2008/12/29 メモ

仕事納め。職員全員でビンゴ大会なんてしてきた。た、楽しい職場だなあ!(戸惑う)。おすし食べました。
その後は前から行ってみたかった焼酎のお店に行ったけどすぐにぽわぽわに酔っ払ってしまいました。ほわー。

2008/12/28 メモ

1年のお楽しみ、来年のお楽しみの打ち合わせ、そして忘年会の日。
今日はチーズ祭りでした。チーズフォンデュ初めて食べた!

2008/12/27 メモ

年賀状づくりの一日。ご利用は計画的に、って毎年思う…。
頭が痛い(ダブルミーニング)。

2008/12/26 いい日、悪い日、今日という一日を君は何を思って生きていますか。

最近朝の空も綺麗ですが、今日は夕方の空も綺麗でした。澄んだオレンジ色に輝いて、まるで朝焼けのような清浄さ。遠くの山の折りたたんだような嶺がくっきりと見えました。群青色で静謐な鉱石のよう。
日が沈んだら久し振りにびっくりするほどの寒さ!凍りつくかと思いました!

そんな夜に渋谷で忘年会。今年は色々楽しくていいですな。でもふとりそう…。
忘年会ですが、飲みメインではなくしっとりと(?)フランス料理のコースなどをいただいてきました。オホホ。でも話している内容は大概どうかって感じでしたけど(笑)。歳をとると生々しい話が多くていけません(笑)。
でも久し振りに会えた友達もいて最初はお互いドキマギしてたんだけどすぐにいつものテンションを思い出して楽しくやってきました。みんな可愛くて楽しい。
今年色んなことが変わって、また来年も色々変わることがすでに予測されているけど、またこうして楽しく過ごせたらいいな。

2008/12/25 どこか遠いところ

どうもクリスマスって24日で終了って気がしてしまう…(笑)。
今日は野毛の渋ーい居酒屋で飲んできました。刺身盛り合わせとか穴子フライとかごぼう揚げとか。つみれ汁、金目鯛。のりとわかめを混ぜたのが潮の香りがふわーっと広がって美味しかった。
で、その後はみなとみらいのイルミネーションをしみじみと眺め(クリスマスはまだ終わってなかった)、地面の果てるあたりでまたしみじみと海を眺めて、自分は何処から来て今何処にいるんだろう…というような不思議な感覚にぼんやりしていました。
本当に遠くを旅するような毎日です。

2008/12/22 叫びたいのに懸命に微笑んだこと

職場の忘年会。今年の初めとは違う職場で今年の年忘れ、そして来年の頑張りのためにカンパイしているってよく考えたらすごく不思議な感じ。
今年はずいぶんと旅をしたような気がします。遠く遠く、流されて旅をしてようやく足がついて立ちあがったら見知らぬ国というような。

串揚げ屋さんだったのでチキンが超美味しかった!(チキン好き)。ミニトマトをベーコンで巻いて串にさして焼いたやつも美味しかった。トマトの中が焼けるほど熱くて、ベーコンの塩っけが効いていて。あとはミョウガの入ったサラダとつくねの入ったお鍋が美味しかった。あとお酒(笑)。最近はそんなに飲まなくなりましたけど。

2008/12/21 だが僕がいなくてはつくることもできない。

篠笛の稽古の日。4月から始めて今日で教本1冊終わりました。基本の指使いを一応全部覚えたことになります。高音とか音でないし、考えないと指が動かなくてとても曲になってませんけれども!むつかしい。
でも篠笛はそんな下手っぴな状態であっても(笑…)吹いていると心が静まるのでいいです。無心、集中、没我の境地というか。何気に腹式呼吸なのも気分がすっきりする要因かもしれません。
来年は篠笛を自作するのもやってみたいなあ。

今年は病気、転職と環境と精神状態がひどかったのでとても習い事気分ではありませんでしたが、来年はもっと色々楽しくやりたいなあ。でもあれこれちょこちょこ浅くではなく、じっくり取り組むのもいいなあとも思った今年なのでした。
とりあえずフットワークは軽くいたいなあと思います。

2008/12/20 何かを忘れるために

土曜出勤の日。そしてその後仕事関係の集まり。慣れない場、知らない人でとても疲れました。そんなこと云ってちゃいけないんだろうけど。なので夜は焼肉。久し振りにじゅうじゅう云って満足!元気でた。
横浜はすごい人出でした。何事かっていうくらい路上に集団が。忘年会シーズンなんだねえ。

2008/12/17 あなたの幸せな色はどんな色ですか?

友達からクリスマスプレゼントが思いがけず届いて、とても嬉しいです。予想外のことにびっくりして、それからじわっと嬉しさとか照れくささとか感謝とかあたたかいやわらかいものが溢れてくる瞬間の幸福感っていったらもうたぶんどれほど言葉を使っても表しきれないです。幸せだなあ。
こういうことにすごく救われる気がする私は疲れているかしょぼくれているかテンション低いか、とにかくあまりいい状態ではないのかもしれないけど、でもこの幸福感があるなら何もかも救われる。そういう大きさの幸福感。

今日はH先生お勧めの漢方クリニック2回目。
予約を取っていったけど(これもまた取るのが大変だった)1時間以上待ちました。まあ1時間強なんて病院では想定の範囲内っていうか普通の待ち時間ですけどね…(でも疲れた)。
いざ診察となると、院長は脈を測って「で、何が辛いの?」。
うーん、院長は毎日もしかしたら100人近くの患者さんの様々な症状を見ているんだろうから私のことを、そして1ヶ月前の診察内容を覚えていてくれとは思いませんが、でも何か萎える第一声だなあ…と思ってしまいました。
いやでもあえて本人の口から訴えさせることに意味があるのかもとも思ったし(深読み)、こういうことですぐにむっとするのは卒業しましたので(大人になりました)、朝から頭痛があること、手足の冷えがひどいこと、あと漢方を飲み始めたのと関連するのかしないのか微妙だけど最近になって立ちくらみがひどいことを伝えたら、
「まあ立ちくらみなんて大した症状じゃないけどね」
…!
こういうときものすごい勢いで萎える気持ちと「何だとー!」という怒りとがないまぜになって言葉を失ってしまうんですよね…。そして静かに「ええそうですそうです、大した症状じゃないです、私が気に病んでるだけです、どうせ治らないし」という諦めとやさぐれが入り混じった感情がすべてを覆いつくしてしまうんですよね…。超デジャブなんですけど漢方医ってみんなこうか。H先生類友か。
カルテに色々書いた後に「薬を変えたからしばらく様子見て」というので、当然どう変えたか聞くじゃないですか。そもそも前回処方も何なのか聞いてないし話されてないし。そしたら院長何て云ったと思います?
「向こうで聞いて」
向こうって何処だよ!院長に聞いてんだよ!!という突っ込みと、「あっそ!」という投げやりが私を襲いました…。
西洋医学の弱点、難点を克服する「新しい」医療として存在感を持ちつつある東洋医学、代替医療、民間医療というものは、仮に不定愁訴であってももっとこうじっくりと取り組んでくれるのかと思ってましたよ…。名医と聞いてたから余計にそう思ってましたよ…。私の幻想ですか…。
はーやだやだ、と思ったけど、ここで投げやりに、かつ嫌だと思ってストレスを感じてしまったからH先生との関係が険悪だったんでした(大学病院時代)。
でもまあさすがにいい加減この年数患者をやっているとこういうことにも慣れてきますね。昔ほどむっとしなくなりました。鼻白んだのは確かだけど、まあしょうがないか、みたいな。
期待せず、構えず、諦めず、忍耐強く、しかし嫌なことを一身に受け止めず、ある程度は聞き流す。まるで人格者のようですが(笑)長い闘病ではこういう心構えが必要だと思います。自分を守るために。

でもそのあと会計、処方待ちをしていたら看護師さんが処方内容を書いたメモ書きをくれました。「向こう」ってこのことか!私はてっきり薬剤師さんがお薬手帳みたいな文書をくれるのかと思ってたんだけど、本当にメモ書きでした…。こういう非公式な情報提供っていいの?文書出せばコストとか取れるんじゃないの?いいの?みたいな変なことも気になりましたが(病院職員のさが)、でも一応ちゃんと云ったことは守ってくれて気を遣って対応してくれたので、さっきまでの気分が吹き飛びました。
私も大概単純だ…。でもこういう小さな心遣いが人の心を癒すなあと勉強になりました。

肝心の処方内容は…うーん、どうなんだろう。ほとんどの漢方を試してきているのでもう新しいものなんて早々ないんでしょうけど、これは結構見慣れた感じの処方…前にも飲んだことあるような…?みたいな…。
いやいや素人判断は良くないんですけれども。H先生の反応が気になるなあ。

雨のせいか、病院疲れか、すごくぐったりしてしまい、午後も休みだったんだけど直行で家に帰って寝てました。夜になったら熱出てた。

2008/12/15 希望の右手が左手を罰する

抑制、コントロール、私に欠けるもの。強い感情。見えはしない。無明の世界。
ということをつらつら考えてたのですが「無明の世界」という響きが自分ですごく気に入ってしまった。ハードな感じがしていいと思ってます。何を考えていたのだったのだろう…(笑)。雰囲気とイメージと妄想だけで生きてる感じだなあ。

久々に右目系の頭痛。この頭痛が始まると自分の眼窩というものを意識します。ついマンガ的な髑髏の自分まで想像して笑ってしまう。余裕あるな(笑)。
漢方クリニックで貰った頓服、「気の流れをよくする薬(漢方と西洋の薬ミックス。正式名称も成分も知らない)」を飲んだら…うーん、いいような悪いような…。午後には眼窩を意識するほどの痛さはなくなったので効いたのかなあ。単に時間切れ(?)って気もするんだけど、まあ効いてると信じたほうが救われる気がするのでそうします(笑)。

何か久々に12月らしい寒い一日でした。身も心も清められる感じ。清々しい。朝、地面がキラキラしているので思わずじっと見てしまいました。綺麗だなあ。

2008/12/14 今更鈍さを増していく浄化

そして私は長い道を踏み出してしまった、ということをいやほど分かりながら踏み出す地雷感。

ウコンの力とレバウルソ飲んだけど、今日は一日だるかった…。単に寝不足か。取りためたドラマを観てました。イノセントラブとバチスタと流星の絆とブラマン。今クールのドラマ視聴率は何故だかすごい(笑)。

2008/12/13 もしも君に会わなかったらもう少しまともだったのに

忘年会シーズンです。今日は異色4人組で飲んできました。それぞれ仲がいい2組が集まってみましたみたいな。全体として楽しかったです。お互い意外な一面を必ず暴露されて(笑)。
居酒屋だったけど、店内の水槽に鮫が泳いでました。ムーディー(?)。

飲む前に飲む!ということでドラッグストアでウコンの力(カシスオレンジ味)を買ったら、試供品(?)として「レバウルソ」というサプリを貰いました。レバウルソ…すごく肝臓っぽいネーミング…。パッケージに「肝臓水解物」とでかく書いてあるのがちょっと生々しいけど、要は滋養強壮剤だからいっか!と思ってあっさり飲んでしまいました。
服薬にナーバスなのか無防備なのか全然分からない私。

2008/12/09 貴方と私に流れる夜の河

最近は暖かい日が多いですね。朝起きたときに寒くないので何か変な感じ。12月だけどいいのかなあみたいな。
でも冬は朝の空が綺麗でいいですね。淡い紅色、橙、金色、たなびく雲の真珠白の輝きと灰色の影、空の青の不思議な淡い色合い、光り。浄土のような清らかさ、と見たこともないけどいつも思います。
枝はシンプルになってしまったけど、色鮮やかな落ち葉で地面が織物のように華やか。冬は綺麗ですな。

今日も頭痛。ふと気づいたら眉間にシワが寄っていたので、鎮痛剤飲みました。治まるわけでもないけど、服用というか依存しているようなところに複雑な気持ちを感じるのに、飲んでしまう。プラシボっていうかある意味文字通りの精神安定剤なのかもしれないなあとか思ったり。

予定外で飲みに行って相当酔っ払ってきました。ビール2杯とチューハイ1杯だったんだけどなあ。疲れてるのかしらん。
アイシャドウが落ちて色んなところがキラキラしてました。てのひらとか服の胸元とか。キラキラ。

2008/12/05 誰もいない世界へ私を連れていって

職場でツベルクリン反応の注射を受けました。今年は何かあんまり派手に腫れないような。でもこれって腫れたほうがいいような、腫れないほうがいいような、何だか微妙な感じ。ていうかよく分からない(笑)。

今週は金曜にがんセンター、土曜にペインクリニック。病院ラッシュ。注射ばっかり。注射嫌いだったらたまらない人生だったでしょうなあ(とか急に思ったけど別に注射嫌いでも何でもないのでどうでもいいんですけど)。
ペインクリニックは2ヶ月ぶりくらい。

病院に通いつめている割に何か体調がいまいち。午前中は大体頭痛です。普段あまり鎮痛剤を飲まないようにしているのですが、一度飲みだすととまらなくなります。サプリのごとく飲んでます。
まあ1日3回服用で出されているのでのんだっていいんだろうけど、何かこの歯止めがなくなった感じ、コントロール出来ない感じが自分で何だかなーと思うんですよね。
でも飲むんだけど。このままならないというか流されざるを得ない感がときどきひどくこたえるときがある。闘病の辛さっていうほどでもないんですけど。
鎮痛剤を飲むことこそが「自分でコントロールしている」と思うときもあるんですけどね。
ときどきいろんな感じ方をしますですね(単にいい加減)。

2008/12/01 叶えるために変わるべきなら愛が魔力に

12月になりました。わあ。今年も終わりですね(雪国)。
11月は結構色々ありました。が、何か体調が悪かったですねえ。めまいというか脳震盪というか、何か頭がふらふらくらくらしてしんどいんですよねえ。で、もちろん頭も痛いという…。
何だろう…疲れ?10月の健康診断でひっかかった貧血とはこのこと?うーん…。

11月19日にはH先生お勧めの漢方クリニックに行ってきました。行ってみて気づいたけど、院長先生は私が前々職時代(事務職時代)に職場の辛さに耐えかねて社会福祉士取得前に転職しようと思ってた某医療系団体の会長でした。
あれ何かこのクリニック覚えがあるなあ…と思ったら、面接受けに来たんだ!何でクリニックで面接?と思ったんだった!うわあ何だこのめぐり合い。超びっくりだ。
初診だけど、院長は覚えてないだろうけど、院長のこと知ってました。
診察内容。
まず院長とは別の先生に別室に呼ばれ(4、5年前に面接受けた部屋でした)問診を受けました。H先生とは、第一印象が暗く愛想がなかったため、「頭痛は生まれてから一度も笑ったことがない暗い性格が原因」とかさんざんな目に遭ったので、明るくはきはき元気よく!背筋も真っ直ぐ、笑顔で!と採用面接より張り切りましたが、問診の先生のほうが視線落としがちでぼそぼそと喋り、割とおたおたした感じだったので拍子抜けでした。
いやでもよく考えたらH先生だって人のこと云えないくらいぼそぼそ陰気に喋るタイプでしたよ。漢方医の陰気の捉え方はよく分からない。
既往と現在の症状と飲んでる薬の種類などを話しました。飲んでる薬、漢方はとにかくこの10年でありとあらゆるものを飲んできたので自分でも全然覚えてませんでした。H先生の書いた紹介状にリストが書いてあったので問題はなかったのですが。でも問診の先生のその多さに驚かれました(笑)。
院長先生の診察。
早速ベッドに横たわってお腹やみぞおちを押されました。先生は既に何かをすっかり把握しているらしく、「ここは痛いでしょ」「ここはそうでもないでしょ」と云いながら押してくる。確かにみぞおちでも全然痛くも苦しくもないところもあれば、ただの骨の上なのにうっ!となるくらい痛いところもありました。
しかしそれもかなりあっさりと終わり、イスに座って脈拍を測られ、診断。何云われるのかと思ってたら「気の流れが乱れているね」。き、気の流れ!?と妙にびっくりしてしまいました。でも何か超常的な言葉が普通に出てくるからびっくりしました。
でもまたあっさりと「とりあえず漢方出しておくからそれを飲んでまた3週間後くらいに来なさい」。
えっ気の流れは具体的にどうなってるんですか!?と思ったけど、まあ初診だしいいか…とか思って質問を飲み込んでしまうチキンなわたくし。
出た漢方は2種類。1つは体の循環を良くする薬で朝夜1回ずつ。もう1つは頓服で気の流れを良くする薬。頭痛になりそうだなってときでも痛くなってからでも飲んでいいらしい。西洋の薬が混ざっているものらしい。
って私が理解できてないわけではなく、本当にこういうような説明で、院内処方ですでに調合されて、クリニック独自の(クリニックの名前と住所が書いてある)袋に分包されているので、本当に何が調合されているのか分からないという…。
H先生だって私が聞き取れなかったり理解できなかったりする気がなかったりしても口頭でどれとどれを飲むというのは云ってたのに、一体何が入ってるのかまったく分からないってすごいなあ…。よく考えたらこれって(自分が何を飲んでいるか分からないけど飲む)って相当怖いことでは…。
でも飲みますけどね。
次回予約は今月17日。初診ほどではなかったですが、やはり予約は取りにくい。行列の出来るクリニック。やはり良い診断なのか。分からない、けど健康体を求める私の旅は続きます。

11月最終週は友達と食い倒れホリデーでした。
品川プリンスホテル(カープの定宿)のランチバイキングに行き、アクアミュージアムを見て、夜は夜とて鍋をするという。
品プリのバイキングはさすがプリンスホテル!という美しいレストランでした。モダンでシック。そして料理ももちろん素晴らしい。和洋中スイーツと何かこう披露宴会場みたいでした。しかも常にさりげなく料理が補充されているので、まるで欠けることがないかのよう。バイキングにありがちなガツガツ感、残り物感がなかったのですごく良かったです。
好きなものを好きなように取ってきて、ケーキの箸休めにカニ汁を飲むなんていう奔放さが許される、これが大人の醍醐味ですなあ、と思いました。
スイーツだけでバイキングしても十分元が取れると思いました。てのひらに包めるほど小さいのに隙なく美しく形作られて、しかも美味しいという素晴らしい細工のようなスイーツ。
ううーん幸せ。

アクアミュージアムはこじんまりとしていましたが、ガラス細工をてのひらに載せてしげしげと見入るような感じがして良かったです。マンタのはばたくような泳ぎ方、イルカの泳ぎの高速さ、泳ぐペンギンの流線型、海の生き物が海のなかにいるときの力強くかつ優雅で機能的で美しい不思議な姿には本当に心が癒されます。うっとり。

夜の鍋は気づけば明け方3時まで飲んでいました。わお。とりとめのない話、深い話。立ち位置が違うし、人生の速度も距離も違うし、きっとたぶん価値観だって結構違う私達なのに不思議に響きあうところがあり、それはもしかしたら今この時期だけの特別な響きなのかもしれないけれど、それでもこれはずっと続くと無邪気に信じたい気持ち。
お互いの胸にそれぞれ違う涙がしまわれてる。
そして翌日は寝不足と軽い二日酔いでだらだらと猫のように過ごした、そんな休日でした。

そんなこんなで12月!とんでもない今年ももう残すところあとわずか。最後に巻き返しでうんと楽しみたいな、とか思っています。



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