2001/07/30 感じていたい。戻るべき体の情報を、消さないでお願い。

月曜日って何となく憂鬱というか気持ちが重いですが、体としては昨日の休養があるから割と元気なんですよねえ。月曜日の朝から金曜の夜に向かって体力気力ゲージが漸次下がっていくのが私の一週間のバイオリズム。でもそれって変だと云われてしまいました、普通逆でしょうと。…そうなんですか…知りませんでした(笑)。

というわけで割とハツラツ気味な月曜日(笑)に頑張ると後が大変かも、と思いつつ、日曜日がパソコン検定なので今週はパソコンウィーク。久し振りに仕事帰りにパソコン教室に行きました。先週の土曜日にやった模擬を返されました。やはり筆記(学科)の成績めためた…。しっかりやらないと筆記で検定落としそう…。教科書読むことから始めます(遅いよ…)。

ああでも薬もないので病院行かないと…何だか受診するのがわずらわしい気持ちでいっぱいのK整形外科…。月が変わらないうちに行きたいなあと思いつつ(保険証提示するの面倒だから)7月も明日でお終いなんですよねえ…。あらまあ…。

2001/07/29 こころとこころをつないでる かすかなひかり

何なんでしょう、週末の私…。異常に眠くていくらでも眠れる。気を抜くとすぐ眠ってしまう、しかも長時間。今日もレポートの清書と投票とやらなくてはいけないことがあったのに、お昼食べ終わってから止めようもなく、くぅーっと意識を失ったように眠りに入ってしまい、目が覚めたの4時半…。目が覚めた後も胸がどきどきと落ち着かないような怖い夢観てしまった…疲れてる証拠。起きた後もまだまだ眠くてだるくてたまらなかった。投票も何か面倒くさくなってしまったり。投票所が徒歩一分もしない近所っていうのが逆に出かける気をなくしちゃうんですよねえ、これだけの外出の為に着替えたりするのが面倒で(我儘な…)。でもやはりちゃんと投票に行って来ました。
投票証明書というのを貰ったら、裏に「21世紀明るい選挙スタンプラリーbP」とありました。スタンプラリー…?bP…?集めると何か記念品でも貰えるのかな(笑)。

レポートはとりあえず(…とりあえず…)書き終りました。ぐずぐずして始めるのが遅いくせに常に存在が気になって落ち着かない(意外と小心者。笑)為、随分長々とプレッシャーでした…。終ってすごいほっとしてます。でもここで気を抜かないようしなくちゃいけないんですけどねえ。喉もと過ぎるとすぐ忘れちゃうんだから。スクーリングももうすぐだし、ホント頑張らないと。このレポートの為に図書館の専門書コーナーに久し振りに行ったんですが、やはり専門書コーナーはいいですねえ。専門知識の本がたくさんあって(当たり前ですが)知らないことと知りたいことの多さにくらくらしそうでした。あそこ行くとホント勉強しなくちゃって気持ちに駆られます。この気持ちを忘れずにいなくては。
でもこのとき借りてきた本はレポートの資料と医薬品業界関係の本…(笑)。身近だけど謎の多い国の裏話。興味津々です(いけない興味だと自覚はありますが。笑)。

2001/07/28 さあ私の手をとって 連れていってあげる

9時まで寝てたのにまだ眠い。眠い。体中が眠りの中に浸っているような眠さ。でも今日は午前中(10時40分〜)パソコン教室の予約を入れてあるのでお出かけ。あと一週間となったパソコン検定の模擬試験を受けてきました。実技はともかく、筆記があるのを忘れていて全然勉強してなかったので冷や汗…。コンピュータ、通信用語の説明、正誤を答えるんですが、何かかなりあてずっぽうでやってる最中から既に大反省していたという(そして眠気と格闘…最悪)。この次行ったときにこの結果が出るんですが、不安。来週はレポートもとりあえず終ってる(予定。というか終わってないとヤバい)ので仕事帰りにも教室通って一週間検定のために真面目に勉強します。

午後は何と車の運転の練習させてもらいました。免許取ったの2月ですが、それから1回しか車に乗っていないという状態だったので乗りたい気持ちと怖い気持ち半々。20キロくらい運転させてもらいましたが、ナビ教官つき(速度から曲がるタイミングまで全部指示してもらった)のオートマだったのでまあまあな運転ぶりでしたよ(自画自賛)。いやあオートマは楽ですねえ。ギアチェンジがないだけでこんなに運転に余裕が出来るとは(その余裕が事故に繋がりそうな気もしますが。笑)。殆どブレーキとハンドルだけで運転できるという感じ。車庫入れとか細かいこと出来なければ運転出来るとは云えないのかもしれませんが(笑)でも一応ただ免許持ってるだけじゃないぞ!とは云えるはず。何かの時役に立てそうで嬉しい(ホントはもっと練習しなくちゃですが)。

あとこの日はビリヤードも習いました。感心するばかりで楽しいとかそういうレベルではないんですが(笑)、キューをつく時の構えが弓道と同じで真っ直ぐになっていないといけないとか、体の向きがダイレクトに動きに反映されちゃうとか、ホントああなるほど!って感じでした。力を真っ直ぐな線にまとめてそのまま出す、というのはシンプルだけど難しく、色々なものにもあてはまることなんですねえ。体の感覚の問題だけど、何か奥が深いことだなあと思いました。視線と気持ちが向いている方に動いていく。向いている方にしか動かないとも云えるし、向かないと動かないとも云えるし。とりあえず大事なのは何処に行きたいかがはっきり見えてそこから眼を離さないことなのかも。

2001/07/27 甘い孤独 闇を走る自転車 光浴びて長い影を落として

がんセンターの定期検査(検診)、無事日取りが決まりました。この日にまだ休暇申請してないんですが、すごい手間かけてもらった検査日なのでちゃんと休んで必ず行きます。

今日は屋形船に乗ってきました!みなとみらいの湾(ベイブリッジ付近とか氷川丸近くなど)をぐるりとまわる約3時間の旅。台風が近づいているとかでどうなることかと思いましたが、沖に出た時波が高かったくらい(これが結構すごいんですが。笑)で涼しくて気持ちよかったです。乗る前に酔い止め薬を飲んでおいたおかげもあると思いますが。
乗合の屋形船だったので、酔っ払ったオヤジ様たちがド演歌のカラオケ始めちゃったり海上居酒屋(濃い目)という感じもありましたが(笑)、賑やかさもまた楽しかったり。大して飲んでないのに(船酔いが怖かったのと先日の二日酔いの恐怖で酒量セーブ)、何かやたら楽しくなって風がびゅうびゅう吹き付ける船の先端に行ってみたり、窓からかもめを餌付けしようとしてみたり(結局失敗)ちょっと暴れてきました(笑)。
浴衣を着ていったので余計風情があってよかったですねえ。花火大会でもないのに浴衣っていうのは珍しく注目を浴びましたが(酔っ払ったオヤジ様の「浴衣に生足、いいねえ!」と絡まれた時はどうしようと思いましたが…。浴衣の時は普通生足です。笑)。今年初だし、ものすごく久し振りの浴衣なので楽しかった。前に着たのって…もう思い出せない。去年の手術とその前(4年前)の手術の時に着た時…?(手術の後は着替えやすさがあるので浴衣になるんですよ。勿論寝巻き用浴衣ですが。腰紐に「B−3 ○○(私の名前)」とシールが貼られていた…B−3病棟…がんセンターで着た名残ってことか…。笑)。

家に帰ったら急にどうしようもなく眠くなって文字通りバタンキュー。

2001/07/23 時折時計を取り出してロスした時間を計算してみる

重大なことに気付きました…8月初めに予約していたMRI(がんセンターでの定期検診)の日って会議が入っててどうしても絶対に休めない日でした…。そりゃ予約を入れた時は職に就けるかどうかもわからない状態だったんだからしょうがないですが、でも何もバッチリこの日じゃなくても…という間の悪さ。がんセンターに電話して予約変更を頼んだんですが、既にむこう一ヶ月予約がいっぱいだそうで、調整待ち…。うう、お手数かけます。でもなんとかいい日に変更できるといいなあ…。

ところで定期検診って言葉…。これを聞くと私って病院から離れられない人なんだなあ…そういう病気を持ってる人なんだなあと思います。別に深刻ぶってるわけでも悲観してるわけでもなく、ただ単にその言葉の意外にすごい響きと意味に改めてびっくりして不思議な気持ちになってるだけなんですが(そういうのもよくはないんでしょうが)。だって今の私、一応普通に日常生活送って、健康人(笑)とまぎれて生活してるのに、って感じ。不思議な感じ。

しかし今一番重大なことは今月末締め切りのレポートふたつ…しかも記述式のレポート…。マークシート式のレポートは何とか終ったんですが、これからが一番大変だった!という。初めての記述式レポートですし、どうなることか大変不安(だったら更新してる時間を勉強にあてるべきなんですがね…。笑)。でも頑張るしかない。頑張ります。

2001/07/21 地平線ぎりぎりまでの星空に 願いを込めて僕は今叫ぶよ

二日酔いは治ったはずなのにまだ頭痛い…いつものペインフルライフの到来ですか…。二日酔いが原因で到来なんてちょっとやだなあ…。ちょっと本格的に痛いので(じくじくする痛みかた)久し振りに鎮痛剤ロキソニン服用。効かない、危険(笑)と分っていても飲まずにいられない痛さ加減なのです…(涙)。

それでも昨日一日けだるく過ごしたので今日は活動的に。午前中はレポート。明日図書館でちゃんと資料とか参考文献調べようと思うのでその準備など。午後は久し振りのパソコン教室。パソコン検定の練習を2コマやってきました。久し振りでしたが、前回よりレベルが落ちてるというのがないのが車の教習所と違っていいところですねえ(教習所は間があいて腕が鈍るのがすごく怖かった…)。相変わらずやってしまうちょこちょこミスはもう練習してしないように体に覚えさせるのが一番いいって感じ(笑)。あとは学科(パソコンとかネット通信の用語などの知識)の勉強しなくちゃ。仕事帰りに通うっていうのは体力とレポートとの関係で無理なので(笑)そうすると検定までかなり時間がないということになるのでしっかりやらなくては。

休日の私の食生活。
20日朝:なし(寝てたから)
20日昼:キーマカレーうどん(カップラーメン)、とらやの水羊羹(お中元で貰ったもの)、アイスコーヒー
20日夜:ごはん、お味噌汁(青菜の)、サラダ、生ハム。アイスコーヒー、野菜ジュース
21日朝:アイスコーヒー(休みの日はあまり食べようって気持ちにならない)
21日昼:冷やし中華。おやつにポテトチップ(笑)。
21日夜:ごはん、とんかつ、サラダ、枝豆。アイスコーヒー。カルピス(牛乳と混ぜて飲むのが好き)。

何か一人暮らしの男の人みたい…(笑)。薬飲む前に食生活から改善したほうが健康に近い気が…(笑)。

2001/07/20 誰かが忘れた想い出を感じて 振り返るあの坂道で

今日は二日酔いリカバリー休日。そうでなくてもこの頃疲れてるし。ということで午後2時まで寝ていたという。一度9時くらいに目が覚めたんですがけだるかったし頭も痛かったので横になったまま本でも読むかと眼鏡を掛けてごろごろ本を読んでたらそのまま眠ってしまいました。眼鏡掛けたままだったから起きたとき鼻の付け根が痛かった(笑)。いかんいかん、こういう事すると眼鏡も歪むし。でもまだ眠れそうな感じ。けだるいし、頭もぼうっとしてるし。結局お昼食べた後もごろごろしながらワイドショー観て再放送ドラマ、ビデオに録画しておいた「救命病棟24時2」を観て(そう云えばもうひとつ観ているドラマ「氷点2001」は見逃してしまった、酔っ払ってて…悔やまれる…)過ごしました。けだるい(笑)。

でも今日は20日、7月が終るまであと10日ちょっとしかないんですよね。月末が締め切りのレポートが3つもあるのに…!おまけに8月はじめにパソコン検定があるのに学科の勉強してないし、さすがにヤバイ気まんまん(汗)。二日酔いしてる場合じゃなかった!(笑)というわけで一気に集中して勉強しなくちゃいけないんですが(笑)、「介護概論」は胸にぐっとくるところが多いです。つい色々なものを噛み締めるように考えてしまう。内容としては介護の定義や技術、介護する側の心構えや知識なのですが、教科書と云うより生の声を聞いているという感じがします。それに介護する側から見て接して定義されたところの介護される側の存在というのも、自分が介護される側の人間だった頃を思い出すので何か生々しい感じ。そして私が思っていた以上のもの(技術面だけではなく精神面におけるもの。単なる思いやりや親切だけでは表現できないようなすごい大きなもの)があるのだと知って、傲慢かもしれませんが、胸に込み上げてくるものがあります。気持ちだけでも無理だし、技術だけでも勿論出来ない、すごくすごいものだなあと思いました。

2001/07/19 あの時に見た夢をそのままで連れ出してゆくよ 同じ光見つめて

私、生まれて初めて二日酔いというものを経験いたしました。噂には聞いていましたが、冗談抜きに辛いものですね。うちのめされました。自分が悪いんですけどさ。私、いつもは酒量をセーブすると云うか、ある一定の血中アルコール濃度を保つというか、酔わない自分に酔ってるタイプの人でして(笑)絶対家に帰った時にはしらふでいるようにしてるんですが、昨日は何かペースも何もなくわけわかんなくなるほどがんがん飲んでしまい、家に着いた時も(←タクシーで送ってもらった…)酔っ払い絶好調でいい気分のままそのまま寝ちゃった(家族に寝かしつけられたような気も…。笑)んですよ。
だもんで朝起きたら最悪の状態でした。瞼が腫れまくってて顔別人だし、気持ち悪くてだるくて動けない(動きたくない)し…。じっとしているか歩いている最中はいいんですけど、動き始めるとか止まる瞬間の体の動き(揺れ)が非常に響いて気持ち悪い。この苦しさは全身麻酔が醒めた時に似てるかも…いやあの時の方が寝てていいから楽かも…とか思うほどに。まさか二日酔いで会社休むわけにもいかず、出かけたんですが、のろのろとひきずるような重い足取り(体にかかる振動を最小限にする為)で歩いていく顔色の異常に悪い私…。ホントに社会人としてあるまじき恥ずかしい態度ですが、二日酔いになるなんて初めてのことだったので体調の悪さも心の動揺、戸惑いを隠すことが出来ませんでした。あああ、みっともない。ごめんなさい。午後からは気持ち悪さが治まった代わりに頭が絞られるような激しい頭痛(変な日本語だけど頭が気持ち悪くて痛い)に襲われ、ホント辛かったです。うう。

一度自分の限界まで飲んでみたいとか思ってましたが、限界を超えた先にあるものがこれだったのでしょうか…。やはり酒量セーブしつつ、何処か醒めた感覚を持って酒に付き合わないととんでもない目に遇いますねえ…。いい勉強になりました…。
何か私って酔うこと、というか酔って自分を失うことが嫌みたいです。酔った勢いで本当のことを話してしまうのはやってはいけないことだと思うし、逆に酔ってる相手は何云っても酔っ払いの云うことだと思うし。私としてはそれが誠意のつもりでもあるんですが、世間とは逆だし、酔った自分に嫌悪しちゃうあたり、ただ単にプライドが高いだけか…。うーん。でも酔った勢いで本当のこと相手に喋っても誤魔化したって感じがするというか、独りで好きに語っちゃっただけって感じがして悪いなあ…と思ってしまう…。そういう自分ってずるいような変に考えすぎてるような感じで、あんまり良くないなあとも思うんですけどねえ。

二日酔いで初めてソルマック系のドリンク剤を飲みました(笑)。これも噂には聞いていたことですが、このテのドリンク剤は不味い!生薬(センブリ)の所為だと思うんですけど、口の中が堪らなく苦いし、クサイし。二日酔いなんかになるほど飲んだ人への懲らしめ、罰としてこんなヒドイ味になってるんじゃないかと本気で思いました。液キャベは苦さがあまりなかったけど変な味に変わりはない。しかも値段も高い。私がちょくちょくドーピングしてる栄養ドリンク剤は150円程度ですが、このテのドリンク剤は400円くらい。原因が原因なので嫌な出費…。ホントもう二度とこんなもの飲むような目にならないようにしよう…(と大勢の人が誓ったんだろうなあ。笑)。あとはキャベジンとポカリに助けてもらいました(笑)。オヤジだなあ…。ちなみにいつもの薬はパスしました。さすがにこの状態で飲んだらヤバそうなので(笑)。

でもこんなにぎりぎりな状態で仕事してたくせに、夜、高校時代の友達と遊んだりしちゃったりして。俗に云う迎え酒というやつですか…(笑)。いや酒は殆ど飲まなかった(飲めなかったさすがに)ですけど。みなとみらいから山下公園までシーバス(水上バス)に乗りました。地元民なのに(ゆえに、が正しいかも)シーバス初乗船。風を顔に受けてるとまともに目を開いてられないくらいすごいスピードでしたが(遊覧船というイメージからすると怖いくらい)爽快でした。黒い揺れる夜の海を滑るように走っていく感覚、暗い夜の港とみなとみらいの夜景のイルミネーションの音のない光景が流れていくのをぼうっと観てるのも。山下公園に上陸したあとは港の見えるビアガーデン!と思ったんですが、三連休の前だし皆考えることはおんなじで何処のビアガーデンも満席でした。残念。でもその代わりミナトヨコハマの風情いっぱいというか不思議な雰囲気のカフェバーを発見してそこに入りました。タイ料理にサルサを踊る人たち、船員だと云う外国の人(スキンヘッドで刺青いっぱい)がいる不思議で何処かアヤシく、でも居心地がいい店。店の外のテーブルで夕涼みのようにしながらまったりとした時間を過ごしました。洩れてくるサルサ、アスファルトの上に置かれたビール缶にさした蚊取り線香、車の騒音、高速の高架のあいだから見えるしろく光るベイブリッジ。夏休みに浮かれてそぞろ歩く人たちとか(既に別の世界の人という感じ)。とろっとした潮の匂いのする夜の闇とか。夏の出来事って印象的な思い出になることが多いですが、何か今夜のこともそうなりそう。一緒にいた友人が感覚同じ人というか共有する部分の多い人だったからかも。余計居心地よく不思議な時間を過ごしたって感じがします。楽しかった。

「夏休み」がない夏だけど、今までとは違った解放感というか楽しみ方があるんだなあ…。大人になるのが楽しいというのはこういうことがあるからかも。そう思いました。

2001/07/17 逆光線で何も見えなくてもいつもの君のリズムでステップ踏んで

遠くなっていくのを分っていながらこの道を歩いてる私は裏切り者にもいい加減な人間にも見えるかもしれないけど。都合のいい言い訳ばかりして楽な方へ逃げてるって思うかもしれないけど。私は私なりに迷って考えて、今までの人生の経験すべてを賭けてこの道を選んだんだ。今ここにいることを良かったって思うし、これからもこの道を進んでいきたいって思ってる。

私は基本的に寝てる時騒がしい人らしいんですが(自分では永遠に謎。笑)、この頃特に寝言がヒドいそうで、起きてるのかっていうくらいはっきりした大声で「書類は机の中に入ってますからッ(怒り口調だったらしい)」とか「いつも誰かに観られているような気がする」とか云ってたそうで…。自分ではそんな覚えないんですけどねえ…別にそういうような夢を見てたという訳でもないですし…。疲れてるのかなあ…。薬飲んでるのがよくないのかなあ(笑)。まあいいや、私の睡眠に影響はないし(笑)。

今日は仕事帰り、7時半過ぎに図書館に着いたらなんとまだ開いていました。もう閉まってるかと思ってたから嬉しかった(重かった本返せるだけでもよしと思わねば…と思ってた)。空いてて静かで夜の図書館はいいなあ。でも時間と体力がないので上の階(専門書関係)に行く気力ないのが難点。東洋医学(漢方)の本とか見てみたいんですけどねえ、K先生との戦いじゃない診察のために。あとふとしたきっかけでおぼろげに、中途半端に思い出した第二外国語ドイツ語(笑)。数字の数え方とか挨拶とか冠詞の変化とか、微妙に思い出せるのに…!というのを確かめたい(笑)。気になるんですもん(教科書捨てるんじゃなかった…。笑)。

2001/07/14 さまよい続ける心から あの空が消えないうちに

今日は土曜日出勤(2週連続…)。担当してる野球大会の抽選会でした。県下の病院の野球部の大会なんですが、結構本格的。三部制だし、優勝旗も立派なのがあるし、実は44回目だったりするし、選手宣誓もあったり(病院それぞれにユニホームもあるとか)。こういうイベントもあるんですねえ、知りませんでした(笑)。抽選会と開会式の後はホテルで懇親会だったんですが、そのホテルが広島東洋カープの横浜遠征時の常宿だそうで(無意味に胸がどきどきしました。笑)何となく今日は野球色(?)の強い日だったなあ…と思いました。

薬。飲まなくては生きていけないわけではないけど、飲まないとやっていけない、というのはどういうことなんだろう。それって精神的な依存も少し入ってるのかもしれない。そうだとしたら私は一生薬を飲んでいかなくてはいけないのだろうか。ということをちょっと考えます。別に「そんな自分が嫌!」とは思いませんが(嫌だからどうなる問題でなし)それって何なんだろうなあ、と考えてみただけなんですけど。

今のドーピングメニュー。別に今のようなことを考えてるからではないですがちょっと健康的(笑)。朝にテラナス(Ca拮抗剤)、プロポリス(山田養蜂場のやつ。人から貰ったので。でもこれって何にいいんですかね?確か松井がCMしてるドリンク剤?に入ってるんですよね。笑)、昼はなし。夜にテラナス、ビタミンC、B、就寝前にデプロメールとデパス。鎮痛剤(手持ちはロキソニンとミグリステン)はこの頃飲んでませんねえ。この頃は痛いというよりだるいとか気持ち悪いとかの方が強いし、ちょっと怖いですしね(ロキソニン…)。アルコールは薬がない時は寝酒として飲んでましたが、今は就寝前服用があるので控えてます。健康的です(笑)。

骨折一週年記念追体験ドキュメント(笑)。6月は家の中でも松葉杖ついているような状態だったのに、どうしても外に出なくちゃいけないって用事があって大変でした。駅とか最近はエスカレーターやエレベーターが設置されてますが、乗り換え駅とか意外と設置されてなかったりして松葉杖をまとめて片手に抱えてもう一方の手でてすりを掴んでけんけんで上がったり降りたり…。そう云えば確かこの時期選挙がありましたよね。私が汗だくになってよろよろのろのろ松葉杖で歩いている横で「福祉」とか「バリアフリー」を声高に叫ぶ宣伝カーが走って行ってねえ…。何か妙に虚しかった覚えが(笑)。
あと整形外科医ともめてひどく心がささくれむなしかったこの時期…。手術前の説明では「手術をすれば3週間で治る」と云ったのに、それだから私はがんセンターの主治医に承諾書貰ってまで全身麻酔手術したというのに、3週間経ってもギプスも足に入れたワイヤーも取ってくれなかった…。骨折なので骨がくっついてないならギプス取れないのも無理ないと思いますが、先生は「3週間で治るわけないでしょ」と云うし。整形外科の外来は毎回担当する先生が違うので、毎回説明が変わり、私が云ったことも全然伝わってなくて、そのくせカルテにはデカデカと「ムンテラ注意!!」とか書かれてるし(ムンテラというのは医者の患者への説明みたいなもの)。私は医事紛争患者か…。手術前の説明と手術後の状態が違ってしまう、というのはいいんですが(それはしょうがないことだと思う)そのフォローというか説明はちゃんとしてくれないと困る、というか不信感わくし不愉快になります。たかが骨折だから説明しなくてもいいとか思ってんですかね。ここらへんのことは今思い出してもすごい腹立ちます。ふぬー。

結局ワイヤーが抜けたのは7月14日くらい。全治約2ヶ月でした。その後もワイヤーを入れていた傷が塞がって骨がちゃんと固まるまでは松葉杖つくように云われたけど、つかなかった(笑)。タオルで何重にも足をくるんで、その上からビニールの袋被せてかかとだけついてひょこひょこ歩いていました。歩く時両手が空いているのって普段意識しないことだけどすごく素晴らしいことです。何か解放感が違うんですよ。歩くのも楽ですし。

そう云えば足に入れていたワイヤー(3センチほどの針金。というか釘のようなもの)、抜いたとき(これは外来処置室で麻酔もかけずにあっさりと抜けた。痛くもなかった)、先生が一度捨てたのをわざわざゴミ箱から拾って(…)記念にくれたけど、何処にやったかなあ…。

社会福祉士のスクーリングは8月半ばに夏休みを使って通うことになりました。うまく日程があってよかったよかった。それにしても今までは「夏休み」というと一ヶ月はあった、楽しくもけだるい休みだったのに(笑)もう5日間しかないのね…。不思議で寂しい気分です。でも短い分有意義で濃い休みにしよう。本当は旅行とか行きたいけど、今年はとにかく自分を充実させることを第一に考えます。それはそれでいい夏休みになるはず。

2001/07/12 散らかってる点を拾い集めて真っ直ぐな線で結ぶ

ミスチルのベスト、興味ありましたが、よく考えたら持ってる曲ばっかりなんですよね、それがベストアルバムというものなんですが(笑)。ミスチルはブレイクしてる頃は興味なかったんですが(すいません)、最近良さが分るようになりました。聴いてると胸に沁みるなあと思いますです。大人になった証拠かしら(笑)。またミスチルを一番聴いていたのが前の職場で心細く不安になっていた時だったので、今もミスチルの曲聴くとその時の切なさとかを思い出してちょっとしんみりしたりねえ…。

昨日K整形外科に隣接する薬局に行って薬を貰ってきたんですが、その時頼んでもないのに、了解もしてないのに、勝手に「おくすり手帳」を作られた…。親切でやってくれたのかもしれませんが、勝手に情報扱われて正直不愉快でした。金がかからないと云われたのと(笑)つっかえして薬局で処分されるのも何か嫌だったので思わず受け取ってしまいましたが…単に処方した薬が書いてあるだけの手帳なんか要らないよ…。しかも聞くところによるとこの手帳を持ってると保険点数の算定が変わるとか。そんなの薬局の人は説明してくれなかった…。そういう裏があるというのも不信感を煽るんですよね…。そもそも医療における保険点数って実際医療を受けてる人には理解出来ない(そもそも知らされていない)ってところが良くないと思うんですよね。算定基準が分らないままお金を取られるって無駄に不満を募らせるだけの結果になるような気がします。おくすり手帳ひとつでここまで考えなくてもいいのかもしれませんが(笑)ホントちょっと嫌な気分になりました。次から別の薬局行こうかなあ…でも取り寄せるの面倒くさいしなあ…。そう考えると市大病院に通ってる方が問題少なくてよかったかも。今になってちょっと後悔…。

2001/07/10 その不確かな遠近感 移ろいやすい親密さ

今日はついに近所のK整形外科(ペインクリニックと鍼、漢方もやってる)に行ってきました。薬だけ貰えればいいやと思って受診したんですけど、うーん、やはりそうはいかないというか、数々の修羅場を渡ってきた私(笑)としては歯がゆいような、先行き不安というか…。のちのち面倒なことになりそうな気が…。うーん…。

歯がゆいところは、K先生が紹介状にあった「既往症:epidermal cyst」が何かわからなかったということ(脳腫瘍のことです)、デプロメールはしょうがないとしても他の薬についてもあまり詳しくない(「今日の治療薬」見て調べてた…)ところ。医者って自分の専門外のことって知らないと云いますがペインクリニック医なんだからそのくらい知ってて…と思ってしまう…私が無駄に知りすぎているのかしら…。何か色々歯がゆく、心配でもあり、この人に治療はしてもらいたくないなあ…とか思ってしまいました。だから「星状節神経ブロックは効かなかったの?」「薬があれば痛みを抑えられるんだね?」という質問にこっくりと頷いておきました(悪質な…)。でも脳腫瘍ということに変なこだわりというか興味を示さなかったのは良かったです。「がんセンター?築地の?」とか云ってました(築地のがんセンターは国立。県内なら普通県立がんセンターを思い浮かべると思うんだけど…)。

先行き不安なところ。それはK先生の漢方医ぶり(実際漢方医ですが)。4種類も薬を飲んでいるのをしきりに気にして、漢方を試してみないかとか云い出す。漢方を使えば薬を減らせるようになるとか、このままじゃ一生薬を飲みつづけることになるとか。云ってることは正しいと思うんですが、漢方医の体質改善治療とか西洋医学をやたら批判するところとか、ちょっと警戒心抱いてしまう。H先生の残してくれたトラウマ…。洗い浚い生活習慣から体質のことを喋らされて、その上で生まれついての虚弱体質とか特異体質とか診断されたくない…。それにこういう風に妙に治療したがる人って効果が芳しくないと結局後遺症を持ち出すし(←根深いトラウマと医療不信)。治らないに決まってると思ってる私の態度もいけないと思いますが、でもこの病気は治らない、一生ものの病気(症状)と思っているので、私が納得した上で長く続けられる治療をしたいんです。

でもやる気マンマンっぽいK先生…そのやる気がどんどん私の警戒心を強くしていきます(笑)。ああ、どうなることやら…。あんまり嫌な漢方治療を強いてきたらH先生の名前を出そう。大学病院、教授、脳神経外科医長、東洋医学認定医などの権威にこういうときにはすかさず頼る私。悪質…(笑)。

結局薬は薬局に在庫がなかったので後日受け取りにいきます。

2001/07/08 この空と同じ青さを

梅雨はもう明けたんでしょうかねえ。こんなんで明けちゃったら夏はまた水不足で大変な気が…。
午前中はネットでプチっとサーフィンして、その後ベランダ園芸。枯れてしまったエンドウを抜いて蔓用の紐も外しました。タネが一応取れたんですけどどうなんでしょうねえ。第二世代ってあんまりうまく育たないんですよね。フウセンカズラ第二世代は雑草系だからか今年もぐんぐん伸びてフウセンつけてますけど。アサガオ第二世代はあんまり大きくならない。でもこれは土が少ない上にあまりよくないからかもしれませんが。土の回復剤というのを撒いておきました。本当は土を替えるか、しばらく休ませるのがいいんでしょうが、せっかくの夏だから何か育てたいんですよ。蔓が伸びる植物がいいな。育っているのが目に見えて分るし、世話も楽しいから。そうするとやっぱりアサガオかしら。青いアサガオ(「みずうみ」という種類)買おうかしら…。

お昼食べた後うっかりぼーっとしたらうっかり2時間ほど居眠りしてしまいました。ああ昨日の今日でこのだらだらぶり…でも疲れが溜まってるし…(云い訳)。けだるい気分でごろごろしたまま側にあった東野圭吾「魔球」を読み始めてしまい、そうしたら途中で止められなくなり午後いっぱい読んでしまいました。小説をまとまった時間読むのって久し振り…しかもミステリっていうのも久し振り。でも一気に読んでしまいました。…何かやるせない気分になりました。切ないというか。…。

2001/07/07 雨が上がるようにボクも新しく生まれ変わろう

今日は土曜日出勤。何もしないでぼーっとしているわけにもいかず、かと云ってばりばり仕事をやるという雰囲気でもなく、微妙に緩い雰囲気で仕事してきました(笑)。残ってたおやつのカリントウ食べたりもしました。職場でおやつって不思議な気分…あまり寛げないけど、でもちょっと嬉しいという。やっぱり仕事の合間に甘いもの食べるとほっとしますしね。5時くらいになるとお腹減っちゃいますしね(笑)。結局美味しく頂いてます(笑)。ちなみに月曜日のおやつはお中元のメロンです。職場で果物…ますます不思議な気分(でも楽しみ。切るの私の仕事ですが。笑)。

午後はパソコン教室。パソコン検定の過去問でエクセルやりました。途中疲れて眠くて意識が薄れかけてしまって、しかもそれをインストラクターに目撃されてしまいとても恥ずかしい…。でも過去問とくの2回目なのでまあ慣れた感じで進み具合もまあいい感じ。相変わらずうっかりちょこっとミスが多いですが…コンマ入れ忘れたり、印刷したら表が紙に入りきってなかったとか。うっかりちょこっとでもものすごく恥ずかしいミス(反省)。

家に帰ったら社会福祉士養成所から夏のスクーリングの案内が来ていてハッとしました。この頃仕事の方に重心が行っていて勉強がおろそかになってました…。7月は記述式のレポートが二つもあるし、8月(とは云ってもあと一ヶ月くらい)のスクーリングの時にはテストもあるし、たるんでいる場合じゃなかった。「介護概論」を新しく始めて、「老人福祉論」をもう一度やろう。医療事務も少しずつでもコンスタントにやっていこう。この勉強をしているのは好きってだけじゃなくて目標があるっていうのをもう一度思い出して、ちゃんと目の前に据えて、状況を把握して、そうしてやっていかなくては。大人になって勉強するというのは学生の時とはやっぱり意味が違うし、意味が違ってなくちゃ意味がないとも思うし。

最近ドリンク剤をドーピングすることが続いている所為か、単に暑さで弱っているだけなのか、変に吐き気がします。いつもとは違って気持ち悪さからくる吐き気じゃなくて、何かちょっと胃が受け付けないかも…という内臓が弱っている吐き気。薬を飲んでいないので体に優しい生活してると自分では思っていたのに何だかなあ(そういう問題じゃない。笑)。と云うわけで今日のお昼は冷麦にしてみました。私は夏は素麺が一番!と思ってるけど冷麦も美味しいですねえ。はー幸せ。でも夕御飯が焼き肉でした…。何だかなあ(笑)。

2001/07/05 流されたり逆らったり 続く細い道

この頃足が痛い。イスに長い時間座ってたかと思うと、立ってる時間が結構あったりするからかしら。家に帰ってくると足がジンジン痛い(古傷ではなく。笑)。疲れが溜まってるなあ、という感じ。むくみもあるかも知れないけど自分の足の太さってこんなものと思ってるのでそれはあんまり実感ないですが(笑)。私は左足を骨折した所為で無意識に片一方の足に体重かけて立ってたりするので余計いけないのかも。なるべく足を高くするようにして休んでますが、それでも翌日まで痛かったりするので「THE BODY SHOP」でペパーミントのクーリングレッグジェルを買ってきて帰ってきた時と寝る前にマッサージしてます。自分で適当にやってるマッサージ(ツボとかわからない)ですが、なかなか気持ちいいです。青竹踏みもやろうかなあ。
もしくは仕事場サンダルにツボ押しシート貼るとか(歩くだけで青竹踏み効果が得られるらしい)。ちょっと今フットケアに興味津津です。OLっぽいなあ(何を満足しているのか。笑)。

がん研究絡みの仕事で文書を送付したのですが、宛先ががんセンター…何か不思議な感じ…。その後は7、8月に行われる病院同士の野球大会の準備でくじを作ったり垂れ幕書いたりしてました。事務なんだけど面白い変わった仕事も多いです。仕事を覚えるの大変ですし面倒くさいけど、色々なことをあれこれやるのは面白いです。私の性格に合ってるかも(変に几帳面な割に持続力がない←自慢するな)。ただこれからは新人だけど正職員ということで周りからの評価が厳しくなると思うので気をひきしめて頑張りたいです。仕事出来るってことで信頼されて、それで人間関係をさらに良くしたい。成長したい。

喋っているようでいて自分のことを隠しているよね、むしろ自分を隠すために喋ってること多くない?と云われてどきっとした。相手に自分のことを知られることに対して変に警戒心持ってるところが確かにある。うーん…。

2001/07/03 ひとつ欠けても夏じゃない

7月ですねえ。試用期間の終わりということもあって「7月になる」というのを何となく区切り(目安)にしていたんですが、実際来てみても実感わかないというか、それどころじゃないというか。7月…夏…。まだまだ先のことだと思っていたのに…。
7〜8月に社会福祉士養成所の実習やスクーリングもあるし、パソ検まで一ヶ月だし、医療事務も始めてから6ヶ月になるし、ペン字5級の認定申請の期限も来るし、色々あるなあ…。ちょっとここらで先のヴィジョンを立てておかないと。今までは「とりあえず7月まで頑張る!」と思ってがむしゃらだったので。このまま溢れて流されるのは嫌なので、しなくちゃいけないことをしっかり決めて計画立てようと思います。優先順位をつけるのって何か悪いことのように感じてしまうけど必要なことなんですね。

しっかりしなくちゃいけないこと、一番は私の場合やはり体調。今は気分の落ち込みが治ったのでまあ普通。頭痛もある、疲れている、でもそれがいつもの状態(笑)。薬(デプロメールとデパス)がなくなってしまったので新しい病院行かなくちゃいけないんですけど、忙しいのと気があまり進まないのとで来週あたりに行きます。
首の傷あと。今もフルベアン治療してます。おかげで傷は大分目立たなくなりました。ケロイドっぽい色はまだ抜けないんですが、盛り上がり方がすごく少なくなりました!この調子でいけば今年中には隠すために貼っているバンソウコがいらなくなるんじゃないかと期待してます。暑いと汗かいて皮膚に余計なもの密着させておくの辛いですがもうちょっと頑張って続けます。回復が見える闘病(リハビリ)っていいですねえ(笑)。久し振りの感激です(笑)。

自分でも忘れていました、骨折一周年記念追体験ドキュメンタリー。6月7月は暗かったですねえ、医者ともめてばっかりで(笑…)。また別の日に書きますが、ハードで虚しく哀しかった…(遠い目)。

今日はフジ系で「救命病棟24時」が始まりましたね〜。ラブな伊藤英明出演ということでビデオ録画しました(まだ観てない)が、どうなんでしょうねえ。医療ドラマは感情移入が強い所為でツッコミ激しいくせにすぐに涙ぐんでしまうので危険…(笑)。


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