題だと思うので、何ともいえませんが(ていうか私は云うべきじゃないですね!念とか出すべきじゃないですね!)早くよい方向に力や気持ちが自然に流れていくといいなあと思います。笑って、笑ってよ古木…(←何か私も痛々しい…)

キャンプ中に手術をした幹英ちゃんはキャッチボールが出来るようになったそうで。それでもオールスター前後に戻ってこれるかどうか、という状況だそうですが、とりあえずよかったよう…と思いました。一日も早く、でもじっくりと良く治して戻ってきて欲しい…。私はいつまでも幹英ちゃんを待ってますですよ…(涙)。

手術というとヤクルト藤井の話は胸が痛みます…。本当に何にも云えない…。今の藤井に見えているものが何なのか想像することも胸が潰れそう。ただその途方もない目の前から本人が見たいと願って選んだ光景が美しい優しい、希望の光があるものでありますように、と祈ります。本当に。

200/04/07 夢があるのかないのか…

先週末の広島×巨人二連戦のことはあまり思い出したくない…さすがの私も何処にもトキメキや喜びを見出せない…(何故かひどい敗北感)。でも工藤さんの完封を報じるサンスポの「中年馬力だ、鉄腕クドウ♪」にはど真ん中直球155キロ!という感じでした。大爆笑。もうだめ、頭を離れない…中年馬力…(そしてまた敗北感。笑)。

ベイスターズひさびさの勝ち星おめでとうございます。心から嬉しくにっこりしちゃう私ですよ。相変わらず「大ちゃんス打線」ってネーミングはどうなの…と思ってますが(だってさあ…)、むらたまにホームランが出たのでそれもまたいいのかなあとか思ったり(何で)。むらたま、また何か呆れるような怖い物知らずな言動して欲しい(笑)。
一方で古木が低迷しててさみしい…。ここらへんもむらたまの変な(って失礼な)パワーで何とかしてあげて欲しいなんてそれは図々しいかしら…。でも古木には元気になって欲しい…。

どうでもいいけど、この前「古木 村田」で検索かけてみたら「村田町おすすめ観光ルート 境内に悠然とそびえるミステリアスな古木群。特にフジの木は、大杉に巻きつく姿が大蛇に似ていることから奥州の蛇藤(じゃふじ)と呼ばれています。(自転車で約3分)」…というのがひっかかって何かひとりで爆笑してしまいましたですよ。ミステリアスな古木群…悪くはないよ!(笑)←何かもうめろめろですネ!

あとこの検索でむらたまが「チカッパ嬉しいです」で流行語大賞を狙うとか云ってた記事を発見。福岡の方言で「ものすごい嬉しい」という意味だそうですが、何がチカッパだよむらたまったら!と思わず激しくキャッキャしちゃいましたですよ。好きだ…むらたまチカッパ好きだ…(めろめろ)。

でも個人的には今年の流行語大賞はむらたまの「心はいつでもセンターバックスクリーン越えです」だと思いますですよ。チカッパ(もういいから)いいと思いますですよ。

2003/04/03 恋はスタンドに入るボールのように真っ直ぐに落ちていく

「ああ負けちゃったよ…」という言葉、ベイスターズを頭においての言葉が、試合結果を観て一番最初に出てくる私…!まるでベイスターズファン、むしろベイスターズファンていうかみたいな(おちついて)。でも基本的にどこのチームに対しても「チームの勝利より選手の活躍、ひとりひとりがきらりと光る活躍」を重んじる私(いばれって云うことではありません)なので、古木が今シーズン初ホームラン打ったことでもう満足。まあ明日の試合で勝てばいいよ(明日の試合はなかったりしても。笑)。
ペタのホームランを目の前で見て「燃えた」という古木、「楽しんで打席に入って」る古木…、悲壮感漂う不安がり屋な姿と妙なギャップがあって心惹かれまくりです。最高…。いつか「不敵な笑み」(スポーツ選手御用達表現)を見せてよ…!「『狙った通りでしたね』とニヤリ」とか!そんなことされたら私もう古木なしには生きていけなくなるかもしれない…(古木の人生がかわいそう←遠藤後遺症ですぐに「私の思い入れなんてないほうがいいんだ…」と思ってしまう…←事実として私の思いいれなんてあってもなくてもなんですけど。そこは乙女心恋心なわけで…。笑)

カープに関しては悲観してない私。今はしょうがない…もう少しで、何かのきっかけでうまくかみあうような、そういう風に信じてますですよ(例えばブロックを降格させてみるとか←まだ憤慨収まらない)。ていうか幹英ちゃんが戻ってきてくれるまで私待てますよ!(何を)。

そしてルーキー永川が気になる今日この頃。ルーキーなのに抑えでチームの希望と期待!というところが一年目の幹英ちゃんを思い出させます…。どきどき。先日の神宮でブルペンにいるのは見たんですが(しかし背番号20を見て「永川」と思う前に「ぺいさん」(北別府)と思う私ってどうか…。笑)きちんと見えなかったんです。ああ気になる…。

プロ野球は今年も甘酸っぱく楽しいよ、遠藤…。私、まだ大丈夫だよ…(←嫌なタイプの自打球だ…)

2003/04/01 「神様は、いるのかもしれない」

チームは負けても古木とむらたまに初ヒットが出たので嬉しいです!そりゃ勝てばもっと嬉しいですけど(ベイスターズファンのような顔をする私…←な、なにさま…)とにもかくにもやっぱりもうねえ!開幕から無安打が続いて、むらたまはともかく(笑。「今日あたりは出るんじゃないですかねえ」とか云いそう…。または「心はいつもセンターバックスクリーン越えですよ」←やはりこのせりふは最高…)古木は本当にものすごく思いつめて落ち込んでそう…守備でも「痛恨のミス」をして、「事態は深刻」とか云われちゃって、ずるずるがたがたいっちゃったりしたらどうしよう…と激しく気をもんでいたので(…もしかして私のそういう態度、ていうか念がよくないの…?)本当に嬉しくほっとしました。

長いシーズン絶好調のときもあるし絶不調なときもあるし、思いもよらない故障もあったり、投手がぴりっとしないからバットが湿っちゃうみたいなこともあるでしょう(ブロック先発の時とかブロックが交代しない時とか←感じ悪!)。でもそれだからこそ、浮上のきっかけ、嬉しく心強く自分自身が頼もしく自信を持てるような一瞬が小さくてもささやかでも出来るだけ多くあるといいなあと思います。

体のなかに彼らが確かに持っている力を覚まさせ導く、成長させる光がたくさんさしますように。

今日の朝日新聞スポーツ欄、西川欣也さんのコラムが載っていました。この人のスポーツコラムがすごく好きで、いつも胸にじんわりこみ上げるものを感じますが、今日の原俊介についてのコラムもすごくじんわりときました。最後の一文「神様は、いるのかもしれない」の重さに泣きそうでした。

何ていうんだろう、この人は「プロ」(物書き)としての立場とファンとしての立場のちょうど真ん中にいるような感じがします。選手の経歴、今ここに到達するまでにやってきたこと、感じてきたこと、運命のような、でも事実であること、そうしたものを冷静に論理的に把握してるけど、それを受け止め方は決して冷たくなく、ファンのように感情的には熱狂的にはならない。けれど慈しみみたいなあたたかいものが底にある。過去があり、そこからたどり着いて、今ここに「いる」という事実のシンプルさ、それだからこそのすごさ、尊さみたいなものを読んでいて感じます。この人は選手が「今ここにいる」ことの努力も必然も想いも何もかもを知っていて、そしてさらに今からいくだろう先まで何となくでも感覚的な予感めいたものでもわかってるのかもしれない、とさえ思ってしまいます。うまく云えないですが、神様みたいな視線だなあと思います。何もかも見つめてきて、知っている、だけど届かない距離にとどまっている人のかなしみと優しさ。慈しみ、そういうようなものを感じます。

しかし朝日は写真がどうかと思いますですよ。開幕戦で「渋い表情」を見せる上原もどうかと思いましたが、「苦い表情」の新垣…。もう少し…、何かちょっと、違った感じに撮れないものなのかなあ…とか思ったり…(選手に対して失礼にあたりそうで歯切れの悪い私…)。ある意味「ドンピシャリ!まさにその瞬間を決定的激写!!」と云えますがね…(そう云えるのもどうか…)。



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