2002/01/28  これが愛。これも愛…

9時47分のデジタル表示、21:47に心乱される私に幸せと平穏が訪れますように…(救いようがありませんネ★自分でも呆れちゃう。アハ)。

巨人の新ユニ披露をニュースで見たんですが(照れ気味の上原がかわゆかったですねえ。でれー)、松井ヒデキが上が黒でズボンが白という姿の高橋由伸について、「顔が丸くて太ってるからパンダみたい」「目の周りを黒く塗ったらパンダ」とか発言してて絶句…凍りつきましたよ…。さすがにそれはチームメイトとして、大人として、いや人としてどうかと…。松井はホントにメジャーに行っちゃうのかもな…と思ってみたり…。

原監督は(ファンケルのCM、セコムしてますか〜とホウフツとさせて何となくいやだ…)ファンの前で戦犯として工藤さん、上原、二岡の名前を挙げたそうで…それも…ねえ…。ハッパかけるって意味があるんでしょうがねえ…(上原がかなりこたえた様子らしいので胸が痛みました…)。もしかしてこのキワドイ危険球こそがジャイアンツ愛なのかもしれない…。仲良しこよし体質がいけないと自他批判のあった巨人がついに辿りついた愛の形、それが危険球・ジャイアンツ愛。痛ければ痛いほど、それが愛。ジャイアンツ愛。…。

2002/01/24  その場にはもうとどまってはいられない そういう生き方

今までは「21」という番号を見るとえもいわれず切なくなってたまらなかったんですが(今もそうですけどさ…)、この頃は「47」という番号にも反応出来るようになりました(笑)。何処まで行ってもやはりファンじゃけん…(笑)。でも新しい背番号なんて新しいユニホームでまるっきり目立たないような気もしますけどネ☆(それが嬉しいのか哀しいのかもわからないけどネ…)。

今月の「月刊ドラゴンズ」。山田監督の「仙闘」宣言があったり、ルーキーズの記事があったり、明るく勇ましい中日を心強くも微笑ましく思いつつ(何様…)谷繁と中村さんの記事にはひどくしんみりしてしまいました。特に中日を去る中村さん…涙浮かべている写真とかもあってねえ…。胸が痛くなってしまいました。中村さんに新しい野球が出来る場所があることは喜ばなくてはいけないことでしょうが、それが同一リーグっていうのが…。プロはそんなこと割り切っちゃえるのかもしれませんが(ていうかそれが出来なきゃプロじゃないですよね)、今までチームの攻守ともに一番重要だった人が敵にまわって戦うなんて切ないですよ…。ああ…。中日×横浜戦でそれぞれ先発マスクが谷繁と中村さんだったときのそれぞれのチームの投手の心境やいかに…。申し訳なさとやりにくいなあという気持ちと嫉妬(笑)に苛まされたりしないのかしら…。どうなる中日×横浜…。

2002/01/22  プロ野球界の危機感はようく伝わりますが…

色々なところで既に云われていることですが、改めて。カープの新ユニホームどうなの?ねえ…。ダイアモンドバックスをイメージした斬新なデザインだそうですが、何かオールドの匂いぷんぷん…。そして縦縞に違和感まんまん。確かに赤いけどさ…でも…。何かもう言葉にならないもどかしさを感じて仕方がないのですが…。…。モデルをつとめた高橋建選手の「想像以上によかった」って…一体選手は事前にどんな想像したのか。ていうかユニホーム一新のときに選手の意向はまるっきり反映されなかったのかなあ…(中日のサンデーユニホームは選手の意見が反映されての結果と聞きましたが…)。選手に好評ならそれでいいですけどさ…いいんですけどさ…。背番号が変わったどころの騒ぎじゃないですね…イタ(何となく自打球)。
私はホームユニの真っ白さが好きでしたけどねえ…。市民球場でしか見られない純白の選手…という憧れもあって。ああでもシーズン半ばにはすっかり見慣れて、市民球場で縦縞見て「ああ市民球場でしか見られない縦縞…感激!」とかうっとりしてそうな気も…。やっぱファンですから(笑)。

そういえば巨人も何だか新ユニ作ってましたねえ…でもあれは公式戦では観られないものだそうだから奇抜なデザインの方がレア感あっていいかもと思ってみたり(笑)。
それより巨人で問題にすべきはチョーサンが阪神のキャンプで臨時コーチになるかも!?ということなのではないかと…。

2002/01/18  ファン心ゆえのいらぬ心配

プロ野球改革実施なのか単にオフだからか(ミもフタもナイ)、最近プロ野球のやり方を変えようという試みが話題になってますね、例えば試合時間短縮についての試みなど。でもこれは前から云われてましたよねえ。ルーキーだった上原が受賞した「試合をスピードアップさせた」賞(よく覚えてない)はその後受賞者がいたのでしょうか…(当時の上原のために作った賞って感じでしたがねえ)。
まあそれはともかく、王監督が遅延行為をするバッターに審判がレッドカードやイエローカードを出すという案を出したとか。原さんはブロックサインの簡略化を打ち出してましたね。それって前監督チョーサンの伝説の珍プレー「口サイン」なんじゃあ…。冗談にしたいけど、何となく笑い飛ばせなものを感じますですよ。村田コーチが心配です…(村田さん、早口で関西弁で槙原に「何喋ってるんだかわからない」とか云われてたし…←口サインと決まったわけじゃないのに余計な心配)。

私が試合時間短縮案を出すとしたら、バッターボックスにいられる時間を制限しちゃうなあ。しかもアーチェリーの試合みたく、的の横にあるランプ(威圧的)が黄色になったら立ち位置について、緑になったらそれが消えるまでに規定の本数打たなくてはいけない(うろ覚えなので正しいルールとは違うかも)というようなプレッシャー時間制(笑)。決められた時間内にいかに集中力を高め、いかに早くいかに正確に打つか、そこにプロの技が光るわけですね。でもこれピッチャーに適用したら焦りからフォーム崩したりボーク取られたり自滅する人多そう…。コントロールミス増えたりね。やっぱり却下(笑)。

カープ。黒田とよこちんがご入籍だそうで!何となくよこちんはなかなか結婚しないイメージがあったのでちょっと驚いてみたり。黒田はこれまた何となく恐妻家のイメージがあったり(笑)。尻に敷かれてそうですよネ(そんな黒田が好きで好きでしょうがない)。カープ若手独身率ががんがん減っていってギャル人気は、そしてaiにおけるカープ記事率はどうなってしまうのか心配ですが(笑)それはともかく色々な苦労をしてやってきた二人だけに結婚を機にさらなる飛躍と幸せがやってくるといいなあと思ってます(何となく殊勝げ。笑)。
カープについては正直この頃気になるんだけど嫌なことを知ってしまうのではないか、哀しいものを観てしまうのではないかと思ってしまって…。チーム全体の評価、戦力もそうですが、そのなかであの人がどんな感じに評価されているのか、今までのことがあるので評価はおいといて実際はどうなのか(そういうこと思う私もファンとしてどうなのか…でももう「いい感じ」だけじゃ期待だけじゃダメなのよう!)…知りたいけど、知るのがとても怖い…そんなにもあの腹黒投手に本気なの…。

2002/01/13  栄光の重さ

ラグビー。準決勝のときにサントリーが「神戸製鋼を倒して日本一」と云ってましたが、すべてのチームからそう思われているだろう神戸製鋼の重圧ってものすごいんでしょうねえ…。それが王者の強さになるかもしれませんが、すごいものですよねえ。今回サントリーに負けてしまいましたが、それだからといって神戸製鋼が神戸製鋼である以上重圧からは逃れられないわけで、観ていて想像するだけで苦しくなるほどですが、でもやっぱり頑張って欲しいと思います。
そのスポーツの王者、盟主、代表的チームがラグビーにおいて神戸製鋼なら、プロ野球ではまあ巨人ということになるんでしょうけど(よくも悪くもやっぱり巨人でしょうねえ)、巨人は神戸製鋼みたいなプレッシャーを感じているのかしら…とちょっと思いました。プロ野球人気が翳っても、独走しても低迷してもバッシングされているから、巨人であるがゆえの大変さがあるんだろうなあと思うけど、割とあんまり感じないような…。他のチームはよく打倒巨人を掲げているけど、それを巨人はあんまりプレッシャーに感じてないっぽいというか。まあ巨人中心野球というのはどうかと思うから別にいいんですけどね(なら云うな)。

自主トレが始まる時期ですね。私は松坂君がやはり気になります。今年はデニーと一緒じゃないので、ちょっとつまらないですけどねえ(デニーの松坂君への小姑チックな、鋭い攻撃が好きです。笑)。今年は体重はどうなってるのかしら松坂君…。去年スポーツ新聞に「松坂輔」と揶揄られた松坂君…(笑)。

そして広島は…私が最も気にしてやまない、スレンダー腹黒投手さんは…。そもそもあの人は毎年何処で自主トレしてるんでしょうねえ(素朴にして根本的過ぎる疑問)。普通なら社会人のとき使ってたグランドでしょうけど、廃部になってるし、新しくなったチームが使ってるでしょうしねえ。そうなると高校かしら…。個人的にはジュニア(日ハムの小笠原。社会人時代のアダナが「ジュニア」でした。何で…?)に小笠原諸島に連れて行ってほしかったり…。ジュニアの自主トレならニュースに出るだろうから、ちらっとでも映るかもしれないし…(それが目的か!笑)
何にせよ頑張って欲しいです。その夢投げ込んで それ奪え三振(←応援歌。贔屓目かもしれませんが、妙にカッコイイですよね。その夢投げ込んで…まるでNumberのエッセイのタイトルみたいじゃん!「無敵だぜ」はちょっと笑っちゃうけど。笑)

2002/01/11  はらはら…

ダイエーどうなるんだろう…。いいほうに話が落ち着くといいけど…。ナベツネが尽力する気まんまんなのを見てますますさらに激しく不安になりました。ああ…。

週刊誌の野球記事(ゴシップ)は今年はやはり阪神星野監督が多いですね。巨人、ていうか原さんさっぱり…ポスト長嶋でも原さんは原さんだなあと色々な意味で切ない。でも原さんはそれでいいと思うの。だから前の監督さんみたく奇抜でおかしなことをして注目を集めようとしないでいいの。松井カズオを取って、二岡をレフトになんてそんなことはしないでいいの…(チョーサンがいなくなったのに清水…!号泣!)。お願いだから…。

2002/01/08  今日の素朴な疑問とツッコミ。そこんとこどうなの?

松井ヒデキのメジャー行きについて、球界関係者は行かないで日本球界のためにプレイして欲しいと云い、ファンはメジャーでの活躍に期待!って意見が多いみたいで、それぞれですけど、でもまずとりあえずメジャーにおけるボンズの記録について誰も言及しないのが私には不可解で仕方ないんですが…。本当に、それでも行きたいのか。そして行って何をしようというのか。問いただしてみたくてたまらないんですが、みんなそうは思わないのかしら…。すごい気になるんですが…。

星野仙一監督の「甲子園が死に場所」発言を聞いて、素直に「相手チームは気の毒だなあ…」と思ってしましましたが、監督としてまっとうするという意味でしたね、落ち着いて考えれば。星野監督といえば乱闘、そしてそれは死闘と連想してしまう私はちょっと珍プレー観過ぎ(笑)。でもまだ正月の間に録りためた特番のビデオあるんですよねえ…危険(笑)。早く野球(のプレイ)が観られる時期にならないかなあ…。

2002/01/05  NHKって…

週刊こどもニュース観てたら、ヤクルト藤井がインタビュー受けてました。去年は最多勝だし、ヤクルト日本一だし、W杯にも出たもんねえ…。キャプテン翼みてサッカーに憧れたとか、スラムダンクみてダンクシュートの練習したとか(でも身長が足りなかったとか。笑)ああ同年代の子だなあ(ていうかタメです)と微笑ましい気持ちになりました。そしてこのインタビューで、「藤井投手が有名になった事件」として、巨人戦でのヤジと涙のことも紹介してて、ちょっとオドロイタ私です。「巨人の選手が藤井選手の全力疾走をひやかした」みたいな云い方でしたけど。確かに去年の藤井を語るのに外せない話ですし、今更巨人をバッシングしろとも思わないですが、何でもないことのように、ただ藤井のエピソードして語られると、何かちょっと違う…それだけでいいのか…って気持ちになってしまいます。でも藤井がその件で、「今度は嬉しくて泣けるようにしたい」とか云ってたから思わず胸があったかくなっちゃいましたけどね!(笑)

2002/01/04  新年早々…

工藤さん(巨人)、自主トレ開始だそうで。私は別に工藤さんに悪意はないんですが(ダイエーから巨人に移籍するときは切なかったけど…。ダイエーにいて欲しかった…)、何となく村田さんも斎藤雅さんもいない今年は何となく…複雑な気持ち…。

「はぐれ刑事純情派」新春スペシャルどうでしたか!ケイン・コスギ演じる野田刑事が殉職するのは覚悟してましたが(だってサブタイトルにも殉職すってあるし、ドラマ中も妙にサービスショットあるし)、庇って撃たれて笑ってガクリ、というようなお約束な(定型というか)ものを想像していたのに、いつになく激しくも残酷なアクションでケイン背中刺されてるし、さらにナイフを押し付けられてるし、まるでヤクザ映画のような、観てるこっちが痛くなるような嫌な刺され方。そこにさらに撃たれて…ヤッサン(=安浦刑事=藤田まこと)の腕に抱かれた後の必死な、でも泣きそうな苦しそうな表情と「お母さん…」(片言…)の一言…。あれで刑事モノらしく(?)カッコいい台詞云ったり、バラード調主題歌が流れたりいかにも殉職ムードが漂えば、ドラマだと割り切れたでしょうに、あのあっけなさ、淡々さが妙にずしっとくるし、ケインが妙にハマっているというか、変なリアルさがあって何とも云えない気持ちになりました。哀しいというより、沈んだ重い気持ちになってしましました。アクション俳優としてケインはこの最終回で満足かもしれないけど…。エンディングに流れたケイン名場面集にうはうはしつつも(ケインの顔が好きです。男っぽい感じとか、笑うとくしゃっとなるとことか…どきどきしちゃう)、いやだからこそあの終り方はどんよりしてしまいます。はぐれ刑事、なかでも純情派でこの後味の悪さ…。ケイン…。

2002/01/01 新しい私と貴方にこんにちは

大晦日は何故か(…)猪木軍VSK−1最強軍団を見てしまいました。大晦日に何故こんな血わき肉踊るもの観てるんでしょう、ていうか私はマッチョが苦手なのに…怖いのに…。でも組んずほぐれつ状態のファイターって何か可笑しい。無防備な姿(パンツ一丁。笑)でムチュウになって相手を押さえ込もうとしてる姿が小さな子どもの喧嘩を彷彿とさせるので…(←人の真剣勝負を何だと思って…)。
そしてプロレス特有(?)の物語性は何だかんだ云って興味深いです。今回では、K−1からプロレスに転向した佐竹にK−1組が「裏切り者には血の制裁を…!」とか息巻いてるとことか(仁義なき戦い…)、リストラファイターが別居中の娘の前でK−1チャンプに戦いを挑んで「父親」を見せようとしてるのとか。
あと一番面白かったのは猪木がリングに上がった時ですね。いかにも悪役なファイターがいかにも卑怯かつヒドく猪木に襲い掛かり、猪木を挑発するんですね。観客は猪木が悪役を叩きのめすのを期待して大盛り上がりっていう。最初は猪木の人気はやっぱりすごいなあとか、猪木も無理せず、でも観客の期待を裏切らず白けさせずこの場を切り抜けなくちゃいけないから大変だなあとか冷静に(やや斜に構えて)眺めていたのに、何だかんだ云ってどう決着つくのか気になって真剣に観てしまいました。マンジガタメという技を初めて観られて超興奮(笑)。ホントにマンジになってるよ…!猪木ボンバイエー…!!

元旦はやっぱり「筋肉番付」!(マッチョ苦手ですが…←自分で自信がなくなってきましたが…)今回は室伏がメインで(確かに身体能力すごかったですが)大畑様の扱いがいまいちだとちょびっと不満に思いますですよ…!(前回だって清原とかに割と隠れがちでしたが)。でもラグビーではあそこまで表情をストレートに出さないような気がするので(特にあのめちゃ嬉しそうな、子どものように得意げな顔!)うっとりとろけてましたけどね!ホント何であんなにカッコいいんだろう…。集中した表情の厳しさ、競技してるときの姿、そして成功したときのはじけるような笑顔…すべてがカッコよすぎる。スポーツマンとしてのカッコよさをすべて完璧に現している…(←大畑様のあまりの素敵ぶりにやや放心)。総合1位を逃したのが悔しかったみたいで、そういう負けず嫌いな、ちょっと頑固っぽいところも好きです。大畑様は2002年も最高に輝いている!と思いました。

巨人の三浦貴ことミウタカ(逆です)が出ていたのにはビックリ!投手がマッチョ勝負に挑むなんて珍しい…ていうか挑んでいいんですか、トラック引きずっちゃったりして…!肩は…肩は大丈夫なのミウタカ!ただでさえ今年は2年目のジンクスなのに(禁句)。でもこのことでミウタカのつかめない人度数が上がったので(私のなかで)嬉しかったです…(笑)。可愛い顔して腕っぷし自慢ってところは幹英ちゃんっぽいし。心ひかれてやまない…可愛い…。(どうでもいいけど、上原がミウタカに大畑様のサイン貰ってきてとか頼んでそうだなとちょっと思った。もしくは来年三浦の真似して自分も出場してみるとかしそう、大畑様目当てで。止めてあげてください大畑様←不必要な心配)

そして本来番組メインで最注目キャラ(キャラって…)であるケイン・コスギ…去年打倒大畑を1日たりとも忘れたことがなかったとか聞いたときは、ちょっと萎えたけど(そしてここらへんが芸能人とスポーツ選手の違いだなあ…と思った)、実際もぎらぎらとたぎりにたぎって吼えたりするので怖かったです。私は、マッチョだけど男っぽいんだけど(男ですから…)素朴な感じの好青年なケインが好きなので(具体的に云うとはぐれ刑事純情派のケイン。あとポンキッキーズに出てたケイン。笑)ちょっと切なかった…。大畑様、ケインに負けておいて正解…とか思ってしまったくらい。ああ、今年のケインの1日たりとも忘れられない人は室伏か…頑張れ…(笑)。
そうそう、私ははぐれ刑事ラブなのでケインに関してはこの番組より3日の新春スペシャルのほうがショックだし気になります。はぐれ刑事、なかでも純情派で殉職だなんて血なまぐさいことがあっていいのヤッサン(=藤田マコト演じる安浦刑事)!ホントショック…。

ビデオに録画しておいた日テレの珍プレー好プレー(勇者の殿堂でしたっけ)、観ました。村田さんがスタジオゲストでしたね!(嬉)当然村田さんの引退ドキュメンタリーもあって、胸がじんわりしてしまいましたが、中畑さんとかのコメントに照れくさそうな村田さんがカッコよかった…男らしい…。阿部慎が「印象に残った場面」として定岡のユニホーム姿を挙げたのが印象に残りました(笑)。初めて阿部慎の言葉を聞いた気がしたほど鮮烈でした。入団の頃からこういう言動してくれれば私のなかの阿部慎も随分変わったでしょうにねえ…(笑。昨今の巨人ドラ1クンってよくも悪くも鮮烈な言動の人多いのにネ!)。でもそんな阿部慎に村田さんが放ったストレート(やや危険球。笑)の方が鮮烈で素敵でしたけど!それにしたって阿部慎は来年村田さんにメインで指導してもらえるんだから羨ましいですよね…(←何を本気で妬んでいるのか私)。そしてこの村田コーチの発言に村田善君が発奮して頑張ってくれたらいいなあとちょっと思いました。善君、このまま成長しきれなかった2番手候補みたく終って欲しくない…(と結局私のなかの阿部慎ってやっぱり薄め。笑)


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